幼少期に映画館で観たが、記憶に残っておらず、改めて視聴。
ドラえもんの映画を20歳超えてからちゃんと観たのは初めてだが、いいねぇ…
何十回と観てるが改めて観ての評価。
アニメ勢だし、原作やアニメと違うなぁという部分は多いが、これはこれでいい作品
突っ込んだらキリないと思うが、とても良かった。
しかし、これは、劇場で観ることで本領を発揮する映画だと思う。
面白さ60%
非理解40%
当時の時代背景を知りきれてないこと、自分の頭の出来の悪さがこの非理解40%を構成している。しかし、大変面白かった。満足度は高い。
ウルトラマン好きであり、幼い頃からさまざまなウルトラマンシリーズを見て育ってきた。
しかし、この見解のウルトラマンはウルトラマンシリーズのタブーでもあり、ウルトラマンから逸れるところもあるだろうが、と>>続きを読む
言語化できない感情。心動かされた。なんて表現するばいいかわからない。
アクションの満足度がすごい
セリフのところどころに映画のオマージュがありとても面白い。
パーティーのシーンでのマティーニのセリフとかね
レースに危険はつきものである。
『何もできない人間になることが怖い』
『手に負えないものを征服する』
好きな作品がまた増えてしまった…
こればっかりは4.0つけずにはいられない。
「FOR Paul.」それだけ。
オカルトとか次元がとかどーでもいいよ、SFってサイエンスフィクションなのだから、オーバーテクノロジーのその先は人の思い描いたものでいい。
私はこういうのも好きだ。
なんなんだこれ。批判でも賞賛でもなく。
ストーリーの背景としては自分が生まれた時ぐらいの社会の一部を垣間見ている感じ。
カメラワーク、ストーリーの進行というのは庵野監督らしさがあり、引き込まれてい>>続きを読む