KazuhiroShodaさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

KazuhiroShoda

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ミニミニ大作戦(2003年製作の映画)

4.5

MINIに惚れる、ストーリーも単純明快、キャストもナイスな大好きな映画です。スピーディであっという間に終わっちゃう感じ。

ヴァン・ヘルシング(2004年製作の映画)

3.0

どこにでもありそうだし、ありがちな映画風だったからこそ、安心して何も考えずに観れた。

スウィーニー・トッド フリート街の悪魔の理髪師(2007年製作の映画)

3.3

ナイトメアにもシザーにもチャーリーにも似た、監督特有の主人公の孤独感は健在。それをまた同じような、違うような感じで演じるキャストに安定感や安心感すら覚える(笑)暗くて怖いが想定内。

イーオン・フラックス(2005年製作の映画)

3.5

凄い未来を描いた作品ではなさそうな部分と舞台が地球外な感じがする、違和感たっぷりの描写が独特の雰囲気を演出。ハリウッド女優はアクションヒロインを演じると圧倒的に格好良く映るが多分に漏れず。

マイケル・ジャクソン THIS IS IT(2009年製作の映画)

4.5

マイケルジャクソン、てディズニーランドのような期待を裏切らないエンターティナーだと思うんだけど、それは緻密な構想や努力の積み重ねがあってこそ、と舞台裏を知って痛感!

時計じかけのオレンジ(1971年製作の映画)

3.5

一文字で現すなら『キョウ』なんだけど、狂か響か凶か興か、はたまた違うキョウか、やっぱ深い!観ながら暗い感情が沸き起こるのが分かる!

パルプ・フィクション(1994年製作の映画)

4.4

これどーなっちゃうんだろう?がずっと続くタランティーノ得意の造り方がキレキレに出てるカンジ。映像も音楽も格好いい!

タイタニック(1997年製作の映画)

3.2

色んな評価がありますが、やっぱり本当はこの船の一生に着目すべきで、その船の中での愛だ、差別だ、は船の生涯を彩るエピソードに過ぎないのでは?と思いますね!だからこそ後半〜ラストの沈没シーンは見応え十分だ>>続きを読む

ゴースト/ニューヨークの幻(1990年製作の映画)

4.1

懐かしいと思うほど古くはなりますが鉄板とゆーか、もう何度観ても同じトコでグッとくる!喜怒哀楽全ての感情をアッパーまで持っていけるカンジ!

カジュアリティーズ(1989年製作の映画)

3.1

シリアスなテーマをソフトに表現しようとしたのか、少しリアリティに欠けた感じが。この後に次々出てくる戦争映画が生々し過ぎるのか??

ハード・ウェイ(1991年製作の映画)

3.2

これも映画としては評価しずらいのだけど、三枚目なコメディ演技で和めます(笑)

ドク・ハリウッド(1991年製作の映画)

3.3

映画としての評価は低いのですが、マイケルJフォックスが出ているので大好きです。旧いポルシェがたまらなく格好いい!ちなみに勝手な推測ですが、ピクサーのCarsってこの映画の脚本使ってんの?てくらい話の筋>>続きを読む

フライトプラン(2005年製作の映画)

3.5

謎解きに余計な伏線があって一回では??だった(笑)中盤からテンポが早くなった気が。

マスク(1994年製作の映画)

3.7

初めてジムキャリーの存在を知り、大いに笑った!!

ペリカン文書(1993年製作の映画)

3.6

懐かしい!スリル感とスピード感が程よいミステリーw

シザーハンズ(1990年製作の映画)

3.1

泣くとかまでには至らないのですが、切ない映画。

スリーパーズ(1996年製作の映画)

3.2

始終暗い映画だったな。子どもの頃の心の傷はトラウマになる事多いよね。

ジャンパー(2008年製作の映画)

3.6

この頃特殊能力というか、特異な力を持った主人公の話が多かったような。その中でも話がシンプルで、続編なしの簡潔なストーリーでサラっと観れた。

コール(2002年製作の映画)

4.1

シャーリーズ・セロンはこういう役が上手い、とゆーか好き!

フェイス/オフ(1997年製作の映画)

4.2

結構、オープニングからクライマックスまでハラハラドキドキしたのだけれど!!

紅の豚(1992年製作の映画)

4.2

男臭いくらい男らしいのにクドくない。モノへの拘り、負けず嫌い、不器用な意思表示、と男として共感できる所ばかり。

もののけ姫(1997年製作の映画)

4.6

最近はジブリのクオリティがベースになってるようなトコロがあるけど、背景の描写や動植物の動きや影に至るまで繊細かつ美しい表現は特筆すべき。

風の谷のナウシカ(1984年製作の映画)

3.9

意外と大人な設定で子どもの頃は面白いと思わなかった。ナウシカて、ジャンヌダルクのような存在なのかな。

千と千尋の神隠し(2001年製作の映画)

4.4

最初に橋を渡るシーンから一気に最後まで惹き込まれた。登場人物それぞれの目線で観ると違った見方が出来るから、何度も観ちゃうんだろうねー。

魔女の宅急便(1989年製作の映画)

4.8

1人で見知らぬ場所で生きてく。。。そら、応援したくなりますよ、共感もします、感動も。大人から子供まで楽しめるハズ!

天空の城ラピュタ(1986年製作の映画)

5.0

ジブリ中1番、と言う人は多いけどボクもその1人。興行はワーストらしいけど。パズー、格好いいぞ!

ギルバート・グレイプ(1993年製作の映画)

4.0

家族にとっての『Home』の偉大さ、そこに集結する家族の絆を感じさせてくれる映画。

ボディガード(1992年製作の映画)

3.5

何度も何度も観たい、て程ではないにせよ、最初観た時の印象は良かったなー、感動的なラストシーンにグッときた。

フィフス・エレメント(1997年製作の映画)

4.1

謎めいたミラ・ジョヴォヴィッチが初々しい。近未来映画は監督や脚本で色々な解釈があって面白い。

アベンジャーズ(1998年製作の映画)

3.7

不思議な空気感を持つ映画。最初まったくちんぷんかんぷんなまま観てましたが、話がみえてきて、ちょっとしたアクションシーンなども楽しめるように。
まさにイギリスのお天気のような映画。

ハリソン・フォード 逃亡者(1993年製作の映画)

4.0

緊張感とスピード感もありつつリアリティも感じられる逃亡劇は面白い。孤独と闘いながら真実に辿り着くまでが超ハラハラ。

ビッグ(1988年製作の映画)

3.7

夢のある、映画ならではのサクセスストーリーとしてイチオシ。当然ぶつかる壁や葛藤と主人公がどのように対峙していくか、成り行きや成長を最後まで見守りたくなる。

アイランド(2005年製作の映画)

4.0

意外とこーゆー世界観てぼんやりと頭ん中で想像することあるなぁ、と共感。そんな事あるわけないと思いつつもなんかありそな気がして。。