あさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

「鬼滅の刃」上弦集結、そして刀鍛冶の里へ(2023年製作の映画)

4.5

繋げ方がとにかくもう、、、
そんなことよりよかったけど、、、
しっかり泣いたけど、、、

ショーシャンクの空に(1994年製作の映画)

4.8

理不尽に対し忍耐強くあること
学び続け、それを活かすこと
希望を持ち続けること
勇気を与えてくれる映画でした

ミスト(2007年製作の映画)

3.8

窮地に立たされた人間の心理と
人生の残酷さを痛感した映画でした。

カランコエの花(2016年製作の映画)

4.2

性は愛を受け止める形なのではないか。
異性からの愛しか受け止められない、
同性からの愛を受け止めたい、
性別関係なく愛を受け止められる。
様々な形があって、その形が大きい人も小さい人もいて。

LGB
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はるヲうるひと(2020年製作の映画)

3.8

悪い意味ではなく、言葉として形容するのも気が引けるような映画でした

音楽(2019年製作の映画)

4.2

全体のゆるさ、絵の繊細さ、バックミュージックのこだわり。
素敵すぎました。
良き青春。

恋は雨上がりのように(2018年製作の映画)

4.8

複雑な気持ちがこもり過ぎた
最後の涙に全てを持ってゆかれました

生きちゃった(2020年製作の映画)

4.3

人生にはいくつもいくつもの選択がある。
環境が変わるような大きな選択から、カレーにするかカツ丼にするかのような小さな選択、後悔してしまった選択、結果的にはよかった選択、たくさんたくさんある。
言いたい
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帝一の國(2017年製作の映画)

4.2

自身の考えるTHE 男社会ランキングNo.1
こういう社会もあって良きかなぁ

その夜の侍(2012年製作の映画)

3.8

静かに淡々と悪い方に行くとおもいきや。
な感じが良かったです。役者豪華。

自分の中で折り合いをつける、
もどかしさ、切なさ、やるせなさ、
なんか色々がよかったです。

さらば、愛の言葉よ(2014年製作の映画)

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2人にしか成立しない会話、言葉、空気、世界、関係、時間、季節、色彩。

犬の耳の長短。愛おしかったです。

avec mon mari アベック モン マリ(1999年製作の映画)

4.5

1999年の映画なのに
すごくインテリアがおしゃれ。
人間関係も新奇的というか、斬新というか。
ゆるくって、ヘンテコですごく良かった。

正しい日 間違えた日(2015年製作の映画)

3.8

運命が違ったら、ではなくて、
スマートでありたい理想とデレデレしちゃう現実を正しいと間違いで表しているようで、非常にユーモラスでした。

藍色夏恋(2002年製作の映画)

4.2

爽やかで、甘酸っぱくて、切なくて、
外国の映画だからこそ受け入れられた青春です。

おろかもの(2019年製作の映画)

4.0

自分のみたい他人像をとっぱらって
見たままの他人像を理解できるって
簡単じゃないよなって思いました。

浮気という行為は肯定できないが
浮気をしているという側面だけで
やっぱり悪い人じゃないんだよなっ
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