綾小路タマロさんの映画レビュー・感想・評価

綾小路タマロ

綾小路タマロ

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二重生活(2016年製作の映画)

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エロい好き。

麦ちゃん好き
ユマニテの俳優 基本好き

7つの贈り物(2008年製作の映画)

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最後の方まで展開が読めなかった



分からないけど、今世界にいる凶悪犯罪の犠牲者たちや遺族達は、死刑囚が単純に刑罰によって殺されるよりも こーやって困ってる誰かの為に命を譲り渡す贖罪の方が心が救われ
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愛がなんだ(2018年製作の映画)

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私はクッソ好き。この映画

全員クソ

どーしようもねえ。

でも現実世界なんて大体こんなもん

失恋した時に観たら発狂するかもね

とりま自分の世界持ってない人間は魅力ねえなてこと。


これも
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グリーンブック(2018年製作の映画)

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絶対に観たのに いつ誰と観たかまじで覚えてない


生活水準が低い
いわゆる貧乏な暮らして感じの映像が心地よかった
ベッドのシーンも食卓のシーンも
車の中でモラル関係なくケンタッキーかぶりついて窓から
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トイ・ストーリー4(2019年製作の映画)

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天才だよな。

おもちゃに 自我があって喋り出す

てそんな メルヘンで単純な子供が考えそうな発想を

今や全世界の大人から子供まで観てる。

トイ・ストーリーだよ?
すごくない。

これ観た次の日に
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アラジン(2019年製作の映画)

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まじタイトルとりあえず
「ジーニー」に変えた方が良いってのが
1点目。


2点目にウィルスミスがヒップホップすぎる。もう。青いNigga。

最後に これは絶対に映画館で観るべき映画。映像も音楽もも
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ザ・ファブル(2019年製作の映画)

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殺しってふつーの人間からしたら
ただの悪でしかないけど

この映画の世界には
良い殺し屋と悪い殺し屋が存在した。

良いって表現は的確ではないけど
両者の違いは 誰かの為に動いてるか自分のために動
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幸せのちから(2006年製作の映画)

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いやいや笑

リスニング練習しよって気分で軽く
Netflix開いて 観る映画じゃなかった

英語どころじゃない、

途中苦しすぎて嗚咽しながら観てた。

最後、手叩きながら泣いた。

観た人には伝わ
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ウルフ・オブ・ウォールストリート(2013年製作の映画)

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マジで最高。
クレイジー。
金 女 クスリ

だけど 悪党じゃない。いいやつ。

途中の船沈没シーンはさすがにタイタニックを彷彿とさせた。
愛してるよディカプリオ

大好き!!!

エターナル・マリア(2015年製作の映画)

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まず7人いらん
紗倉まなだけでいい

AV女優の切実な悩みが 描かれてた

百円の恋(2014年製作の映画)

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やっぱ 安藤サクラは真の役者。

うさんくささが0。目つき 表情 仕草 1秒も油断がない。

大好きな役者の一人。

人生やる気ないしお金ないしぼろアパートでセックスする この世界観て私的に究極のエロ
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蛇にピアス(2008年製作の映画)

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藤原竜也と小栗旬の使われ方 贅沢すぎて泣いた。


役者魂の三文字。

希望も夢もなくて 人生が灰色で
痛みでしか生きてること感じられない吉高ちゃんエロすぎん
抱きたい。

愛してるよ由里子

湯を沸かすほどの熱い愛(2016年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

母の死に際に家族全員が死を見届けながら泣くシーンとか
余命宣告されたことを家族に告げるシーンとか、他の映画やドラマではお涙頂戴でよく使われる部分が気持ち良いくらいに省かれてて、伝えたいことが ストレー
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