かずひろさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

かずひろ

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仄暗い水の底から(2001年製作の映画)

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ホラー映画としては王道なストーリーだった。
そこまでビビり要素もないので手軽に見れるジャパニーズホラーだと思う。映像に古さを感じる所あり。

ノイズ(2022年製作の映画)

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期待以上の内容だった。キャストが全員役に合っていた。わりとバッドエンド寄りのラストに心をえぐられた。渡辺大知が怪演。

MEN 同じ顔の男たち(2022年製作の映画)

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さすがミッドサマーの制作会社と言える作品だと思う。ラストの衝撃的な映像がかなり印象的。主人公がトンネルで響かせてた声が曲になって使われてたのが良かった。

LAMB/ラム(2021年製作の映画)

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宣伝を観て期待していたが本編はそこまで引き込まれるものは無かったし結末も予想できた。

告白(2010年製作の映画)

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いじめの話がメインテーマで結構残酷な話だった。映像がずっと暗くて見ていて気分が落ち込んだ

#マンホール(2023年製作の映画)

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思ってたより楽しめた。他の人にも薦められる。

チワワちゃん(2018年製作の映画)

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観終わった後にあとをひく重たさはあるがストーリーは良くできていて好きなジャンルの映画だった。たまに見直したくなる。

うみべの女の子(2021年製作の映画)

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暴力シーンは目をつぶりたくなったがストーリーはまあまあ良かった。

影裏(2020年製作の映画)

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綾野剛の暗い役が上手かった。終わりかたの後味悪さが良かった。

波紋(2023年製作の映画)

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そこまで面白くもなかった。人に勧めることはないと思う。

死刑にいたる病(2022年製作の映画)

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ラストが意外な終わりかたで良かった。
爪を剥がすシーンは痛かった。

藁の楯(2013年製作の映画)

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今まで観た藤原竜也の映画で一番嫌な役だった。

キャラクター(2021年製作の映画)

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小栗旬と中村獅童の掛け合いが良かった。
Fukaseがハマり役だった。

RUN/ラン(2020年製作の映画)

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母親の狂気ぶりが凄かった。普通に面白かった。

サイコ(1960年製作の映画)

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ノーマンが最高だった!
モノクロなのもまた良い!

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