KazuhiroShodaさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

KazuhiroShoda

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デリカテッセン(1991年製作の映画)

3.6

学生の頃、先生から勧められて観た作品。暗い雰囲気と淡々と展開してゆくストーリーが仏映画らしいのだな、と感じながら視聴しました。

マーヴェリック(1994年製作の映画)

4.1

時代劇コメディ。全体的に明るく気軽に観られる。西部劇、実写版ルパンというと語弊があるかもしれないけど、主人公たちの掛け合いは面白い。

卒業(1967年製作の映画)

3.8

哀愁ただよふ感動映画。最後の最後が有名過ぎるあのシーンなんだけどアレがないとただの青春映画で終わっちゃう。

TAXI NY(2004年製作の映画)

2.5

もー、キャストもマシンも全然ちゃうやんけー!おフランスの抜けた感じがないっ!

TAXi(4)(2007年製作の映画)

3.1

もうだいーぶマンネリな感じがしながらもつい鑑賞(笑)おバカなキャラも健在でそこは安心。

TAXi(3)(2003年製作の映画)

3.3

強引な感じは否めませんが、ボンドカー的な改造を施されたプジョーの活躍をマタリと愉しみました。

TAXi2(2000年製作の映画)

3.7

うーん、コメディ度が1より劣るかなぁ。かと言ってアクションが凄くなったワケでもないし。

TAXi(1998年製作の映画)

3.9

ユル〜く、アホっぽくて笑える。速〜いクルマはやっぱ気分いいだろうね!シリーズん中ではやっぱ1番だな。

アビス/完全版(1993年製作の映画)

2.9

こーゆーの、原作を読んでしまっているとなかなか感想が難しい。深海の恐怖や好奇心をもっと強く感じられたらな、と。

ダ・ヴィンチ・コード(2006年製作の映画)

2.8

小説を先に読んでハマった。残念ながら文章だけの方が感動は大きかったけど(笑)

フォー・ルームス(1995年製作の映画)

3.8

ショートショートな4つのお話を一つにまとめた映画なのだけど、4つとも監督が違うってトコが面白い。キャストも何だか豪華(笑)

ディレクターズ・カット JFK/特別編集版(1991年製作の映画)

4.1

歴史や政治に自信がない自分でも完全に魅了された本作。真実を追う姿、見えざる強大な力。謎が解き明かされるにつれ、嬉しいような悲しいような、不思議な気持ちに。

トゥームレイダー(2001年製作の映画)

3.6

現代版、女版インディジョーンズ的な?アンジーは美しく、強い!

ミザリー(1990年製作の映画)

3.2

こいつぁ本気で怖い!クライマックスまでどんどん怖さが増してゆくからタチが悪い。怖いの苦手なのに。。。

オースティン・パワーズ ゴールドメンバー(2002年製作の映画)

4.0

ホントにゴールドメンバーなキャスト、出てる役者さんたちがこの映画に共感して出てるのかと思うと何故か嬉しいし好感が持てる。

オースティン・パワーズ:デラックス(1999年製作の映画)

4.5

ついつい笑っちゃう映画シリーズ第二弾。ヘザーグラハムは確かにとても可愛い!!

オースティン・パワーズ(1997年製作の映画)

3.7

くだらな過ぎて面白い。観終わると口角上がってます(笑)

レザボア・ドッグス(1992年製作の映画)

4.3

Little Green Bagの雰囲気がそのまま映画の雰囲気のよう。二枚目のようで三枚目な(笑)男たちのイヌ探し、痛快!

リバー・ランズ・スルー・イット(1992年製作の映画)

4.4

自由に生きる、ていいなと思える一本。それに伴う代償もラストまで観て実感。釣りがしたくなる(笑)

パニック・ルーム(2002年製作の映画)

3.4

とても緊張感あるサスペンス映画。ホラー寄りではないドキドキ感が続く。

コンタクト(1997年製作の映画)

3.2

信じてもらえなくて可哀想だけど、普通は信じてもらえないよね。

ジャック・サマースビー(1993年製作の映画)

3.3

美しく、哀しいお話。俳優陣もしっとりとした演技で結末がどうなるかを期待させる。

サイコ(1960年製作の映画)

3.3

幼くして観たこの映画の怖さは未だに忘れられず。ジワジワといつまでも残る怖さ。

マトリックス レボリューションズ(2003年製作の映画)

3.9

エージェントスミス、超強ぇ!でもネオはもっと強ぇ、て話しか(笑)まんまドラゴンボールか?ホントに言いたいのはソコじゃないんだろうけど。

マトリックス リローデッド(2003年製作の映画)

4.0

どんどん強くなるネオと無数の敵。とにかく倒して勝つ!に期待と興奮。

マトリックス(1999年製作の映画)

4.5

ずいぶん難しい話って印象とDBの影響は確かにあるな、て印象。不思議とのめり込む感じが次作へと後を引く。

天使のくれた時間(2000年製作の映画)

4.2

選ばなかった人生を見る事ができたらその先の人生にどう影響するか?ティアレオーニって控え目なのに魅力的。

アウトブレイク(1995年製作の映画)

3.9

バイオスリルものでは1番最初に観たと思うけど、1番良かった。

ア・フュー・グッドメン(1992年製作の映画)

4.4

淡々と進行するストーリー。言葉が積み重なり、映像より字幕に釘付け。観終わるとホッと気が抜け、全身に力が入ってたと気付く。

12モンキーズ(1995年製作の映画)

4.3

おかしな感じと不思議な感じと謎な感じが程良く混ぜられた内容で最後までワクワクした。

レオン 完全版(1994年製作の映画)

4.7

切なさが凄く残る良作。原作を読むより映像と音楽が加わってる映画を観る方が良い作品、て少ないけどこれはその一つかと。

ミッション:インポッシブル/ゴースト・プロトコル(2011年製作の映画)

3.5

BMW i8がカッコいい!ストーリーは気にせず、目の前のアクションを愉しむに尽きる。

ミッション:インポッシブル3(2006年製作の映画)

3.1

当初のミッションインポッシブルの方向性は何処へやら、世界のために動いてるんだか自分のためなんだか分からなくなりますが。。どうなんでしょう?

ミッション:インポッシブル2(2000年製作の映画)

3.6

前半のカーアクションやバイクシーンなど、だいぶ派手なスパイ活動が目立ったケド、それが印象的って事はまぁ狙い通り?

ミッション:インポッシブル(1996年製作の映画)

4.4

娯楽作品として、スパイ大作戦のリメイクバージョンとして、楽しめる作品。

バック・トゥ・ザ・フューチャーPART3(1990年製作の映画)

4.8

メインの主役がドクに代わり、マーティがそれを助けるような形でこのシリーズが終着を迎える。。最後までワクワクしっぱなし!