kazuさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

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ペイン&ゲイン 史上最低の一攫千金(2013年製作の映画)

4.2

脳筋過ぎて清々しい、気持ちいい。
でもってジムへ行きたくなる。(そして行く)
これだけ脳筋な杜撰な犯罪が実話なのが驚き。

インビジブル(2000年製作の映画)

3.5

金ローか何かで何度か観た作品。
リメイク作は精神的な恐怖を感じていたけれどこれはこれで面白い、数年に一度観たくなる。

ウィッカーマン(1973年製作の映画)

3.6

妄信的キリスト教徒によるキリスト教ゴリ押し版ミッドサマー。
こっちのが精神的な気持ち悪さがないので見易い。

トータル・リコール(2012年製作の映画)

3.1

SFアクション。敵の兵士がなんかスター・ウォーズ風のデザイン。アクションすごーい、主人公の筋肉すごーい、くらい。

劇場版コード・ブルー -ドクターヘリ緊急救命-(2018年製作の映画)

2.9

ERでこういうネタあったなぁの詰め合わせ。アルコール依存症のやつはAbby母の躁鬱病が元ネタ?とか考えちゃう。。。

メッセージ(2016年製作の映画)

5.0

言語学好きからしたらサピア=ウォーフの仮説がバックグラウンドにあるSFだなんて最高。
つい何度も観ちゃう。繰り返しから成る音楽も素敵。

キューティ・ブロンド(2001年製作の映画)

5.0

プラダを着た悪魔、アイ・フィール・プリティと並ぶ元気をもらえる映画!

失恋をバネにひとつのことに打ち込めるのがうらやましい、とてもカッコイイ(とてもつらい)。
逆に捨て返すぐらいの勢いをもてるように
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トリック劇場版 ラストステージ(2013年製作の映画)

5.0

これまでのトリックの要素が散りばめられていて、何度観ても面白い。
ラストは毎回泣く。

序盤に全部結末のネタバレをする辺りもいつも通り。

ヘル・レイザー(1987年製作の映画)

4.5

良い。非常に良い。

光のエフェクトが時代を感じさせるけれどもそれもまた良き。
快楽と地獄の地獄ばっか見た気がするけど快楽部分どこ?

LOOPER/ルーパー(2012年製作の映画)

4.6

良い。ラストも心に残る。深夜にこれを観て1日を終えたが良いチョイスだった。

ループものってみんな好きだよね。気持ちがよく分かるってなる映画。

イケメンのジョゼフ・ゴードン=レヴィットがいつもよりず
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大空港2013(2013年製作の映画)

4.7

グランド・ホテル形式っていうのかな?有頂天ホテルと同じタイプのコメディ。
ゲイのおじいちゃんのくだりが面白いのだけれども、きちんとゲイとトランスジェンダーは違うって話をしてて良き。

昔はああいう女性
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ソウ(2004年製作の映画)

4.0

SAWシリーズはやっぱこれが1番。
ラストの終わり方も好き。

セブン(1995年製作の映画)

3.7

なかなか面白かったけれど期待したほど鬱じゃない。
鬱エンドが欲しい人は「ミスト」のがいいかな。

アイ・フィール・プリティ! 人生最高のハプニング(2018年製作の映画)

5.0

最高!
自己肯定感が低いとき、何をやっても上手くいかないとき、希望を持てないときにピッタリ。
プラスサイズな「プラダを着た悪魔」。
この作品をプラスサイズな人に対するポリコレ的に問題ありだって思う人は
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ハムナプトラ2 黄金のピラミッド(2001年製作の映画)

4.4

ハムナプトラって何故か主人公よりスコーピオン・キングの印象のが強かった。
その名の通りの姿になってからのラスボス戦感よき。

ハムナプトラ 失われた砂漠の都(1999年製作の映画)

4.3

小さい頃好きだったシリーズ。
なんかスコーピオン・キングの印象が頭にあるのでラスボスのフォルムがあんま強そうじゃない。
でもRPGっぽくて何歳になってもワクワクする。

Dr.コトー診療所(2022年製作の映画)

3.4

きっと予定調和的な終わり方なんだろうなぁ、と思いつつホッとする終わり方でよかった…ところで、私立医学科の数千万の学費と都内での生活費って「やっぱり医学科戻りたい!!」でどうにかならないと思うんだけど…>>続きを読む

