物語を逆さに受け止める新しい映画体験 未現像のネガを引っ張り出すシーンが一番辛かった 私は客にフィルムを投げて返すカメラ店員に会ったことがない 最初と最後の表情、西陽でひかる砂埃
井口監督らしい作り方と、凄まじい情報量の物語を2時間にまとめるためのたくさんの工夫。それは良かったが、主演二人の配役はやっぱり無理があるのではと思った。健太郎さんも玉城さんも綺麗すぎて笑ってしまった。>>続きを読む
え…えぇ〜〜?!
きっと最後にドカンとくるのだろうな…とつまらないのを我慢して観てたがマジで何も起こらず終わって唖然としている 勝手に別の方向に期待してしまっていた ごめんなさい
原作も映画も素晴らしかった 比較する必要がない 演奏シーンについてとやかく言う人もいるだろうが、個人的にはよくここまで演じれるな…と全肯定の気持ち 2次予選高島明石のカデンツァが忘れられない
認知症をこんな愛らしく受け入れられたら幸せだな…祖父母の認知症と比べてしまった。お話はよかった。けれどどうしても311の安易な扱いが引っかかる。テレビで観る震災の映像であんなに泣くかいな?と思ってしま>>続きを読む
観るときの体調によって感想が大きく変わるな 3年前見たときは超よかったけど今日は厳しかった ドリーでのロングショットのメイキングをみて圧倒される
この3人のための映画だった 嫉妬や焦りみたいなものの描き方が秀逸 あとはあそこで終わらせる勇気
前半三月の瞬きの回数を数えていたら話が全然入ってこなかったし、途中でまぁまぁするようになったから数えるのやめた 二回目観て、音の扱いのすさまじさに唖然とする 映画は嘘だという前提をスコーーンと飛び越え>>続きを読む
内容はつまらなかったけど四宮さんの撮影が良いのと最後ボーガンぶっ放した後の山田杏奈さんの表情が凄すぎてそれだけでみてよかった 内藤監督のグロの作り方バカすぎて毎回笑ってしまう
結構すき キャストの並びで観に行ったポップなひとたちどう思ったんだろう