Kさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

ポーラー 狙われた暗殺者(2019年製作の映画)

3.5

暗殺者マッツが華麗に敵を屠る!!
他にもバリエーションに富んだマッツが拝めて満足!
マッツ・ミケルセンの色気が遺憾無く発揮されていて良い映画。

スーサイド・スクワッド(2016年製作の映画)

3.0

色々とツッコミどころ満載。
人間味のある良い人もいて、本当にヴィラン??真の悪役はヴィラン達ではなくアマンダだろう。
ヴィラン同士の仲間意識が芽生えるのが妙に早いのも気になった。

ハーレイ・クインの
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アクアマン(2018年製作の映画)

4.3

圧巻の映像美!
世界観に引き込まれる。あまり期待しないで観たのだが面白かった。

ヒットマンズ・ボディガード(2017年製作の映画)

4.0

最高のボディガードが最強の殺し屋を警護する事に……。

気軽に観れるバディムービー!
展開は王道だけれどついつい観てしまう。性格が正反対の二人の掛け合いが心地よく、笑えるアクションコメディでした。続編
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アラジン(2019年製作の映画)

4.5

実写版も原作と劣らぬクオリティ。実写版ディズニーの中で一番好きかもしれない。
お馴染みの曲も良いけどスピーチレスが最高に良かった。

ロマンティックじゃない?(2019年製作の映画)

3.5

ラブコメ嫌いな主人公がラブコメの世界のヒロインになってしまう話。

落ち込んでいる時などに観ると元気が貰える映画。
結局は自分を愛する事が大事という答えに行き着いた主人公が良かった。

ジョン・ウィック:パラベラム(2019年製作の映画)

4.0

相変わらずのキアヌ無双。アクションシーンがシリーズの中で一番長かった気がする。
続きが気になる終わりだったので次作も期待!

ラブ&モンスターズ(2020年製作の映画)

3.5

タイトルのせいかあまり期待しないで観たら思いの外面白かった作品。

巨大化した生物達に世界が支配され、地下生活を余儀なくされた人類。主人公は、生き別れた恋人に会うべく危険な地上に出るという話。

最初
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コレクター(1997年製作の映画)

3.0

吹き替えで観るのはオススメしません。犯人の声が特徴的な為序盤でわかってしまうからです。
冗長なく物語が進むので良かったですが、ストーリーが在り来たりではあったかな。

天使のくれた時間(2000年製作の映画)

4.0

人生は選択の連続。
後悔しないように、その時の最善を選択して生きたいなあと思った。

天使が良いキャラしてる。

マザー/アンドロイド(2021年製作の映画)

2.8

アンドロイドが反乱を起こし、荒廃した世界で妊婦と恋人が安全地帯を目指し旅をする話。

長く感じる映画を観たのは久々。
前半がグダグダだったからかな。
ツッコミどころが色々あり、これインディーズ映画か?
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フリー・ガイ(2021年製作の映画)

4.5

ゲームのモブキャラが世界を救う話。
完成度の高いエンタメ!ストーリーやキャラも王道オブ王道で安定感がある。
小ネタも所々に散りばめられていて楽しめた。
ガイの親友のバディがめっちゃ良いキャラで好き。

ゴースト・エージェント/R.I.P.D.(2013年製作の映画)

3.5

皆さんのレビューにもよく書かれていますが確かにMIBっぽい!

B級感が否めないですが私は楽しめました。終盤の撃ち合いシーンの演出が格好良くて好きです。

ワンダー 君は太陽(2017年製作の映画)

5.0

もっと早く観ればよかったなあと思った素晴らしい映画。
鑑賞後は心が暖かくなる、そして泣ける。それぞれの視点から物語が描かれているので、キャラの心情が分かりやすくてそこも◎。

「人をいたわれ。皆も闘っ
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レッド・ノーティス(2021年製作の映画)

4.0

FBIプロファイラーと美術品泥棒がひょんなことから手を組むことに……。

ストーリーが分かりやすいので、ストレスを感じずに良くも悪くも頭を使わずに鑑賞できる。

エド・シーランのサプライズ的な登場にテ
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シン・エヴァンゲリオン劇場版(2020年製作の映画)

5.0

私の青春が終わった。エヴァと出会えて本当に良かった。
ありがとう、すべてのエヴァンゲリオン。

アナイアレイション -全滅領域-(2017年製作の映画)

3.0

終始気味悪いし、色々ツッコミどころはある。
けれどあの人声を発する熊型クリーチャーが最高に不気味で良かった。あれが個人的に映画のピークでした。

黒い家(1999年製作の映画)

2.5

原作は読了

カット割とか、ホラーにそぐわない演出が気になりすぎて映画に入り込めなかったです。肝心のホラー要素も後半になってからで、しかもそれほど怖くなく、
原作がしっかり怖かっただけに残念です。
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セブン(1995年製作の映画)

4.5

七つの大罪に擬えた連続殺人事件を追う刑事二人の物語。

ストーリーが進んでいくうちに嫌な予感が過り、やめてくれよやめてくれよ……と思っていたら見事なラストでした。本当に胸糞悪かったです。(褒め言葉)
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The Witch/魔女(2018年製作の映画)

4.0

覚醒してからのアクションシーンがめちゃくちゃカッコいい。

ヒメアノ〜ル(2016年製作の映画)

4.0

前半はラブコメ、後半はクライムものな二部構成。
映画の中盤に突如現れるタイトルバックが「ここからが本編って事か!!」と思いテンションが上がった。
普通映画の冒頭とかで出るのになんて粋な演出なんだろう。
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メメント(2000年製作の映画)

4.5

発想が本当に素晴らしい。
最後の驚きが忘れられない。

ザ・ベビーシッター(2016年製作の映画)

3.5

スプラッタ系ホームアローン(?)な、ホラーコメディ映画であり、主人公の成長物語でもある。
徹底的にB級映画として作られており何も考えずに観れて良かった。イカレ具合がいい感じ。