こさんさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

こさん

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オーシャンズ8(2017年製作の映画)

2.7

いやー、オーシャンズシリーズの雰囲気を垣間見えながら、美しい女性方に癒されつつ。
出演者が豪華。次あれば嬉しいけどなぁ。

search/#サーチ2(2023年製作の映画)

4.3

前作は自分の人生で一番衝撃作だったので、楽しみであり、なぜか裏切られないか不安もあり、なかなか手が出せなかった作品。
とにかくスピード感がすごい。ほんとに息つく間もない。
個人的には、1作目の方が好き
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short cut(2011年製作の映画)

2.3

アドリブ多めと思われる圧巻のワンカット。
流石の3人。

カムバック・トゥ・ハリウッド!!(2020年製作の映画)

2.9

最初、ロバート・デ・ニーロって気づかなかった(笑)
良い意味で俳優無駄遣い過ぎ。
ラストの冒頭で尼さん怒ってた予告最強過ぎた(笑)

ママ、ごはんまだ?(2016年製作の映画)

2.3

一青窈さんのお姉さんのエッセイが原作。
色々苦労されたんだなぁ。
ご飯がとにかく美味しそう。

オットーという男(2022年製作の映画)

2.8

ちょっと前にグラントリノを見たので、似てる感じがしてだからこそ、いい話だけど、トム・ハンクスいい人なイメージありすぎて何か無骨な感じが欲しかった。

ノマドランド(2020年製作の映画)

3.6

とにかく自然がきれい。特に空は今までみた映画の中で1番かも。
お金だけじゃない。基本ひとりだけど、必要以上人を拒絶する訳でもなく。こういう生活憧れる。
ラストもうひと展開あればなお。

ゆれる(2006年製作の映画)

3.3

主演2人が素晴らしい。
ラストの先が気になる。

真珠の耳飾りの少女(2003年製作の映画)

2.2

あの絵の話。
主人公絵のモデルに似てた。
絵の具?の準備とか色々勉強になった。

蒲田行進曲(1982年製作の映画)

3.2

めちゃくちゃテンポ良い。
ラスト前ちょっとハラハラした気持ち返せ!
この時代の邦画初めてみたかも。元気あると言うか、古き良き感じ。

秘密の森の、その向こう(2021年製作の映画)

3.4

BGMほぼなしで、世界観に浸かれるからか設定が斬新だけど、スッと入ってくる。
フランス語ってきれいで好き。

川っぺりムコリッタ(2021年製作の映画)

2.7

かもめ食堂の監督と聞いて観たけど、重かったーー(笑)
ムロさん、アドリブをバンバンする面白いだけじゃなくて、ああいうちょっと闇ある役もいいよね

いまを生きる(1989年製作の映画)

2.3

『死せる詩人の会』理系の私には難しい世界だけど、先生と生徒の関係はすてき。特にラスト。

15時17分、パリ行き(2018年製作の映画)

2.7

思ったより事件までが長かった。
子供の頃から戦争好き、あの電車に3人が居合わせたのはもはや運命な気がする。
ラストの大統領シーンになってリアルになるのが実話だったことを思い出した。

南極料理人(2009年製作の映画)

4.3

淡々としてるけど、実力派俳優そろいで台本なのかアドリブなのかクスッと笑えるシーン多くて好き。
料理全部美味しそう!
最後帰国シーンはうるっとしてしまった。

6才のボクが、大人になるまで。(2014年製作の映画)

2.8

4人が12年俳優続けていて作品が完成したことが奇跡。
内容はまぁね。人生色々あるね。

ブロンコ・ビリー(1980年製作の映画)

2.8

今さらだけどなぜか最近気になってるクリント・イーストウッド監督。
おじいちゃんになってからの作品ばっか見てたけど、若い頃かっこいいね。
馬のあつかいすごい。ハッピーエンド!

ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生(2018年製作の映画)

3.8

久々鑑賞。
ハリポタ好きにはたまらんナギニの過去。
冒頭とラスト30分くらい展開が怒涛。

ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅(2016年製作の映画)

3.6

久々鑑賞。
ハリポタ好きだから、レストレンジとかグリンデルバルドとか聞くだけで、ワクワクする。

ゆれる人魚(2015年製作の映画)

2.8

ポーランド語優しくて、耳あたりがいい。
人魚って言うより、下半身はウナギ?笑
ラストが切ない。

グラン・トリノ(2008年製作の映画)

3.2

堅物じいさんと見せかけて、熱い優しい心の持ち主。
ラストグッときた。

SHE SAID/シー・セッド その名を暴け(2022年製作の映画)

2.3

ジャニーズ問題しかり。
表に出せないこう言う問題って、何なんだろう。

大空港2013(2013年製作の映画)

3.7

圧巻のワンカット。
三谷ワールド全開でクスッと笑えて最高。

クライ・マッチョ(2021年製作の映画)

2.8

内容は単調な気もしたけど、90歳を超えてこんな作品作ってるクリント・イーストウッドすごい。

運命じゃない人(2004年製作の映画)

3.8

すごい良くできてる。
同じシーンなのに、それぞれの立場で見てると大違い。

プリティ・ブライド(1999年製作の映画)

2.8

プリティーウーマンのこの組み合わせ好き。
意味不明な展開なのに、そう思わせないジュリア・ロバーツの笑顔。

フェイブルマンズ(2022年製作の映画)

3.4

映画好きによる映画好きのための映画。
長いけどゆったり映画愛、家族愛を感じられる。
ラストのカット好き。

消された女(2016年製作の映画)

3.2

若干消化不良なところもあったけど、90分だしね。
しっかり騙された。

アリバイ・ドット・コム カンヌの不倫旅行がヒャッハー!な大騒動になった件(2017年製作の映画)

3.8

ダークなギャグあり、家族愛あり、さらっと伏線回収あり。
何も考えず楽しめる。
ヒャッハー!シリーズ?好き(笑)

みんな元気(2009年製作の映画)

2.8

ラストの絵はちょっと感動。
ロバートデニーロって、奥さんに先だだれてるイメージ(笑)
邦題何とかならんのか案件。

最強のふたり(2011年製作の映画)

3.8

数年振りに鑑賞。
誰に対しても対等にいるのって当たり前そうで難しい。
ドリスって常識ないように見せかけて、ほんとの優しさもってる。
実話ベースっていうのもいい。

ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド(2019年製作の映画)

2.8

長かったけど、テンポ良くて楽しめた。
もとの事件を知ってればもっとよかったな。

ウェディング・ハイ(2022年製作の映画)

3.8

未婚の私は笑ってみたけど、準備部分とかリアルなとこも多いのかな。
絶妙な伏線回収、独特な笑いがすごいはまったけど、脚本バカリズムで納得。

ラブストーリーズ エリナーの愛情(2014年製作の映画)

2.6

コナーから観ての感想。
うーん、あんまりない試みだけどわざわざ分ける必要あった?笑