怖くもなく、グロくもなく、ミステリー要素が強いわけでもなく、中途半端な印象。
内容はとても良いのに、サブタイトルで作品の良さを全て殺している。
映画を見ればわかるが、サブタイトルが本当にミスリード。必要のない先入観を与えている。
ストーリーはとても良い。
サブタイトル付けたの誰>>続きを読む
途中、不必要に感じた演出があったけど、それすら気にならないくらい良いラスト。そういう事か!!となるラスト。
見終わった後にもう一度見返さなくては…!という気持ちになる。何度も見た。
爽快感!!!!!!!
音楽もとても良い。
効果音が気持ちが良い。
ツッツッーツッツッーツッツッーツッツッー!
ほぼみんな救われない話。
特に東京編の残された彼は一生後悔して苦しんで死んでいくのだろうだなぁ…。
しんどい気持ちになる。
ホフマンは初代ジグゾウと違って、正しい選択の余地があるゲームをあまり作らないなぁという印象。
キャラクターの再現度やストーリーの再現度が高く、原作の雰囲気が守られていた。
しいていえば、原作での名シーンである桂さんと銀時の背中合わせの戦闘シーンが無かったことが残念。高杉に焦点を当てると仕方の無>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
おかえり総士ー!!!!!!!!!
なんで!!!!!なんでこの子達はあんな目に合わなければならないんだ!!!!!みんな幸せになってよ!!!!フェストゥム来るなよー!!!!!なんだよ「あなたはそこにいます>>続きを読む
一作目よりキャラクターのビジュアル再現度が高い気がする。特にシンの若さと美しさが表現されていて良かった。
一部キャラクターのビジュアルは微妙。
二人のナナは原作通りのビジュアル。漫画特有の話し方を実写にすると違和感が生まれそうだが、この作品においてはそんなこと無かった。
幸子の「わざとだよ」にやられた>>続きを読む
タイトルの文字や音楽がとても良い。
中村明日美子先生の世界をそのまま壊すことなくアニメにしている。
夏のシーンは特に、画面から夏の香りがしてきそうなほど画が美しい。
キャラクターの造形が素敵。
ペイルマンの「バァ!」って感じのポーズは盛れる。
エスター役の女優さんがとても素敵。
ストーリーは序盤から読めるが、それでも魅入ってしまう画力と演技力。
主人公がクセになる。
とても汚くて気持ち悪い。
1作目より気持ちが悪い。
本当に気持ち悪い。
気持ち悪い。
原作が無ければ評価されていたような作品。みどりちゃん、ではなく、みどりさん、という風貌。
鞭棄は再現度も高く良かった。
ストーリーはオリジナル多め。原作よりも救いのあるラスト。原作の悲壮感を求めて見る>>続きを読む
年齢的に仕方がないと思うが、少年の美しさは表現出来ていなかったように感じた。追い詰められて焦る常川くんの演技や演出等は良かった。工場もとても綺麗。
最後のカノンとライチのシーンは何故あのようにしたの>>続きを読む