kazusdさんの映画レビュー・感想・評価 - 6ページ目

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ワンス・アポン・ア・タイム・イン・チャイナ/天地黎明(1991年製作の映画)

4.0

シリーズ第1作。当初ジェットリーと共に自分も主役と聞いていたユンピョウが、実は違う扱いだったため2作目以降は出なくなったとかなんとかという事情含みの話です。観てみると確かに全体の雰囲気からユンピョウだ>>続きを読む

至福のとき(2002年製作の映画)

4.5

泣けるチャンイーモウの3つ目、最後が切ないです。

初恋のきた道(1999年製作の映画)

4.0

これは好きな映画のひとつ。葬儀のシーンにグッときてしまう。ここからチャンイーモウが好きになりました。

あの子を探して(1999年製作の映画)

4.0

これも私にとっての泣ける映画上位ランカーです。

スティング(1973年製作の映画)

4.0

いやぁー観終わって楽しかった、気持ちよかった、と思える良い映画でした。

オペラハット(1936年製作の映画)

5.0

とても良い映画を観た、という気にさせてくれました。他のフランクキャプラ作品も大事に観ようと思いました。

素晴らしき哉、人生!(1946年製作の映画)

5.0

これまた観てよかったと思う映画でした。いまここにいることに感謝してしまいそう。

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