らしからぬダークなコメディ。
百万殺せば英雄になっちゃう時代のお話。
王道の、家族愛
「湯を沸かす…」とはまた違った母の愛情、ほっこり心温まる映画。
ユースケサンタマリアの父ちゃんもいい感じ。
夢か現かは知らんけど、今すべきことをやりましょう、とのこと。
たまたま遺作になったわけだけど最後に伝えたかったのがあれだとしたらすごく面白い、あんな不気味な狂言まで準備して笑
正直よくわかりませんで>>続きを読む
デルトロ監督の作品を続けて。
王女様が見たかった外の世界は一寸の光もない苦痛だらけの世界。主人公に対しての救いが全くない笑
濃密な世界観の中で息苦しい映画だった、グロ注意
理解の範疇超えてました。
飲み込まれました。
問題のモザイクに関してはしょーもないけど入れちゃダメだと思います。
ミュージカル、やっぱいいな〜
初めてバーナム以外で魅せたショーがすごく好きだった
これを1940年に堂々と世に送り出すチャップリン。
素晴らしい演説が有名とは聞いていましたが、圧巻でした。
誰も宇宙を知らない50年前に作られたって意味でキューブリックすげえなってはなる
個人的に不気味すぎて最後まで見てられず解説でオチまで調べたらやっぱり不向きな映画でした、絵的に、フツーに恐怖やった、面白>>続きを読む
フランス人の恋愛沙汰をこれでもかってくらいたくさんのミュージカルに乗っけた映画。
伏線をしっかり回収、ヒッチハイクしたところで終わったのが◯
何がビックリって90分全部歌。パステルカラーをはじめ色が綺麗だった。
ラストでよく締まった感はあるけど個人的には何だそりゃって思うところがちょいちょいあり、子供の名前にはちょっと笑ってしまった、リアリ>>続きを読む
ドレミの歌、エーデルワイス等。
ぼーっと見るのにちょうどいい、歌と音楽と雄大な自然で十分見ていられると思いました。
王女様の現実逃避のお話。
オードリーヘプバーンがずっと美人な映画、ラストの表情と楽器の写真が◎
楽しみにしてた2作目。
無駄なくらい派手やけどやっぱりカッコよかった。題材は麻薬。
前作見返したくなった。
最後まで「何かいい映画やな〜」と思いながら見てました。個人的には
・鎌倉に行きたくなった
・高畑充希が可愛い
・貧乏神がアツい
・宇多田ヒカルの主題歌が◎
人によっちゃ退屈かも。
映画を通して色が綺麗。
心優しいエドワード、可哀想だったので-0.3。
メリークリスマス。
終始胸糞悪く非人道的でもう観たくないけどめちゃくちゃ面白かった
雨に唄えばをこんな使い方すんなや。笑
最後の一言がパンチ効きすぎて笑ってしまった
救いようがないとはこのこと。
「人は財布の中身でもファッションでもない、お前らはこの世のクズだ」
おそらく全部は理解できんかったけどすげえおもろかった、なりたい自分が全て正しいわけじゃないね
ミスチルのFIGHT CLUBの歌詞が>>続きを読む
映画全体がサイコ野郎
dr.strangeloveって名前が好き、ハイル笑
同じ世界の中の異世界の話。
ニガ、クスリ、いじめ、LGBT、狭くて息の詰まるような内容でも相当引き込まれました。
この類の文化に精通していればもっと様々な視点から見れるんだろうな、カメラワーク、音、>>続きを読む
こういう雰囲気の映画はじんわり染み渡るところがあって好み。チャリで車道走ったら危ねえわ。
過去・現実に必死に向かって生きているだけに、報われてくれ…とすごく思わされ、つらさやもどかしさを感じさせる間の作り、見てて悲しくなりました。
やりたいことをやるのは難しいとか言いながら、あれこれ理由をつけて行動してないだけってことが案外多い。
コピ・ルアクのくだりは笑った、最高の美女にキスできてよかったねえ。
「あいつ元気にしてんのかな」
周りの人の記憶に残る人に。
お嬢さまを演じた吉高由里子のキャラ立ちがすごくおもしろかった笑
視聴者の自由な想像で。
長かったけど、良作。
太平洋戦争時の、世界の片隅のお話。
絵と音楽と人が綺麗で、すうっと入り込めました。
主題歌はもちろん、内容も◎
選択がどうのこうのとか、独りで生きるのが何たらかんたら、人間のセンチでめんどくさい一連のやりとりが個人的には好きでした。笑
ヒロインがとても可愛い!
尊厳死だけがテーマではないけどズシリとくる映画。イーストウッドとモーガン・フリーマンを堪能。
満足して死ぬこと、とは。
ひたすら広大で自由な映画
人生のピースの1つにこんな風に180℃転換したようなものがあれば、面白いだろうな、現実への反骨心ではなく、ポジティブな動機でありたいけども、と思いました
コズモがヤバすぎる。笑
おもろかった〜!
これを機にララランドに用いられた他のミュージカル映画も見てみたいと思いました。