G.I.ジョー バック2リベンジ(2013年製作の映画)

2.3

イ・ビョンホン好きな人と筋トレのモチベーション下がり気味な人に。

G.I.ジョー(2009年製作の映画)

2.3

うーん、ながら見で十分な感じ。。。
設定は面白い。

チャニング・テイタムって日本で言うと鈴木亮平的な感じなの?(イケメン筋肉枠)

M3GAN/ミーガン(2023年製作の映画)

3.8

令和版チャイルド・プレイって感じ。
AIの暴走ということで科学がベースなので不気味さもなければグロさもないかな。
でも、シンギュラリティとの戦いな感じのテーマは面白い。。。

ナイト ミュージアム(2006年製作の映画)

4.3

昔見たときより面白い。仕事に疲れて何も考えたくない夜に。上野の国立科学博物館に行きたくなる。

ホーンテッドマンション(2023年製作の映画)

4.1

普通に面白い。「Costcoで買ったセージ」とわかりやすいユーモアも良いし、アトラクションにある演出も取り込まれていたり。でもストーリーがしっかりしてた。
"It's a small world"気づ
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アイ,ロボット(2004年製作の映画)

4.2

内容ほとんど覚えていたけれど、Amazonで無料だったので。10年ぶりくらいかな?

改めて見ると、無駄に主人公半裸がちだったのもただのビジュアルの問題ではなくて「肉」体とロボットの様な義手とのアンバ
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TAR/ター(2022年製作の映画)

3.6

ケイト・ブランシェット作品で言うとBlue JasmineにCarolのエッセンスを垂らした感じ。

隣人の老婆が娘に介護してもらって生きているのだが、(娘も知的障がいか何かあった?)介護しきれなくて
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モースト・デンジャラス・ゲーム(2020年製作の映画)

3.8

血で血を洗うデスゲームを期待してたら逃走中だった。ゲーム終了時の英国紳士がスポーツマンシップのある英国紳士だった。爽やか。

きみがぼくを見つけた日(2009年製作の映画)

4.3

いつどこでもなにがあろうと還ってくる。待つ恋愛の新しいカタチ。

リメンバー・ミー(2010年製作の映画)

4.0

よし、これから頑張れる…と思いきや。一寸先は闇。

パニック・マーケット3D(2012年製作の映画)

4.3

満足度高め。
下半身だけ食いちぎられたり頭や腕がバラけるから
いい感じにグロ目のサメ映画。

キューブ:ホワイト(2018年製作の映画)

2.0

まさかのカニバリズム映画。
観たことない映画観たいけど、ちょうどいいのないし、とりあえずなにか流しておくかってときにちょうどいいかも。面白くなりそうな素材なのに残念。

Summer of 85(2020年製作の映画)

1.8

ジャケットが「君の名前で僕を呼んで」っぽかったので観てみた。
彼氏が最初から最期までクズ。結局主人公も彼氏の浮気相手と仲良くなりました、新しい彼氏もできそうです、やったーで気持ち悪い。
彼氏の母親も彼
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海底47m 古代マヤの死の迷宮(2019年製作の映画)

4.0

初めて観たときは映像がよく分からなかったけれどやっぱり面白い。ラストは1作目に劣るかな。

テリファー(2016年製作の映画)

4.0

朝ごはんを食べながら見ていたからお手洗いのシーンはしんどかった、、、
それ以外はおっけー。
縦に真っ二つは斬新で良かった。続編が気になる。

オーシャンズ8(2017年製作の映画)

4.5

ゴージャスに着飾った女性たちの活躍を見たいときに。帰り道のドレスアップカッコいい。
めっちゃカッコいい。あと、元彼にムカついて復讐したいときにもどうぞ。

前回: 2023年7月15日

シャイニング(1980年製作の映画)

4.0

怖くはないけどまぁ面白い。
スタンリー・キューブリック作品なのがよく分かる感じ。
最後の最後、主人公頭いいなぁ。

ドクター・スリープ(2019年製作の映画)

4.2

洋画版絶対可憐チルドレン。
面白いけどホラーではない。

リトル・マーメイド(2023年製作の映画)

4.9

最高。
回を経るごとにディズニープリンセスものの実写化が良くなっていっている。肌の色だなんて些細な問題だと思えるほど多様な世界。
あと昨今の王子の中で1番イケメン。デートが肩の力が抜けていて良き。
H
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