彼のそれはありがちなモノじゃなかっただけで、あの状態はどう見ても病んでるんだけど、本人は無自覚。
バツっと場面を切って次の場面を見せる手法も、彼の混沌とした心境を表しているようで良かったと思う。>>続きを読む
この作品はもうなんか別枠。
確かに眠くもなるし、長い。
だけど言葉にできない程この作品は凄い。
文字通り「誰も見た事も体験した事もない事」を映画で表現しようとしていた。
…「凄い」なんていう語彙しか出>>続きを読む
エイリアンより怒ってる時のシガニー・ウィーバーがおっかねぇ…。
なんか、子供の頃に母ちゃんにキツく怒られた時の気持ちを思い出す(´・ω・`)
終盤のエイリアンは何かお茶目だった。「やーい、ビビってや>>続きを読む
すっぴん見て「醜い」とか言うなんてひどくね?w
プレデタさんかわいいよプレデタさん。
画面が切り替わる度に朝になったり夜になったり忙しかった。
シュワちゃんの白目の主張が激しかった。
ティム・ロスがちゃんとティム・ロスだった。(?)
「女海賊」という設定に惹かれて鑑賞。
初見は地上波ローカル局の深夜放送。
ウィキによると、この作品とショーガールの失敗で制作会社が倒産したのだとか。
そんな大赤字作品だとは鑑賞した時は全く知らなかっ>>続きを読む
他のドラゴンボールの劇場版よりも個人的な思い入れがある作品。
この作品の特筆すべきところは野沢雅子の演じ分け。
この作中にも登場する悟空と悟飯は勿論、悟天やバーダックとも違う、悪役ターレスの演技。>>続きを読む
作り手の夢や情熱がいっぱい詰まっているのがよく分かる。
1世紀以上前から現代までの価値観の変化もおもしろい。
これからも沢山のものが変わっていくのだろうし、だけど変わらないものも沢山あるんだろうな。
どうしてコラボしたのか放送当時から謎。
「鍵泥棒のメソッド」の公開時期等でも無かったし、地上波放送にしても日テレよみうり系列じゃなくテレ朝系だったはずだし…視聴者としては別に面白ければそれでいいが、>>続きを読む
狡猾な人物のいない、サスペンス風の滑稽でシュールなコメディ。
コメディだよな…?と誰かに確認したくなる紙一重さ。
変な顔と言われまくるブシェミを愛でるにも良い作品。
ピーターストーメアはこういう役上>>続きを読む
何ヵ月か前にローカル局の深夜放送で吹替版を鑑賞したのが初見。
ちなみにその時の吹替は日テレ版だったようだ。
キャストが良かったのと番組表で読んだあらすじに惹かれて観た。
「他の誰かを好きになってそう>>続きを読む