kazuさんの映画レビュー・感想・評価

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インデペンデンス・デイ(1996年製作の映画)

3.5

いつだったか見たことあるけど全貌がよく分かってない映画。
特別編?を見たら結構長かったけどそこまで内容はない。
某ドラクエみたいな少しずつキャラが紹介されて最終章で全員登場的な感じだった?

オブリビオン(2013年製作の映画)

4.0

ヴィクトリアに感情移入しちゃう。
たまーに観たくなる映画。
トムみたいな腕がほしい

ニューオーダー(2020年製作の映画)

2.5

全体的に淡々としてて気がついたらさらっと終わった。

別にメキシコに限らず今日も世界の何処かでこの映画のようなことが行われているという現実世界のほうが怖い。
ある程度の年齢まで行ったら若者に見せても良
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Mr.ビーン カンヌで大迷惑?!(2007年製作の映画)

5.0

TVシリーズを彷彿とさせる小ネタをちょこちょこ挟んでくれるファンサ最高。

ポリコレやらコンプライアンスが騒がしい現代だけどMr. Beanはまた観たいなぁ。。。

ロスト・イン・トランスレーション(2003年製作の映画)

4.6

大好きなPark Hyatt Tokyoが撮影場所ということで。
忘れられない大切な人と食事をした場所やお酒を飲んだ場所を観て苦しくなる映画。

個人的にはこの作品や"Carol"みたいに静かに物語が
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マイ・インターン(2015年製作の映画)

4.2

基本的に穏やかな心で観られる。
「プラダを着た悪魔」でひーひー言わされる部下役だったアン・ハサウェイが経営者役を演じるようになったかと思うと感慨深い。

浮気 / 不倫するクズは捨てちまえ派なのでどう
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TALK TO ME/トーク・トゥ・ミー(2022年製作の映画)

3.8

映画館で観たら没入できて良かったかも。

前情報が良すぎた感。
ラストはよき。分かりやすいけど。

サラリーマン・バトル・ロワイアル(2016年製作の映画)

3.3

人生に疲れて大量の血が見たいときにぴったり。

ラストはまぁ、そう終わらすしかないよねって感じ

TIME/タイム(2011年製作の映画)

4.3

設定がおもろい。
なんでそうなったん?とかどういう仕組み?とかは全くもって描かれないのが潔い。

この設定でまだまだ撮れるんじゃないかなぁ。。。

親愛なるきみへ(2010年製作の映画)

2.9

「すぐにまた会おうな」とか言う軍人モノだから死ぬやつやん、とか思ったら意外とそうでもなかった。
孤独とかあるんだろうけどやっぱヒロイン好きくない。

ハンニバル(2001年製作の映画)

4.5

強制セルフカニバリズムといえば。
個人的には「羊たちの沈黙」よりも好き。
ちびっこもみんなでカニバリズム。

バニラ・スカイ(2001年製作の映画)

4.0

ジュリーに感情移入してしまってとてもつらい。
ラストの声は主人公を追いかけて冷凍されたジュリーだったりして。無理心中しようとする重さからしてできそう。

ミッション:インポッシブル/デッドレコニング PART ONE(2023年製作の映画)

4.2

歴代ミッションインポッシブルの中で1番好き。
マーヴェリックのときに仕上がってたけど今回は脱がない。

MEG ザ・モンスターズ2(2023年製作の映画)

3.1

中国語部分は吹き替えされないのでながら観には向かず、、、
オープニングがジュラシック・ワールドしてた。

羊たちの沈黙(1990年製作の映画)

4.0

久々に見た。昔見たときはDr.レクターの逃亡劇しか記憶になかったけど、最後ちゃんとクラリスが追っている事件側も話が進展しているのね。

スペル(2020年製作の映画)

2.8

足の裏に長いものをセルフで差し込む映画。テーマは面白いけど、、、うーん。

ドン・ジョン(2013年製作の映画)

4.0

Joseph Gordon-LevittのJoseph Gordon-LevittによるJoseph Gordon-Levittファンのための映画って感じ。

多分、結末部分を若い世代(や若かりし頃の
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私がクマにキレた理由(わけ)(2007年製作の映画)

4.3

自分も就活やらかしたし…ってことで観てみた。
とてもよき。グレイヤーかわいい。
今いる場所でもう少し頑張ってみようかしら、って映画。

The Devil Wears Pradaを意識しているのか、主
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サイコ(1998年製作の映画)

3.5

結構ヒッチコックのまんまかも。
相棒でもこういう話あったよね。

ヴァチカンのエクソシスト(2023年製作の映画)

2.9

ヴァチカンって言ってるくせに主の祈りの日本語訳がプロテスタント版なのなんなん?

