かずりんさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

コードギアス 亡国のアキト/第3章 輝くもの天より堕つ(2014年製作の映画)

3.5

我が最愛のルルーシュが新たなる一面を見せてくれた作品で、泥沼のシュチュエーションをルルーシュが、いやルルーシュではないんだけど、ほんとはルルーシュで、つまりルルーシュでなければ、ルルーシュなのであり、>>続きを読む

私の親友、アンネ・フランク(2021年製作の映画)

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アンネの日記を英語のまま読もうと思っていた時期が僕にもありました。

12年の長い夜(2018年製作の映画)

4.4

極左団体で銃ブッパしてた人が悟り開いた結果、、
この映画見たあとに、またムヒカ元大統領の演説聞くと重みが違う

世の中に腐るほどある自己啓発系コンテンツとは天と地の差
究極のミニマリストを目指す人には
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音楽(2019年製作の映画)

4.0

この映画を見た瞬間から無性に何かをやりたくなる衝動に駆られて、現在マカロニ拳法を会得するための修行中です

ハロウィン(2018年製作の映画)

2.5

ノリで友達とみたら思っていたホラーと違って、うちの家族みたいな話でした

工作 黒金星と呼ばれた男(2018年製作の映画)

4.6

正直、この事実が希心会に知れ渡ったら、確実にお山に連れていかれるんですが、実はこの映画を見て私泣いてしまいました。長男たるもの映画で涙を流すとは言語道断。心頭滅却の心を忘れたのかと死んだおばあちゃんが>>続きを読む

マウトハウゼンの写真家(2018年製作の映画)

3.6

正面から飛んでくるボールを受け止める気まんまんのキャッチャー気分でいたら、ファーストに牽制された

ザ・コア(2003年製作の映画)

2.2

なんかみんな大変そうだったから頑張ってほしい

レオン(1994年製作の映画)

4.7

これを見たあと、当時大学1年生だった僕はレオンになるべく観葉植物を買いました。1週間の命でした。

すばらしき世界(2021年製作の映画)

4.0

役所広司さんの演技を見て、アカデミー主演男優賞は諦めました。

ゼロ・グラビティ(2013年製作の映画)

3.4

大学という虚無空間を1人で彷徨っていたので助かりました

シンドラーのリスト(1993年製作の映画)

4.8

まず冒頭の時点で、こいつはヤバいと本能が告げた。はじめてフリーザと対峙したナメック星人のように震えることしか出来なかった。決して泣くまいと、俺は男だ、そう何度も自分に言い聞かせた。しかし現実は必ず右フ>>続きを読む

ヒトラー 〜最期の12日間〜(2004年製作の映画)

4.0

当時のドイツ国民からしたら経済を立て直して、国土も回復させて、ドイツを急速に復興していくヒトラーの姿を見たら、「この人なら大丈夫だろ」って思うのは当然で、当時の人と同じ状況なら自分もヒトラーを絶対支持>>続きを読む

DUNE/デューン 砂の惑星(2020年製作の映画)

2.8

僕この監督苦手なんですよね
イマイチ何言ってるか分かりません。
度し難い。

嘘喰い(2022年製作の映画)

3.3

codやりながら見るとちょっと見入って負けちゃう

劇場版メイドインアビス 深き魂の黎明(2020年製作の映画)

4.0

ボン 「ナナチは可愛いですね」
ワイ 「それな」
ボン 「親親親親親」

永遠に僕のもの(2018年製作の映画)

4.2

このカルロス役の人めっちゃポケモン好きらしい、、スコ

フューリー(2014年製作の映画)

4.4

「アパム!弾持ってこいアパーム!」
だいぶアパムみを感じた

神と共に 第一章:罪と罰(2018年製作の映画)

3.5

日本人ってほぼ無神論者なのに、大晦日とかみんな誰にお祈りしているんだろうって思う、、アメーン

燃えよ剣(2021年製作の映画)

4.6

夢を追い、懸命に生きた漢の最期に涙が止まりませんでした(20代前半/男/2留)

クワイエット・プレイス(2018年製作の映画)

2.8

ウンコ中に少しでもブリッってなったら即死やん そんな死に方は嫌なのでこの点数

HOMIE KEI チカーノになった日本人(2019年製作の映画)

3.0

みんな丁寧な生活すな 吐くまで日本酒を飲め 終電とやめ時は逃せ 換気扇と冷房は一生まわせ 飯は鍋から食え 自分のことはホクロまで愛せ 風呂場でおしっこをしろ 夜中に携帯充電すな 目覚ましもかけるな>>続きを読む

ロード・オブ・ザ・リング(2001年製作の映画)

3.6

めちゃくちゃ長い、、次のパート見るまで英気を養います