退屈なテンポでクスっと笑う系。
アンジャッシュのコントをちゃんとした俳優陣が本気でやってる。って感じ。
最後がダラダラするのがこの監督の特徴なのかな〜
でもドロドロ感とか、いろいろ最低すぎて面白いです。
うーん。
なるほどー
一瞬、事態が掴めずに置いてけぼりにされます。その感覚はいい。
いいんですが、、、、
なんか、あんまり心地いいひっくり返され方じゃないっていうか、、、
ふーん。
って感じになります>>続きを読む
原作が原作なので当たり前ですが、文学的作品で、すごくいいです。
主人公のニックが小説を書きながら、ギャツビーとの思い出を振り返るというスタイルで物語が展開していくので、基本ギャツビーを客観的に見ている>>続きを読む
テーマ的には手塚が既に描いていた内容かな。
つまんなくはないけど、、普通。
ジブリ以外のアニメで面白いと感じた数少ない作品の中の一つ。
普通に楽しめました。
オープニングからいつ何度見ても引き込まれる。完璧。
個人的にはシータ救出の一連のくだりが大好きです。
大好きな映画ですね。
浅野忠信がかっこ良過ぎるし、岸部一徳もいい。
アクション要素に独特の空気感をプラスした感じ。
どうしても浅く感じる。原作のせいなのか、作りが甘い感は否めない。
ただ、なんか記憶に残る。
肩の力を抜いて楽しめる作品。
キャストがしっかりしてることもあって、抜群の安定感。