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シリーズ最初から好き。
ていうか江口のりこさんが好き。
みんなが好き。
「早乙女さん、〇〇って〇〇だそうですよ」
「それ、どこ情報?」
「ネットです」
「だろうね」
ずっとやってください。❤️LO>>続きを読む
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よい。とてもよい重さ。
それにしても、仲野太賀くん、渡辺大知くんはひっぱりだこですね。
渡辺大知くんを知ったのは『見えないほどの遠くの空を』榎本憲男監督。大学の映画研究部のあれこれ(でも普通の青>>続きを読む
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よい。とてもよい。
音楽がおよそ平安のイメージではないものが多いのに合う。
いろいろ削ぎ落とせば、大昔のハーレクインロマンス的な。たいそう美しく豪華なお召し物の方々の下世話さがおもしろい。
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とっても好き。
舞台「もはやしずか」、映画「わたし達はおとな」以降、作品を追っていますが、名言になりそうな決めセリフなんてない、ふつうの言葉がやりとりされているのに、どんどん絡み合って通じ合わなくっ>>続きを読む
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今日で5話め? 音楽や映像に凝ってます風味で重厚なドラマに見せようとしているけども。(Netflix政治ドラマ「ハウス・オブ・カード」とか、WOWOW「フィクサー」みたいにしたかったのかなー)
患者>>続きを読む
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【メモ】WOWOWで観た。展開、質感ともにかなり見応えあった記憶。これを日本でリメイクしたのが『ゴールド・ボーイ』とのこと。_φ(・_・
以前、NHKで太宰治の短編を、文章そのままたどりながら映像化するというシリーズで、渋江修平監督と森山未來氏が組んだ「走れメロス」は、当時の映像としては色調もCG使いも革新的に面白く、未來氏の身体性も楽>>続きを読む
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2話で初めて観ました。ひどい話だな。父親までも一緒になって、娘を〝盗聴〟、の時点でドン引き。娘を騙し、同級生たちのプライベートを侵害。
次回の予告によると、サスペンスになってきたが、
それにしても>>続きを読む
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消防団、舞台役者さんたちがぞろりで濃い😆、楽しい!
忍び寄る事件…という静かにどろどろしていく展開と思いきや、火事の長回しワンカットでドキドキ、そして水場でいきなり人死ぬ。
天真爛漫そうな人はあや>>続きを読む
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一話を観ました。原作は知りません。風景は美しい。。。
心の声ではなく、口に出して言うひとりごとが続くのってあまり好きではないので、うーむ、て感じでした。
子供の言葉にハッとさせられ、わがままな大人>>続きを読む
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第1話を観ました。
画面が、全体的にぼんわり逆光で、屋内も柔らかくオレンジ系な色合いなの心地よい。
ほんの一瞬のサザ◯さん一家のつくりこみ!実家やカレー屋さんのディテールもこれからじっくり見てみた>>続きを読む
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明日放送開始。
思うに、一瞬の出来事だったから全員が死んだことに気づかず…ていう事ではないだろうか。
なんかむかし、アメリカ映画で、バス事故に居合わせた人たちのそういうの観たことあるのよねタイトル>>続きを読む
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あんまりおもしろくない…
コメディ要素なところがうるさい(声が大きいとかそういう意味ではなく雑音)というか、笑かしかたが微妙にノリにくい…このファンタジーサスペンスに入りやすいやりかたが何かほかにある>>続きを読む
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Netflixのオンライン試写にて第1話と第2話を鑑賞しました。ありがとうございます。
(先日は、WOWOWの試写イベントに当選して舞台挨拶つき上映、大スクリーンで1話のみ観ました)
WOWOWのオ>>続きを読む
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バカリズムさんをお慕いしており、脚本作は欠かさず観るようにしておりますが、本作はこれまでで最高に面白くて切なくて怖くて幸せなドラマでした。
毎回の全体をとおしての色みの、はかなげなおぼろげな美しさ、>>続きを読む
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第1話観たところですが。
ふたりの出会いのシーン。
展開の、唐突さ。
『ダメージ』(ジェレミー・アイアンズとジュリエット・ビノシュ)を観てから、
目を見た瞬間、言葉も交わさずスパークする通じ>>続きを読む
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『真夜中の弥次さん喜多さん』
https://amp.natalie.mu/eiga/film/142686
を初めて観たときに、原作ありではありますが、前半は真剣なバカバカしさに笑ってたけど、だん>>続きを読む
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いろんな意味で楽しみに待ってた
ドラマ『silent』
楽しみにしてた要素はというと…
①演出のひとりが、チェリまほの 風間太樹監督 。で、音楽が 石子と羽男 の 得田真裕 さん。
②脚本が、>>続きを読む
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すごい好き!! DVD買いました!
