紅だあああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!
エンディングロールに何度も同じ方が出てきたりして、一生懸命手作りされたんだな と感じる。
日本人は日本人
他の人が見たら米ソ視点の映画なのかな
対立がなければ
できること できないこと
いるもの いらないもの
あるなあ
通してみるとストーリーはシンプルかも知れない。長い裁判は疲弊してばかりで戻ってくるものは少ない。
脱却に至った心情のキッカケが少し弱い気がした。最後のノートンの泣き演技はもうちょっと!と感じたかも テーマは素晴らしい、これを見た見ないで変わる岐路があるかも
イメージは逆コナン、
正直 性的インパクトがかなり強い が
しっかり男女格差への風刺や暴力支配へのアンチテーゼが含まれている。女性が教育を受けられない環境は2024年の今でも、世界のどこかである。>>続きを読む
この主人公の方、しあわせ に見えました。 しあわせ の価値や日常の目線、綺麗なトイレまで、新たな価値観を加えてくれる作品でした。