目の前のことに精一杯で、
傷つけ合って、落ち込んで、
笑い合って、ご飯もりもり食べて、
高校生も子どもだなぁと思うところも
若さという価値の尊さも感じて。
大人になって若かりし頃を
恥ずかしがったり>>続きを読む
忘れたくないことは忘れなくてもいいし
泣きたい時は泣いたらいいし
ふざけたっていいし
自分の心のままに共に生きられる人がいるハッピーちゃんたちでした。
すごく好きでした。
演技はぎこちないし、先も見えちゃうんだけど、それでもよかったです。優しい映画でした。
暖かくて優しくて
悲しくて寂しくて
それでも前を向いて
やっぱり悲しみと一緒に
生きていく。
愛のある人生を歩みたいなと思いました。
自分が生きる世界とは別次元とすると
綺麗なのかもしれない。
でもそんな都合良く切り分けられる訳もなくて
さようならって感じでした。
今思うとどうでもいいことなんだけど
その時には真剣に悩んでて
戻りたい訳じゃないんだけど
なんか懐かしくて愛おしい日々だったなって
気持ちになりました。
見えない力に守られている事実
見えない権力に自由が侵されている事実
事実を知ったからといって
今の自分に何かできるかというと
そういう訳でもない
現実は何もできない事実
そんな事実を突きつけられた>>続きを読む
家族が仲がいいっていうのは
なによりも幸せなんだなって
いいなって思いました、はい。