相田一成さんの映画レビュー・感想・評価

相田一成

相田一成

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バケモノの子(2015年製作の映画)

4.0

心の穴、鯨、うまく表現してる。親が子供の心の中の刀になる。だから幼少期、少年期は本当に大事。子供のいる親には見て欲しい。二つの親から人生を学ぶ構図はデニーロ監督作品のブロンクス物語にも通ずるものがある>>続きを読む

セッション(2014年製作の映画)

3.8

ドラムやってた人じゃないんだね!それ知ってからはすごいなって思った。

マン・オン・ザ・ムーン(1999年製作の映画)

2.9

人生に思い切り。なにを言われてもやるだけやってるひとはすごい。

おおかみこどもの雨と雪(2012年製作の映画)

2.0

母の愛が強すぎて常軌を逸し、あまりピンとこなかった作品。なんどもみるといいかんじ

ブレードランナー(1982年製作の映画)

4.1

これに影響受けた映画は数知れず。後発はみんなこれっぽいねと評価の基準になってる。

崖の上のポニョ(2008年製作の映画)

1.0

映画館でみてたら発狂してクレームいれたいレベル

エターナル・サンシャイン(2004年製作の映画)

2.2

ジムキャリー好きでみたけど、感動したという人が多いけどどうもいまいちピンとこなかった。ジムキャリーのよさがあまりでてなかったような

パウダー(1995年製作の映画)

3.0

持って生まれたものをどうやってうけいれるか。考えさせられます。

フェノミナン(1996年製作の映画)

3.0

超能力にはあこがれるけど
これみるといいことばかりじゃないなーて思う

マッハ!(2003年製作の映画)

3.9

最初みたときは震えたね。CGなし、早送りなし、ワイヤーなし。怪我だらけ。

エバン・オールマイティ(2007年製作の映画)

3.0

ブルースオールマイティのスピンオフ。これねーこの俳優反則です。

ブルース・オールマイティ(2003年製作の映画)

4.1

ジムキャリーのなかでは1,2を争う作品かな。笑いだけじゃなくてストーリーもしっかりしてて感動できる。

ふたりの男とひとりの女(2000年製作の映画)

2.6

パッケージみてくださいよ。この表情。内容は超下品ですけど。

空気人形(2009年製作の映画)

2.9

いたおにキモい役やらせたのだれだ(笑)ハマりすぎでしょ。

パプリカ(2006年製作の映画)

3.0

映像美。芸術作品ですねこれは。内容忘れたけど。

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