(なのにここに書くの忘れてた!)
町田啓太氏のセンスに乾杯!😆
ドラマ始まる前の、制作ドキュメンタリーもとても興味深いです。
好きな場面例↓
後輩君に、「>>続きを読む
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きつかった。しかし、シンプルな会話のなかでふいにハッとさせられる、繊細なる流れの変化に、とろけそうにもなる。加藤拓也氏、畏敬の念を禁じ得ない…
出演者、好きなひとばっかり。
でもすぐには観返せない>>続きを読む
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最高の離婚、カルテットまでどれもとても好きでしたが、大豆田は過剰さに合ってないと感じる役者さんが何人かいて、もやもやして観るのやめてしまった。
それでも気になる脚本家さんで。
(とくに、ある講演にて>>続きを読む
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👍👍👍👍👍
刑事が主人公なのに😆😆😆😆😆
WOWOW『TOKYO VICE』であんなに端正で切ないヤクザだった笠松将が、珍妙な間合いののんびり刑事(っていっても何か事件にたずさわる場面は一切なし)、>>続きを読む
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面白い〜!Sono contento!
部屋の中でも外でも、人物たちの心情にいやみなく繋がる風景、全体的に自然光や逆光がとても心地よくて素敵。中と外とか、高低差とか、立体的ないったりきたりの構図の動>>続きを読む
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トップガンをなぞってるんでしょうか。
町田啓太氏とバディを組むことになった佐野勇斗くんが、グースなのかな、というね。(ネームタグに関する2人のやりとりから察するに)
そして北村一輝さん扮する教官が>>続きを読む
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赤楚and町田の共演なだけに、ロケ地にあの橋とか、うんまっ!てセリフとか、チェリまほ意識してるっぽいのがあざとい〜。ニヤけるけど!
赤楚くんが、「アドリブだと思ってたら、江口さんいわく「台本に書いて>>続きを読む
壱成、なにこれかわいい!
二階堂ふみちゃんも、壱成役の眞栄田郷敦くんも、少しハスキーで私好みな声で(そして郷敦くんは低めな声でもあり)、ふたりともとても良いなぁ。
途中から視聴組ですが、面白いです。
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魔法が使えるとか、死んで魂が…とか、ファンタジー要素があるわけではない、普通に出版社が舞台のどたばたラブコメですが、各キャラクターのデフォルメかげんが、私にとってはまるでファンタジーでカラフルな展開で>>続きを読む
書いてなかった、と思っていまさらに。
森崎ウィンくんは「本気のしるし」、藤原季節くんは「佐々木、イン、マイマイン」以来、いいなぁ!と思っていたけれど、(「his」で見た季節くんにはピンとこなかったの>>続きを読む
画面の質感、漫画家の部屋、江戸時代、などなどつくりが凝ってる。照明の美しさ、映画みたい。
演出が、渋江修平さん。
NHKで、太宰治短編集、満島ひかりを明智にした江戸川乱歩シリーズとか、独特の映像で面>>続きを読む
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町田くん単独で映る画面になると、途端になんかちょっと〝ハイスペック〟なドラマに見えましたけども。なんつって。
〝様子のおかしなイケメン〟というカテゴリーは、町田啓太くんのおかげで知りました。ていうか>>続きを読む
清原果耶ちゃんがほんとにいいな、存在がきれいで。
黙って遠くを見たり、思案するようなアップが多いけど、表情の微細な微細な動きから、セリフがなくてもものすごく気持ちがこちらへ伝わってくる感じ。それが心>>続きを読む
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カニカマ先生のチャーミングな言動でうふふ笑いをしながら見てましたが、「私の体は荼毘にふされたわけだし」という言葉に、急にみぞおちがしゅるるる…となった。何サラッと言ってんすかカニカマ先生。。。
入れ>>続きを読む
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最高の離婚、カルテット、は、とても面白く見たんだけどな。
離脱してしまった。
松たか子さん、角田晃広さん、市川実日子さんは、自分の音程とリズムを持ったまま自然にしゃべってる感じなんだけど、
ほか>>続きを読む
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ちゃんとは見てなくて、テレビつけてたらやってた時に見る感じだったのだが、
中村倫也のほんわりボイス、美味しい珈琲を淹れては旅する、1日の疲れをほぐすドラマか…
と思ってたらある日、同じ車移動がまる>>続きを読む
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どう予想しようと届かない、驚愕の展開、毎度。天才、をとことん感じた。
しかし
ギターケースを背負ってふらふらと歩いてるのにすれ違ったりもしたが、付箋がいっぱいついてる古そうな分厚い本をかかえ、それ>>続きを読む