いいお父さんじゃん!って一瞬なったけど、それ以外はほんとに怖すぎて人間不信になりそうだった。
バスケしない私でも知ってるエアジョーダン。
ソニーが敏腕社員だけど、ジョーダン母の力もだいぶある。
マッドデイモンの中年おっさんぶりも好き(笑)
ずっとセリフがメロディーにのってて違和感だったけど、フランス語だから耳障りはよし。
ハッピーエンドって言っていいのかなぁ。人によって変わりそう。
ドレス作るとこめちゃくちゃかっこ良かったのに、途中で失速していった気が。。。
南北問題っていろんなとこにあるんだなぁ。
例に漏れず空港シーンは泣いた。
色々ギュッとつまった作品。エピソードあと2つくらい減らしても作品として成り立ちそう。笑
自由奔放な甥と戸惑うおじさん。段々2人だけの関係になっていく感じが丁寧に描かれてる。
みんな色々抱えて生きてるんだな。
フランシスハとかA24のモノクロいいなぁ。
ラストは?ってなったけど、西島さんの笑顔でだけで見る価値ある。
この前、アナザースカイで斎藤工が香港で紹介してたので。
意味のあるような、ないような。
ただただおしゃれな映画。
アジア版のバグダッドカフェって感じ。
展開早くて飽きずに面白かった。
吹き替え版はナイナイ岡村さんまんまで後半岡村さんの話として見てた(笑)
ラストが粋。
原作大好きで、映画化されていたと最近知って。
見る前はすーちゃんとまいちゃんはキャストが???て思ってたけど、さすがだなぁ。
ほっこりな世界観はそのまま。癒された。
サシャがサシャでいることを認められるのが何でこんなに大変なんだろう。
あんなに小さいのに、今まで色々我慢してきたんだろうなぁ。あの涙が全てを語ってた気がする
子供の狭い世界。リアルすぎて息が苦しい。
「叩いて叩き返してたらいつ遊ぶの?」って言う純粋な弟の言葉がささる。
劇団四季のロボットインザガーデンで内容把握済み。
まぁ別物ととらえた方がいいかな。
これはこれで。
80年代の服装とか雰囲気好き。
夏だし、何となく「君の名前で僕を呼んで」を思い出した。
時系列バラバラにする意味あったのかな。
たった6週間の物語。主人公のこれからが気になる。
胸くそっていう前情報だけで鑑賞。うん、やだった。
カメラに視聴者にとらわれると人生狂う。
主役の2人は好きだから最後まで見えた。
ポスターでもっと明るい感じをイメージしてたけど、思いの外重い部分も多かった。
優しくて、でも芯の強い。最近の邦画で一番好きだったかも。
のんの無邪気な感じは唯一無二。
青くて、痛くて、苦しい。
もっと10代にしか出来ないこと、感じられないことを経験して成長したかった。
久々鑑賞。
タイトルでネタバレしてる気がするけど、、、それでも感動的。実話だからなおさら。
ふざけた邦題で意味不明な展開も多いのに、テンポよくてあっという間で、最後はホロッとしてしまう。
お国柄なのか、家を探す主人公に大人が冷たすぎてイライラした。
ラストはほっこり。
以前から気になってた作品で、アマプラ配信開始になったので早速。
もともと原画展とかも行くくらいムーミン、トーベヤンソンが好きで、弟が手伝ってたことは知ってたけど、今回プライベートな部分を知れてより一層>>続きを読む
パート1に引き続きで。こっちは初鑑賞。
知ってる曲もたくさん出てきて楽しい!
生でこういうエンターテイメントみたい!
イギリスらしいどんより曇った感じ。景色の切り取り方好きだった。
人間いろんな過去があって、昇華しきれないままいろんなことを抱えて生きてる。そして、それでいい。
ドラマ飛ばし飛ばしだったから、なんで?ってなったとこが何度か(笑)
もっとファンタジーかと思ったら、意外とそうでもなかった。
RRR好きに刺さるって聞いたので。
あのお腹いっぱいな感動を期待してみた私が悪かった。。
でもスケール感がインドって桁違い