ボーはおそれている(2023年製作の映画)

4.3

アリ・アスター作品で1番好き。
誰かが「ミッドサマーで増えたファンをふるいにかけている」なんてレビューを書いていたけれど本当にそのとおりだと思う。

こういう毒親、居るよねぇ…ってエピソードを集めて足
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キャプテン・アメリカ ザ・ファースト・アベンジャー(2011年製作の映画)

4.1

思ってたよりもクリス・エヴァンスカッコ良かった。
Avengers で再会シーンがカットされたのが残念。。。

アベンジャーズ(2012年製作の映画)

4.2

小さい頃に観た仮面ライダーだか戦隊モノの全員集合系の映画。ディシディアファイナルファンタジーとか。
いくつになっても好き。

ペイン&ゲイン 史上最低の一攫千金(2013年製作の映画)

4.2

脳筋過ぎて清々しい、気持ちいい。
でもってジムへ行きたくなる。(そして行く)
これだけ脳筋な杜撰な犯罪が実話なのが驚き。

インビジブル(2000年製作の映画)

3.5

金ローか何かで何度か観た作品。
リメイク作は精神的な恐怖を感じていたけれどこれはこれで面白い、数年に一度観たくなる。

ウィッカーマン(1973年製作の映画)

3.6

妄信的キリスト教徒によるキリスト教ゴリ押し版ミッドサマー。
こっちのが精神的な気持ち悪さがないので見易い。

トータル・リコール(2012年製作の映画)

3.1

SFアクション。敵の兵士がなんかスター・ウォーズ風のデザイン。アクションすごーい、主人公の筋肉すごーい、くらい。

劇場版コード・ブルー -ドクターヘリ緊急救命-(2018年製作の映画)

2.9

ERでこういうネタあったなぁの詰め合わせ。アルコール依存症のやつはAbby母の躁鬱病が元ネタ?とか考えちゃう。。。

メッセージ(2016年製作の映画)

5.0

言語学好きからしたらサピア=ウォーフの仮説がバックグラウンドにあるSFだなんて最高。
つい何度も観ちゃう。繰り返しから成る音楽も素敵。

キューティ・ブロンド(2001年製作の映画)

5.0

プラダを着た悪魔、アイ・フィール・プリティと並ぶ元気をもらえる映画!

失恋をバネにひとつのことに打ち込めるのがうらやましい、とてもカッコイイ(とてもつらい)。
逆に捨て返すぐらいの勢いをもてるように
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トリック劇場版 ラストステージ(2013年製作の映画)

5.0

これまでのトリックの要素が散りばめられていて、何度観ても面白い。
ラストは毎回泣く。

序盤に全部結末のネタバレをする辺りもいつも通り。

ヘル・レイザー(1987年製作の映画)

4.5

良い。非常に良い。

光のエフェクトが時代を感じさせるけれどもそれもまた良き。
快楽と地獄の地獄ばっか見た気がするけど快楽部分どこ?

LOOPER/ルーパー(2012年製作の映画)

4.6

良い。ラストも心に残る。深夜にこれを観て1日を終えたが良いチョイスだった。

ループものってみんな好きだよね。気持ちがよく分かるってなる映画。

イケメンのジョゼフ・ゴードン=レヴィットがいつもよりず
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大空港2013(2013年製作の映画)

4.7

グランド・ホテル形式っていうのかな?有頂天ホテルと同じタイプのコメディ。
ゲイのおじいちゃんのくだりが面白いのだけれども、きちんとゲイとトランスジェンダーは違うって話をしてて良き。

昔はああいう女性
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ソウ(2004年製作の映画)

4.0

SAWシリーズはやっぱこれが1番。
ラストの終わり方も好き。

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