逆転合格を目指す受験生さんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

逆転合格を目指す受験生

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ファインディング・ニモ(2003年製作の映画)

3.3

最後をわかっていてもハラハラさせられる。これといって特別面白い作品ではないが個人的には好き。

千と千尋の神隠し(2001年製作の映画)

4.3

魅了的な湯屋のキャラクター達と引き込まれる世界観、人気作なだけあって全体的なクオリティが高い。川にゴミを捨てる人間とそれにより副次的になにが起こるのか、そのような行為の裏に何があるのか、今作は異世界と>>続きを読む

青春ブタ野郎はおでかけシスターの夢を見ない(2023年製作の映画)

3.5

劇場版にする意味は分からないが青ブタファンとして満足ではある。劇場版一作目には劣る。映像としてのクオリティは特別良いわけでは無いがアニメーションとして見れて良かった。

ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー(2023年製作の映画)

3.9

終始マリオを応援できるように良くできた映画。子供から大人まで楽しめるクオリティに満足

アイアンマン(2008年製作の映画)

3.8

I am ironman!アベンジャーズエンドゲーム後改めて観ると感慨深い。

テルマエ・ロマエ(2012年製作の映画)

3.5

お風呂でタイムスリップする設定、そして阿部寛がそれを利用し現代の日本のお風呂文化を古代に持ち帰るストーリー、そしてシンプルに面白いギャグ的要素、素晴らしい映画だと思うが今ひとつ盛り上がりにかける映画で>>続きを読む

バケモノの子(2015年製作の映画)

3.9

人の闇はみんな闇を持っている、そうなんだと思う、、、、。バケモノはそうではないと言う設定からおもしろい。独特の世界観も親子愛で泣かせにくるストーリーもよくできた作品。細田監督はこの作品で何を伝えたかっ>>続きを読む

トイ・ストーリー3(2010年製作の映画)

4.1

3は本当に名作。トイストーリーを観たことない人でも楽しめるし見てほしい作品。見たことある人はある人で3の本当の良さが良くわかるようにできている。

となりのトトロ(1988年製作の映画)

3.1

どうしてもトトロや猫バスは何者なのか考えてしまう。そんなことはどうでも良くて普通に魅入ってしまう。ジブリといえばこれ

バイオハザード IV アフターライフ(2010年製作の映画)

3.1

一応見たが前作同様ゲーム版バイオハザードとは似ても似つかないただのゾンビ映画。そこを割り切ってみるしかない。アクションは最高。

バイオハザード III(2007年製作の映画)

2.6

前作まではギリギリバイオハザードって感じだったけど、今作は本当の本当に別作品。バイオハザードでは無い、ただのゾンビ映画。

バイオハザード II アポカリプス(2004年製作の映画)

2.9

一作目よりアクション要素が増えた気がした。ゲームのキャラも出てきてうーんって感じだけど割り切って鑑賞。ゲームバイオハザードとは別物と捉える。

バイオハザード(2002年製作の映画)

3.0

ゲームのバイオハザードとは似てはいるが全くの別物。そこを割り切ってみれるかどうかが楽しめるかどうかを分けると思う。ゾンビ映画としてはシンプルだが良いものだと言う印象。

バイオハザード:デスアイランド(2023年製作の映画)

2.9

最強主人公たちに立ち向かう敵さんに涙。安心して見れる映画。ハラハラ感は皆無だがバイオ好きは楽しめるかも。

バイオハザード:ザ・ファイナル(2016年製作の映画)

2.9

前作からの感じで行くと少しがっかりする。まぁ映画版バイオハザード完結。バイオハザードかはさておいてゾンビ映画として普通に楽しめるシリーズではあったのかも。

バイオハザードV リトリビューション(2012年製作の映画)

2.9

キャラ集合とか東京登場とか色々面白いけどバイオハザードってこんなだっけ?とはなる。そこを割り切ってみれば良い作品だと思う。

トイ・ストーリー(1995年製作の映画)

3.6

飛んでるんじゃ無い、落ちてるだけだ。なんか良い。トイストーリーといえばの2人?2つのおもちゃの原点となる物語。楽しめた。

劇場版 黒子のバスケ LAST GAME(2017年製作の映画)

3.0

胸熱な展開と白熱するバスケ。黒子ファンには良い作品だと思うと同時に意外とあっさりとした最後。番外編的な感じで見るのが良いのかも。

名探偵コナン 業火の向日葵(2015年製作の映画)

2.5

シリーズの中ではなかなかに残念な部類に含まれると思う。犯人の動機しょぼすぎ。アクションも少ない?と感じたがどうだろう。

チャーリーとチョコレート工場(2005年製作の映画)

3.8

ワクワク感と得体の知れない不安感の混合。よくできた映画だと感じさせられる名作。

牛首村(2022年製作の映画)

2.1

村シリーズの中では一番マシな気がした。グロいきしょいは安定。

樹海村(2021年製作の映画)

2.0

よくわからないがギャグ映画か何か。ホラー映画として成り立っているのかすら怪しい。ストーリーも大しておしろく無い。良い点を挙げるとするなら笑えるところ。

パシフィック・リム(2013年製作の映画)

3.9

重量感がよく見応えのある映画に仕上がっていた印象。

メン・イン・ブラック3(2012年製作の映画)

4.6

明かされるKとJの真実が最高。何をとってもシリーズ最高傑作。タイムスリップなどストーリーも過去1凝っている感じがしてまさに集大成。

メン・イン・ブラック2(2002年製作の映画)

4.3

またこのコンビが見れて嬉しい。それに尽きる。相変わらず面白かった。

モンスターズ・ユニバーシティ(2013年製作の映画)

3.0

モンスターズインクのキャラクターの理解が深まる良い映画だった。内容はまあ普通。

名探偵コナン ゼロの執行人(2018年製作の映画)

3.8

安室の僕の恋人はこの国さ良かった。内容は恒例のはちゃめちゃでおわる感じ。

オール・ユー・ニード・イズ・キル(2014年製作の映画)

3.9

個人的には結構ドキドキハラハラした。トムクルーズが良き。ストーリーもなんか面白かった気がする。

スマホを落としただけなのに 囚われの殺人鬼(2020年製作の映画)

3.8

スマホ落としてないやん!ってツッコミ入れたくなったがそれは置いといて、ストーリーでのミスリードがあったり、と地味に凝った構成になっていて予想以上に面白かった印象。

ジュラシック・ワールド(2015年製作の映画)

4.1

ワクワク感が素晴らしい。ジェラシックパークシリーズの後継として良い出来だと感じた。

スパイダーマン(2002年製作の映画)

3.9

アメコミ映画といえばやはりスパイダーマン。大いなる力には大いなる責任が伴う。ヒーローそしてピーターにとってどれだけ重い言葉か。ピーターパーカーのこの感じがやっぱりスパイダーマンって感じして好き。