こさんさんの映画レビュー・感想・評価 - 6ページ目

こさん

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スラムドッグ$ミリオネア(2008年製作の映画)

3.3

人生の経験って無駄なことはひとつもない。
感動的なのに、ラストのインドダンスで台無しになった気も(笑)

ザリガニの鳴くところ(2022年製作の映画)

3.6

サスペンス、家族、恋愛、と色々な要素が組み込まれているけど、全部がちょうどいいバランス。
ラストの静かなどんでん返しにも、爽やかさを感じてしまう。

わたしは最悪。(2021年製作の映画)

3.8

仕事、恋人、結婚、出産、、、
人生選択ばっかだけど、どれもこれで良かったかって迷うことばっか。
アラサーには色々ぶっ刺さった。

DUNE/デューン 砂の惑星(2020年製作の映画)

2.3

映像と音楽は最高だったけど、私の頭ではストーリーの理解が追いつかんかった。
ただ、美しいティモシーを拝めたので、よし。

バビロン(2021年製作の映画)

2.3

ようやく鑑賞。
映画の歴史を学びつつ、音楽かっこよかった。
AIとか色々言われてる昨今だけど、みんなで日没までに撮るぞってみんなで協力するアナログな感じいいよね。
若干中盤だれたけど、やっぱ映画館でみ
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大人は判ってくれない(1959年製作の映画)

2.3

時代なのか、お国柄なのか、大人は体罰がすごいし、子供は子供でいたずらの度が過ぎてる気が、、、
色々事情はあるけども。

テロ、ライブ(2013年製作の映画)

3.2

ワンシチュエーションかつ、展開が早くて、緊張感もあって面白かった。
いろんな人のいろんな思惑が重なりあって、、、ラスト辛すぎる

チケット・トゥ・パラダイス(2022年製作の映画)

2.8

ノッティングヒルの恋人からジュリア・ロバーツ好き。年を取ってもやっぱ笑顔が素敵。
オーシャンズシリーズを彷彿とさせる、ジョージ・クルーニーとのコンビもよかった。

メジャーリーグ2(1994年製作の映画)

2.3

前作よりちょっと大人になったと言うか、落ち着いた感じでちょっと残念。
タカさんいい味出してる

ファイナル・デッドサーキット 3D(2009年製作の映画)

2.7

『風が吹けば桶屋が儲かる』だけど、死に方大喜利がすごい。笑
ピタゴラスイッチ感。笑
時々えぐいけど、気になって見ちゃう。

場所はいつも旅先だった(2021年製作の映画)

2.8

BSの世界ふれあい街歩きみたい。
とにかく旅行行きたくなる。
予定ガチガチに固めるより、現地の人の紹介とか、気になった街をブラブラする大人旅憧れる。

ドラゴン・タトゥーの女(2011年製作の映画)

2.3

絶対面白いけど、登場人物多すぎて字幕では追いつけなかった。。。
理解には何回か視聴ひつようだけど、だとするとちょっと長い。。。

WEEKEND ウィークエンド(2011年製作の映画)

3.2

ストーリー知らずに完全にパケで視聴。
電車内とかラストのホームのシーンとかカメラワークが好きだった。
summer of 85にちょっと似た感じ?
大切なのは時間じゃない。

異動辞令は音楽隊!(2022年製作の映画)

2.7

わかってる展開だけど、面白かった。
阿部寛って真面目にドラム叩いてるだけで何であんなに笑えるんだろ

マダム・イン・ニューヨーク(2012年製作の映画)

3.4

ありきたりな言葉だけど、すごく前向きになれる。
一歩踏み出せば、世界は変わる。
けど、その一歩がとてつもなく難しい。

明日への地図を探して(2020年製作の映画)

2.4

タイムループものってやっぱ同じに思えてしまう。
でも色味とか雰囲気は好き。

魔女の宅急便(1989年製作の映画)

2.8

ジブリで一番好き。
特に冒頭のキキの家のシーンが特に好き。
何回見たかわからないけど、これからもずっと見続けると思う。

海街diary(2015年製作の映画)

3.2

夏になると見たくなる映画のひとつ。
是枝監督作品で一番好き。
何気ない日常系?の優しい雰囲気がいつ見てもいい。

ケイコ 目を澄ませて(2022年製作の映画)

3.8

セリフではなく演技で見せられる岸井ゆきの流石。
BGMなくてミットの音だけが響く感じかっこいい。

フラッシュダンス(1983年製作の映画)

2.8

80年代って感じのファッションや雰囲気。
型にはまらないダンス最高。

プレステージ(2006年製作の映画)

3.2

ノーランって近未来な作品ばかり見てきたから新鮮だった。
他と比べると理解が追い付きやすかったけど、例に漏れずラストで急展開する好きな展開。

エル プラネタ(2021年製作の映画)

2.3

ボロボロの身なり、何も持ってないのが現代の貧困ではない。
すごくリアルなストーリー。
モノクロってところが、キラキラしてない部分が浮き彫りなってる気がする。

ラスト・ディール 美術商と名前を失くした肖像(2018年製作の映画)

2.7

一見違って見えるけど、孫もおじいちゃんも根っこは一緒。
何となくどんよりしてる北欧の雰囲気もいい感じ。

騙し絵の牙(2021年製作の映画)

3.6

大泉洋の当て書きとだけの情報で。
当たり前だけど、はまり役。
ストーリーも二転三転と展開早くて面白かった。

最高の人生のはじめ方(2012年製作の映画)

2.3

わざわざ恋愛絡めなくてもいい気がしたけど、このシリーズ好きだなぁ。
モーガン・フリーマンに間違いない。

リトル・マーメイド(1989年製作の映画)

2.3

THE王道
子供の頃何回も見てたけど、久々に。
実写版も楽しみ。

最後まで行く(2014年製作の映画)

3.2

クスッと笑えるところもあってコミカルな感じもありつつ、段々複雑な方向へ。
ラスト自宅であんなに激しく素手で闘う必要あった?笑
ラスト気持ちい。

別れる決心(2022年製作の映画)

3.2

撮影の視点が独特で新しい。
お互い引かれ会う部分が私にはよく分からなかった。。。

モンスター上司2(2014年製作の映画)

2.3

1作目と主人公は同じだけど、上司ではなくなってる。
ま、どっちみちヤバい方向へいってしまう3人(笑)

永遠の片想い(2003年製作の映画)

2.7

うーん、もどかしい。
君の名前で僕を呼んで?笑
ラストが韓国っぽいけど、私の好きな展開ではないかな、、、

モンスター上司(2011年製作の映画)

2.3

ハングオーバー系。お気楽に見えるこういうの好き。

わたしの叔父さん(2019年製作の映画)

2.1

BGMがほぼなくてセリフも少なめ。
パターソンみたいな日常映画。
叔父さんとの2人暮らしは永遠には続かない。からこそ今を大切にしてる感じがした。

君が生きた証(2014年製作の映画)

2.8

思ってたのとは違う方向へ進んでいって、ちょっとびっく。
音楽で人生やり直す系色々あるけど、これはこれで。

レイダース/失われたアーク《聖櫃》(1981年製作の映画)

2.3

見たつもりになってたけど、金ローでみたらストーリー知らなかった。
あの音楽聞くといつでもワクワクする。
ラストのCGがちゃちなのはご愛敬。