kazukiさんの映画レビュー・感想・評価

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ドラえもん のび太のワンニャン時空伝(2004年製作の映画)

3.8

幼少期に映画館で観たが、記憶に残っておらず、改めて視聴。
ドラえもんの映画を20歳超えてからちゃんと観たのは初めてだが、いいねぇ…

ヘアスプレー(2007年製作の映画)

3.5

ミュージカル映画
差別問題への動き
エンディングかわいい

新劇場版 頭文字D Legend3 夢現(2016年製作の映画)

3.8

何十回と観てるが改めて観ての評価。
アニメ勢だし、原作やアニメと違うなぁという部分は多いが、これはこれでいい作品

ヘルタースケルター(2012年製作の映画)

3.0

カオスだった。
それ以上もそれ以下でもなく。
刺さるものもなく。

レジェンド&バタフライ(2023年製作の映画)

3.8

突っ込んだらキリないと思うが、とても良かった。

しかし、これは、劇場で観ることで本領を発揮する映画だと思う。

三島由紀夫vs東大全共闘 50年目の真実(2020年製作の映画)

3.8

面白さ60%
非理解40%

当時の時代背景を知りきれてないこと、自分の頭の出来の悪さがこの非理解40%を構成している。しかし、大変面白かった。満足度は高い。

シン・ウルトラマン(2022年製作の映画)

4.7

ウルトラマン好きであり、幼い頃からさまざまなウルトラマンシリーズを見て育ってきた。
しかし、この見解のウルトラマンはウルトラマンシリーズのタブーでもあり、ウルトラマンから逸れるところもあるだろうが、と
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ブルース・ブラザース(1980年製作の映画)

3.8

おもしれー!
コメディーミュージカル
知ってる曲も流れるから楽しい

スタンド・バイ・ミー(1986年製作の映画)

4.1

言語化できない感情。心動かされた。なんて表現するばいいかわからない。

キングスマン(2015年製作の映画)

3.9

アクションの満足度がすごい

セリフのところどころに映画のオマージュがありとても面白い。
パーティーのシーンでのマティーニのセリフとかね

デイズ・オブ・サンダー(1990年製作の映画)

4.0

レースに危険はつきものである。

『何もできない人間になることが怖い』

『手に負えないものを征服する』

好きな作品がまた増えてしまった…

ソニック・ザ・ムービー(2020年製作の映画)

3.4

終わり良ければすべて良しって感じ。
ジムキャリー劇場がよかった。

ワイルド・スピード SKY MISSION(2015年製作の映画)

4.0

こればっかりは4.0つけずにはいられない。
「FOR Paul.」それだけ。

機動戦士ガンダムNT(2018年製作の映画)

3.5

オカルトとか次元がとかどーでもいいよ、SFってサイエンスフィクションなのだから、オーバーテクノロジーのその先は人の思い描いたものでいい。
私はこういうのも好きだ。

ラブ&ポップ(1998年製作の映画)

3.4

なんなんだこれ。批判でも賞賛でもなく。

ストーリーの背景としては自分が生まれた時ぐらいの社会の一部を垣間見ている感じ。

カメラワーク、ストーリーの進行というのは庵野監督らしさがあり、引き込まれてい
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