こさんさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

こさん

こさん

映画(776)
ドラマ(0)
アニメ(0)
  • List view
  • Grid view

チョコレート(2001年製作の映画)

2.6

もっと色々起こるかと思ったけど、ぬるっと終わった感じ。

行き止まりの世界に生まれて(2018年製作の映画)

2.3

この監督だからこそ撮れた映画。
笑って楽しくボードしてても、苦しくなる。
何があっても前に進むしかない。

ノクターナル・アニマルズ(2016年製作の映画)

2.7

現在と過去、だけじゃなくて元夫から届いた物語も入ってくるのが新鮮。
ラストがなんとも言えない感じだった。。

草原の実験(2014年製作の映画)

2.3

セリフがないってことが実験的なのかと思ったら、ラストの衝撃。。
途中で飽きかけたけど、少女の美しさで何とか持ちこたえた。

僕はラジオ(2003年製作の映画)

2.8

実話ベースで、ラストの本人映像すてき。
どんな人でも回りの環境で何者にもなれる。

素敵な人生のはじめ方(2006年製作の映画)

3.1

80分と短くて、ほっこり出来る。
モーガン・フリーマンに間違いなし。

アフタースクール(2008年製作の映画)

3.3

邦画のどんでん返し系では一番好きかも。
大泉洋が大泉洋(笑)

PLAN 75(2022年製作の映画)

2.6

何かあり得そうなテーマで心が苦しかった。
倍賞千恵子=ハウルのソフィーだったけど、これ見てイメージ変わった。

ボーンズ アンド オール(2022年製作の映画)

3.6

劇場公開時エグいとやだなぁと、なぜかビビって行かずようやく鑑賞。
あり得ない設定なのに、ラストは特に心捕まれた。
ティモシーは言うまでもなく美しい。王子様キャラもだけど、悪いティモシーも間違いない。

サウンド・オブ・メタル ~聞こえるということ~(2019年製作の映画)

3.4

何百万も払っても、やっぱ人間のもとからある能力ってすごいね。
主人公の心情が丁寧に描かれてた。
施設のおじさんの厳しさの中にある優しさ好き。

ペパーミント・キャンディー(1999年製作の映画)

3.3

ラストだけ切り取ると何てことないシーンなのに、未来を知ってるから心が苦しい。
オアシスと監督同じなのか。なんとも言えない感情、心が元気じゃない時はおすすめ出来ないかも。

ムーンライト・シャドウ(2021年製作の映画)

1.8

原作知らないから、抽象的過ぎて入り込めなかった。。。

サリー・ポッターのパーティー(2017年製作の映画)

2.3

思わぬ展開になっていって予想しないラスト。
さくっと70分のおしゃれモノクロ映画。

ターミナル(2004年製作の映画)

2.3

久々鑑賞。どんなピンチにも必ず味方って現れる。

世界の果てまでヒャッハー!(2015年製作の映画)

3.6

こう言うお気楽映画好き。
おバカな内容なのにちょいちょい伏線回収もあって、90分と短いしサクッと見えて最高。

マイ・ニューヨーク・ダイアリー(2020年製作の映画)

2.3

前情報通り、書籍版のプラダを着た悪魔。
ストーリーはまあまあだったけど、雰囲気が可愛かった。

ビルとテッドの時空旅行 音楽で世界を救え!(2020年製作の映画)

2.8

他シリーズ見てなかったけど、これだけで十分面白かった。
ロボット見た目に反してバカすぎ(笑)

CUBE(1997年製作の映画)

3.8

密室で追い詰められると人間の愚かさとか汚い部分が出てくるね。
テンポ良くて見やすかったけど、ラストは、、、

オー・ルーシー!(2017年製作の映画)

2.3

寺島しのぶは痛いおばさんやったらピカイチ。
出演者が豪華。

ベイビー・ブローカー(2022年製作の映画)

2.8

韓国映画でも是枝監督感漂ってる。
家族映画なら是枝監督最強説。

ラストサマーウォーズ(2022年製作の映画)

2.4

子供の小さな世界での大冒険。
話題になっていたので鑑賞。
うん、80分だからさくっと見えた。

ライダーズ・オブ・ジャスティス(2020年製作の映画)

2.3

今まで見たことない方向にストーリーがすすんでいった。
どこに向けたらいいのか分からない怒り、その怒りの沈め方を知らない父。色々重なって辛い。
パッと見気づかない、男臭いマッツもよき。

5月の花嫁学校(2020年製作の映画)

2.3

こういう方々のおかげで、今堂々と働きに出られてら、堂々と独身でいられる(笑)
ラストは田舎版のララランドのオープニングみたい。

ファイナル・デスティネーション(2000年製作の映画)

2.3

原点だからか他よりピタゴラスイッチ感は少なかった。
終わり方がやばい。

ミセス・ハリス、パリへ行く(2022年製作の映画)

2.6

100%幸せで前向きになれる。
絶対縁ないけど、Diorのオートクチュールって憧れる。

灼熱の魂(2010年製作の映画)

2.8

壮絶すぎる人生。
自分的に好きな展開だったけど、苦しすぎた。
1+1=1

ホイットニー・ヒューストン I WANNA DANCE WITH SOMEBODY(2022年製作の映画)

2.3

正直、ホイットニー・ヒューストン=ボディガード、くらいの知識で鑑賞。
ボヘミアン・ラプソディー、ロケットマン、何で才能ある人達って薬に溺れてしまうんだろう。
凡人にはわからない苦労が多いんだろうけど、
>>続きを読む

メタモルフォーゼの縁側(2022年製作の映画)

4.2

ほっこり。歳の差あっても共通の話題ある関係性って憧れる。
仕事とか学生時代の友達以外の繋がりって大切。

落下の王国(2006年製作の映画)

2.3

ストーリーはよく分からなかったけど、映像は前情報どおり素敵だった。

スラムドッグ$ミリオネア(2008年製作の映画)

3.3

人生の経験って無駄なことはひとつもない。
感動的なのに、ラストのインドダンスで台無しになった気も(笑)

ザリガニの鳴くところ(2022年製作の映画)

3.6

サスペンス、家族、恋愛、と色々な要素が組み込まれているけど、全部がちょうどいいバランス。
ラストの静かなどんでん返しにも、爽やかさを感じてしまう。

わたしは最悪。(2021年製作の映画)

3.8

仕事、恋人、結婚、出産、、、
人生選択ばっかだけど、どれもこれで良かったかって迷うことばっか。
アラサーには色々ぶっ刺さった。

DUNE/デューン 砂の惑星(2020年製作の映画)

2.3

映像と音楽は最高だったけど、私の頭ではストーリーの理解が追いつかんかった。
ただ、美しいティモシーを拝めたので、よし。

バビロン(2021年製作の映画)

2.3

ようやく鑑賞。
映画の歴史を学びつつ、音楽かっこよかった。
AIとか色々言われてる昨今だけど、みんなで日没までに撮るぞってみんなで協力するアナログな感じいいよね。
若干中盤だれたけど、やっぱ映画館でみ
>>続きを読む