風の歌さんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

風の歌

風の歌

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リメンバー・ミー(2017年製作の映画)

3.8

本当によくできたいい映画。
これ、子供から大人までみんな好きでしょ。
ただ「圧倒的な爆発力」みたいなものはないかな〜

騙し絵の牙(2021年製作の映画)

3.5

うーん、、、
やっぱり予告編とタイトルからのギャップ?かな
そっち方向に期待しちゃうから、肩透かしをくらった感はありますね。
ただ、かなり好きな映画です!
見た後の消化不良感もあるんですが、キャストが
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記憶にございません!(2019年製作の映画)

3.9

これはキャストがずるいな〜
このキャストだったらどんな脚本監督でもそこそこの作品になりますよ!
、、、とはいえ、三谷幸喜ならではの世界観もすごく良くて、本当に質の高いコメディでした。

JAWS/ジョーズ(1975年製作の映画)

3.5

サメのあの感情がない無機質な目
当時の技術でも十二分に表現できている。
シンプルによく出来ていて色褪せない名作ですね。

孤狼の血(2018年製作の映画)

3.7

昭和、広島弁、ヤクザ、キャストが最高によい。
そこにバイオレンスという激辛スパイスが、これまたベストマッチ。
久しぶりに本気の役所広司を見れた感じですね。

パラサイト 半地下の家族(2019年製作の映画)

3.9

あまり見たことがないような独特な雰囲気がよい。
なぜか記憶に残るのは家が洪水のときにタバコを吸うシーン。なんかいい

SUNNY 強い気持ち・強い愛(2018年製作の映画)

3.5

まあ、普通ですね。
基本的には女性向けなんでしょうけど世代は当たってたおかけで、まあまあ面白かったかな。

アイデンティティー(2003年製作の映画)

4.1

このレビューはネタバレを含みます

前情報でどんでん返しがあるっていう情報が入っていたので、自然と結末を予測してしまうんですが、それでも完璧にしてやられました。
「あ、もうわかってしまった〜」って途中で思わせるのも計算されていて悔しかっ
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劇場版「鬼滅の刃」無限列車編(2020年製作の映画)

3.7

アニメは全話観て、コミックは全く読んでいない。という状況での鑑賞です。

アクションシーンの演出が凄くよかったですね。
映像が綺麗とかではなくて、表現の仕方が素晴らしくて、こういう作品を観ているとアニ
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来る(2018年製作の映画)

3.7

世にも奇妙な物語とか学校の怪談みたいな
小学生向けのホラーを本気の映像と最強の役者でやってみたら、どうなるのか!?
っていうのやってみました。
っていう映画かな(笑)

三池崇史のdead or al
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コンフィデンスマンJP ロマンス編(2019年製作の映画)

4.0

シンプルにすごく楽しいエンターテイメントって感じですね。
コンゲームものはどうしても先読みしようとしてしまうんですが、あえて深く考えないようにすると予想よりちょっと上の裏切りをしてくれますね。
キャス
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ザ・ファブル(2019年製作の映画)

3.4

原作に寄せれば寄せるほどハードルが上がりますよね。
演出も面白くて再現度も高く、なかなかいいんですが、やっぱり物足りないかな〜
役者がいいだけに関西弁の残念感も大きいですね

ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド(2019年製作の映画)

4.5

このレビューはネタバレを含みます

シャロンテート事件をしっかり予習してから見て大正解でした。
贅沢で最高のクソ映画ですね(笑)
最後の伏線回収が秀逸過ぎて声を出して爆笑してしまいました。
ラストシーンへのカウントダウンのような時系列の
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スーパーサイズ・ミー(2004年製作の映画)

3.3

ドキュメンタリーだから仕方ないのかもしれないけど、もう少し楽しくなる編集にしてほしかったかな〜
嫌いじゃないけどね
2の評価が高いからそっちが楽しみですね

キューティ・ブロンド(2001年製作の映画)

3.9

普通に楽しいです!
何も考えずに見て、後味スッキリでした。
一定数の女性はめちゃくちゃ好きそう(笑)

ブランカとギター弾き(2015年製作の映画)

3.5

まあ普通です。
でも好きです。
ちょっとした物語があるのですが、これがフィリピンのとある場所での日常なのかなと
そういう雰囲気が好きです

ハッピー・デス・デイ 2U(2019年製作の映画)

3.7

ループの科学的説明は説明出来ているようで全く出来ていないので無視しました(笑) 自分が理解できていないだけなのかも?
普通に楽しめるエンターテイメント作品って感じですね。
記憶にはあまり残らないと思う
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ハッピー・デス・デイ(2017年製作の映画)

3.7

このパターンめちゃくちゃ好きです。
よく出来てると思うけど、キレイにまとまり過ぎな感もあるかな〜

スクール・オブ・ロック(2003年製作の映画)

3.7

どういう見方をしたらいいか迷いながら見ることになりました。
ロックのカッコよさなのか
ありきたりの感動ストーリーなのか
子供を洗脳する話なのか(笑)

カッコいいのかダサいのかよくわからない
とにかく
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イエスタデイ(2019年製作の映画)

3.8

自分がいつもしていた妄想を映像にしてくれて、すごく楽しかったです(笑)
現代人が初めてビートルズ聴くとこうなります。的な、、、もはやストーリーはどうでもいいんです
楽しかった〜

アナと雪の女王2(2019年製作の映画)

4.2

普通にめちゃくちゃよかったです。
わかりやすい見事な演出で、泣かされますし、笑わされます。
緊張するシーンは手に汗握りますし、物語の中にしっかりと引き込ませてくれましたね〜

ナウシカを見たときもそう
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ベイビー・ドライバー(2017年製作の映画)

3.8

かっこわるカッコいい
ダサcool
そんな感じで肩の力を抜いて楽しめます。

キャビン(2011年製作の映画)

3.5

突っ込みどころは多くて、理屈で考えると矛盾だらけだけど意図して作られてると思うとアリ。
いろいろ笑えます。

インターンシップ(2013年製作の映画)

3.3

まあ普通です。
ヒマな日曜日のお昼にぼーっとしながら観る映画です。

散歩する侵略者(2017年製作の映画)

4.1

最初の金魚から「あ、黒沢清だ」って感じる映像。ストーリーについて語るのはナンセンスですね。
奇妙な違和感だらけの映画で、変なシーンや変な台詞だらけ。
真面目に見たら負け。感じる映画。
観た後は不思議な
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鑑定士と顔のない依頼人(2013年製作の映画)

3.7

このレビューはネタバレを含みます

観た後に、つまりどういうこと?
っていう疑問が出てくるんですが、理屈で解決できるものを解決した後にまだ残る疑問。
よくよく考えて、ハッピーエンドなんだと思うことにしました。
そういう見方をすると、すご
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ガタカ(1997年製作の映画)

4.1

遺伝子だけでいろんな事が判断されてしまう世界。だからこそ人間らしさっていうか、人の想いや優しさが際立って見えたのかな〜
いろんな人に感情移入してしまいました。中でもジェローム(ジュードロウ)がカッコよ
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