ドリーにちょっとイライラしちゃった☆
展開に緩急があり、童心に帰って非常に楽しめた作品。
小説読んでたから、「トリック分かってるしおもんないやろーーー」て思ってた。おもろかった。その見せ方があったか。て感じ。
木村文乃かわいいーーー。
小さい頃、親と一緒に見てたときにヒロインの裸体が出てきて家庭内の空気が静まりかえった映画。心身ともに大人になって再び見ました。
主人公の執念に感動せざるを得ない映画。
かわいそーーからつええーーーに変わる作品。真似こそ上達の近道。化物と人間。化物の強さと照らし合せて明らかになる人間の闇。興味深い笑
ある種親子愛も描かれている。広瀬すずが思ったよりも広瀬すず。
人生やり直してーーーて考えたことがある人が見ると、その考え方があったかーーーてなる映画。言ってることは昔から言われてること。映像化すると言葉よりも説得力があるなーて思う作品。
スカッとする映画。自分の道は自分で切り開くべし、て感じ。
音楽業界てこんな感じなんだなー。
このレビューはネタバレを含みます
君の名は。を見る前に観たい作品。新海誠の進化がよくわかる。ただ、音楽と映像を上手いこと組み合わせるところは変わんないんだなーて感じ。
終わり方ふぁっ!?てなるやーつ。
アン・ハサウェイの美しさに打ちひしがれる作品。
紳士とは。夫婦とは。優先すべきものは。自分の思いは。得られるものは多いはず。
スプラッシュが面白い作品。
主人公に自分を投射するとポジティブになれる。誰にだって不可能なんてない、そう観る者に思ってほしいと意図して作られた作品。
radが好きならば新海誠の音楽と映像のマッチに「嗚呼、RADWIMPSを採用してくれてありがとう」と思う作品。
控えめに言って7回泣いた。数えました。