2013(鑑賞)でワーストの予感。
贅沢な演者に大層なあらすじにからっぽの中身、そんな感じ。
多くを語らないていで、何も語ってないという。
無表情なのに感情移入出来て熱い心を共有できる、そんな松田龍平と、凛とした役がとっても合う宮崎あおい。ウィキペディアな現代に送る十数年かけて辞書を作る人たちのお話。
あなたは“右”という言葉を説明出来>>続きを読む
淡々と流れる時間を切り取った女子旅映画。好きだの監督と宮崎あおいの六年ぶりのタッグとのことだが、好きだ的な映画。舞台挨拶で監督の話を聞いて、映画に描かれてない前後の世界観を大切にしてる人と知った。映画>>続きを読む
愛という暴力。暴力は人を傷つけるけど、それが悪いことかどうかを決められるのは誰なのか。圧倒的な愛ある家族の愛ある思いと行動に、涙が出る。10年ぶりくらいに見たけど以前と泣き所が変わってた。202004>>続きを読む
ヒューマンドラマの中で最高に好き!
誰と生きていて、誰が自分を支え、誰が自分を変えるのか。