ベタな展開でありながらグッと来たりしたのは
VFXのクオリティのおかげなのかなぁと。
さすがでごさいます。
先日インコに襲われて怪我した身としては
悪夢が蘇るというか、俺より鳥に襲われてる奴いるやん、とか色んな思いが交錯する映画だと思いました。
選曲含めたおじさんホイホイでエンタメとして100点
渋谷版GETDOWN、、、
クライマックスの選曲がベタ過ぎではと思いながらトンカツは食べたくなるのでまぁええか。
少し畑は違えど、部署ごとの都合とか思惑とか予算とかスケジュールとか、ここまでとは言わずとも経験あるだけに泣けました。徹夜が良いとは全然思わないけど、こういう心持ちは忘れたらダメだなと改めて思いました。
一応子を持つ身としてはあるあるを体感しつつも未だに叔父さんみたいになんだよこんなの無理ってのもわかりみが深かった。
でもやっぱりこどもって可愛いんだよなぁと。
劇中でアスリートの演技はすべる。って言わせてラジー賞獲ったから成功じゃないですかね。
バットマンが割とオフィシャルな存在という設定に慣れるまで少し時間が必要です。
お父ちゃんアクアマンの末裔やろ
#外国語でも手話でも嘘教えて下ネタ言わせがち
No place for hate
Do the right thing