深夜だけど今期トップクラスのドラマ。
日本のドラマでここまで描いているのはすごい
リーガルドラマでも異色な感じでとても良い。
長谷川博己のキャラがそのまま最終回まで維持してほしい
バカリズムの作風はとても好きだが、この作品に関しては芯がないというか、ストーリーび必然性を感じることができなかった
こういうドラマに需要があるのは認めるけど、ほとんどの人には電波の無駄遣いにしか思えないのでは?
中学生が考えるような設定と劇中内のゲーム、それに安っぽい演出と空回りするキャストぼ演技。
これで夜10時台の放送なのだから視聴者も舐められたものだ。
主役に魅力を感じないと、ストーリーの牽引力が無くなってしまう好例
被害届が出ていない結婚詐欺師を追う刑事って、、、ちょっと意味わからない
全10話、細かい伏線の貼り方や納得のいくエンディング、コロナ禍の描き方、全てがお手本のような名作になりました。
結局年齢にこだわっていることで多様性に理解がないことをドラマの中身で証明してしまっているのね。
残念。
1話の出来がすごく良かったので2話目も期待したが、やはり恋愛メインのストーリーで辟易する
コロンボも古畑任三郎も主役キャラのクセの強さと、犯人役の演技の説得力があるから成立していた訳で、「イップス」にはこの2つの要素が足りないので致命的になっていると思う。
2話の途中で離脱。
5年間も強制的に寝かされたのであれば筋肉は衰えて起きてすぐに歩き回れないでしょ。
2話目でギブアップ。
初回の間延びした感じが2話目にも続いたのでリタイアです。
気持ち悪い。何がって仕事の目的を達成するために被害者のDV彼氏と主人公が肉体関係を持つってことですよね?仕事としてありえないし、エンターテイメントにするのであれば、肉体関係は絶対に行わない、などの制限>>続きを読む
前半から中盤までの金曜に音楽シーンを持ってくる構成はとても良かった。後半もそれを崩さない作りにしていたら一皮剥けたように思うお
主人公の感情がただの八つ当たりにしか見えず、結局は高橋一生の顔面偏差値に頼った構成にしか思えない。役者は揃っているのに勿体無い
現実感なさすぎ、観ていて恥ずかしい、共感できない。広瀬アリスとゴードンの無駄遣い
「あまちゃん」は朝ドラのお約束の制限を利用して新しい面白さを生んだが、「寅に翼」は朝ドラというジャンルを塗り変えようとしている。片手間になりがちな朝に観るには演出が冒険しているが、ぜひヒットして朝ドラ>>続きを読む
映像も綺麗、役者たちも達者で観ていて清々しい。けど作品の面白みがどうしても感じられない。
授業中のあのお喋りの音量は迷惑では?
シーズン1もだったけど、このシリーズは後半(特に最終回)が尻窄みになっている気がする。
40分強で魅力的なキャラクターを活かせる脚本力がすごい。一気にこの人のファンになった。
デイブ・ボイル氏が何者なのかよくわからないですが、非日本人向けの演出としてはよくできてるのかと思います。
多言語に対応するための型にハマった演技や台詞回しが鼻につくのが残念
まだ前半戦だが、いままでの大河ドラマの枠を大きく超えた作品になるような期待。
大河ドラマお馴染みのナレーションをほとんど排したストーリーテリングは、視聴者サイドも心して観て、楽しむこともできる。
お仕事コメディをスパイ部門でやったらどうなる?ということなのかもしれないが、笑えない
学生のころの恋愛あるあるをよく描写していて良い。けど生理的に受け付けない人も多そう
原作ファンを裏切らない実写化。世界情勢が連載時と現在ではかなり違うがキチンと補正しつつ見応えあるドラマになっていると思う。
一つ注文をつけるとしたら、市井の人の視点がもっと欲しかった。オリジナルキャ>>続きを読む
メインの2人がとても良い。低予算ながら工夫しつつ丁寧に作られている
スケールが大きい話なのに今のところ小さくまとまっている感じ。反町隆史のキャラクターは良いので後半に期待。