考察考察ってうるさいけど、まあそれを逆手にもとって話題にしたのであれば大したもの。
堺雅人の一辺倒な演技はこれで見納めにしたい
期待していなかった分、とても面白く観れた。各話ごとにキャラクターがフィーチャーされるのはこの手のドラマには珍しく斬新
コスプレ感が強すぎ
全てが作りものに見える
特に小道具に重厚感がない
セットがテーマパークみたいにキレイすぎてリアリティがない
役者の演技が下手にみえる
ゾロは(比較的)良い
同じ題材なのでDOPESICKと共通のところもあるが、この事件の全体像を掴むにはこちらの方がわかりやすい。
所々野島伸司っぽさがあるけどもう古いなぁと思ってしまいつつ、次の回も見てしまう。
(追記)
最終回までみたが、面白くなくて悲しくなった
勢いで最後まで見てしまったが、正直どうでもいい、と思った。
ジョニー・デップは依存症を回復する努力をした方が良いと思う。
殺されるであろうキャラクターを徹底的に悪い人間に描こうとしているが、あまりにも直球な表現でリアリティがない。
三池感とkのベストではないが、テレビドラマという媒体ではとてもよく作られている。突飛な設定をキャラクターたちのセリフに落とし込んである程度の説得力を作り上げるのはさすが
先が見える展開だけど何故か最新話も観てしまう、ある意味不思議なドラマ。
五島の力だろうか?
三浦翔平も松井玲奈もとてもいい俳優だけど、この焦点があっていないドラマでは無力に近い
田辺桃子と小関は画面的にお似合いで観ているだけでとても楽しい。
猟奇的な内容でもあるのに演出がもう一歩踏み込めてなく感じて残念
エピソード7まではそこそこ楽しめたが、最終回(エピソード8)は蛇足が過ぎたし、最終的な着地点はもはや意味不明。
坂口・染谷・堀田の3人が観たくて耐えていたが、3話目のラストでギブアップ。
そもそも突飛な話なのは分かるが、ほんの一つだけでも理屈が通るエピソードがあったら良かったのに。
主人公は難病を抱えても底抜けに明るいという設定にしたいのだろうが、ただの間抜けで思慮の足りない女の子になっている。
主人公2人に魅力を感じず、脇は良い俳優で固めてるだけに残念。
堤さんに演出ももはや古いかな
ターゲット層には響くのかな?
凝った映像は良いと思うけど、観終わった後に残るものがない、上っ面だけの作品。
三話でギブアップ
深田恭子のバリキャリの描写がリアリティがなく、途中で視聴中止。
職場で40歳のバースデイを歌とケーキ付きで祝うことはないでしょ。あったとしてもそんな会社すぐに潰れてしまえ
大九監督の特徴的な演出は抑えてはいるものの、本質的な役者(=キャラクター)の魅力が最大限に発揮されている。
河合優実の飄々とした演技が素晴らしい。
福知桃子のキャラクター「マルチ」もスピンオフで観>>続きを読む
主人公たちの境遇に近い人は共感できるのであろう。
主役でなければという拘りを捨てた織田裕二は持ち味の濃いキャラクターが適度に伊藤さんを引き立てていてとてもよい。今後が楽しみばドラマ
学芸会レベルの演技。
ファン以外には苦痛でしかない。
非現実的だけど面白い。
主役2人がとても良い