海外出張のついでに鑑賞。アメリカの視点から観た原爆開発の裏側が垣間見られたが、対日本の部分は比較的小さく、対ソ連対共産主義としての兵器の側面の方が大きい描かれ方だった
海外赴任前に出張している時に観た、タイミングも相まって非常に印象に残った
公開初日に観た。それまでの作品のオマージュがすごい。白い奴らはコダマを思い出すけど、もっと可愛い。あと炎の表現が抜群
画面とか画風のバリエーションが想定の遥か上を行っていて驚かされた。
カズオイシグロが脚本担当という事で観た。本当にそのカラーが出ていて非常に良かった。
自分がもっと若いorもっと中年期に差し掛かっていたら感動していたと思うが、ケア役をする元部下の女性が優し過ぎて>>続きを読む
主人公に持たせるメッセージが何年もブレないのは良くも悪くもという感じ。テンポもいつも通りの安心感がある。
今回のクモオーグのセリフ、流行るかな?
最後のブザービーター、観客全員が息を呑みながらスクリーンに釘付けになっていた。そして原作を1ミリも読んでなくても楽しめた。
凄い。
赤の愛ほどの美しいシーンは無かったけど、音楽の美しさは一級品だと感じた。
4DXで見た。もはやアトラクション、というかディズニーのソアリンを思い出した。
子供の頃から何度も観ている。原作漫画も買ったが、本編よりさらに複雑で、かつ本編後の世界観を十分に楽しめる内容だった。
このレビューはネタバレを含みます
シャンクスの戦闘シーンが僅かとはいえ観られたのが大収穫。黄猿の八尺瓊勾玉を打ち払って、空中でぶつかるシーンはシャンクスの圧倒的な強さが窺えた(黄猿が毎回最前線で戦わされていて、可哀想な気もするが)>>続きを読む