元々の少女マンガのキツさを実写映画にすると尚キツい。好きな子をいじめちゃう気持ちは分からなくもないけどさすがにクドい。
原作は面白かったけど、映画は玉城さんのルックスが良過ぎて内容入ってこない。
しかし春日くんモテるな〜。
壇蜜の女優魂にあっぱれ作品。
ストーリーの展開に珍しさはなく、序盤で展開が読めてしまう。
メッセージ性あるんだろうけど、「結局なんなのよ」で終わってしまうのが残念。
キャスト陣の豪華さでなんとか評価を>>続きを読む
窮地に立たされた人間ってやっぱり自分に素直になってしまうよね、そういう生き物だもん。と感じさせる映画。
ホームレスの人出だしはだいぶ不審者だけど、話進むにつれてちょいドジ男気おじさんになるの泣ける。>>続きを読む
コメディ&シリアス、テンポも良いので中だるみしないのが良い。飽きずに観られる映画は最高。
感想を言うとムズイ。中盤くらいまでは考えることなくサクサク観れるけど、終盤に近づくにつれて何だか哲学的な物を観せられているような感じで結構キツかった。好きな人は好き。
Netflixでしつこいくらいオススメに出てくるので一発観てやろうと思ったらちゃんと面白かったです。しっかり唐田さんの虜になりました。たまにはこういうの観るのも良い。
モンスター大暴れパニック映画かと思ったらそうじゃなくてしっかり面白い。泣けるし笑えるし途中で飽きない。空気人形のペドゥナも良かったけど、こっちも抜けてるキャラが立ってて好き。
登場人物も少なく、クドいシーンもあまりなかったので観やすい。パクシネが出てたのが良かった。
単品で観るなら良しだが、全体的にあっさりしてる気がする。
字幕で観たほうが良い。
久々に良いホラーを観ました。
監督の乙一さんの小説は10年近く前によく読んでおりました、懐かしいですな。
内容はとってもありがち「聞いたら」呪われる系、シンプルだがそれが良い。
さて、問題のオバケです>>続きを読む
これはツッコミを入れながら観ないと耐えられない映画。
何が怖かったって、台本なのか、シンプルに演技が下手なのかなんなのかわからんけど火に人形ぶち込まれた女の子が壊れた防犯ブザーみたいな泣き方したシーン>>続きを読む
アニメもあったが映画を鑑賞。社会で落ちこぼれた男が若返薬を飲んで1年間高校生として人生をやり直すというお話。大衆青春映画で普通に観れる。
全体的になんとなく展開が把握できるんだけど、それを揺さぶって来る感じが飽きさせなくて素敵。これいるか?それそうなるか?みたいな演出も少しあったけど流れの邪魔はしていなかったのでいいかな。
今回も永野芽>>続きを読む
面白いんだけども、パターンも読めちゃうし、後半もあっけない感じがして物足りない、面白いんだけどね。
2作目は20年ぶりの新作!と名うって、期待以上のパワーアップが見れたしそれだけでも十分面白かったけど>>続きを読む
ジュマンジといえばあの独特な打楽器bgm、今回もしっかり引き立ててくれていて最高です。20年ぶりの新作ということで何から何までパワーアップしていてめちゃめちゃ面白いけど、やっぱり前作のチープさ故のドキ>>続きを読む
miyaviに般若に金子兄を入れてくるとはさては監督は音楽好きかな。
胸糞悪いシーン多いけどコンパクトにまとまってて観やすかったです。
「期待はしてなかったけどやっぱりそんな感じですよね」という感想。
監督はそこそこのホラー映画を手掛けているし、演者も豪華なのにどうしてこうなってしまったのか分からないのがこの映画一番の恐怖ポイント。>>続きを読む
栄養士っていう視点が新しくて良かった。それ以外は大体想像つくストーリーで普通of普通。
低年齢の妊娠に対しての危険性とかを前面に押し出した方が良いような、、。これ観た子供が勘違いしそう。
ありがちなストーリーだけど、医療系作品特有の怒涛の専門用語だらけじゃないから観やすい。しかし堤真一は独特なキャラが似合う。
小説を読んでる時って頭の中で映像化すると思うんですけど、その映像化したやつを目で見てる感じ。内容も軽過ぎず重過ぎず、こじらせ女学生のドタバタ感が妙にリアリティがあり入り込めて面白い。休日の昼過ぎに観た>>続きを読む
公開当時中学生、同級生のT君に「ダークナイト観に行こうよ」と誘われた。同じく声を掛けられた友人数名と綿密に計画を立て、映画館前で待ち合わせる約束をした。
映画館なんて親に連れられてしか行った事がない、>>続きを読む
内容はマジでよくわからないが、不快感をずーっとつつかれてる感じ。映像美は◎。
ジャンルはホラーだけど、映像もあってか、カルトとかサイコ感が強い。
こういうの理解できちゃいます民が湧きそうな映画。
やっと観れました。
怪物のビジュアルはめちゃくちゃ良きです。
正義を貫くのもいいけど、、自分だったらどうするだろう、、と考えてしまいました。
登場人物それぞれの戦いの場面展開が早くて追いつけなかったので12話くらいのドラマにしてほしい感じ。
ゾンビ&推理、これは多分本で読んだほうが面白いやつ。浜辺美波ちゃんが可愛かったので良し。
空気人形で一目惚れしたペドゥナ氏が出ていたのは驚きでした。
諦めない心って大事。落ちた目玉焼き食べるシーンは泣く。
世間を騒がせた事故を題材にしたノンフィクション作品、当時ニュースになっていたのでよく覚えています。
原作と同じくストーリー性は微妙なところ。オチョナンさんといい、気味悪いシーンが多いので友達とキャーキャー言いながら観るのにはいいかもしれないが、苦手な人はトラウマになるかも。
伊勢谷友介の舌ピアスと口ピアスに興奮し過ぎて内容どころの騒ぎじゃなかった。口についたストロベリーパフェを拭ってあげたい。
例のディアトロフ峠事件という実話を解明するとかで進んでいく物語。
実話のほうだと登山した数名がそれぞれ意味わかんない死に方したというやつだけど、だとしたらこの作品も意味わかんない見えない何かに恐れ慄き>>続きを読む