Mさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

ういらぶ。(2018年製作の映画)

2.0

元々の少女マンガのキツさを実写映画にすると尚キツい。好きな子をいじめちゃう気持ちは分からなくもないけどさすがにクドい。

惡の華(2019年製作の映画)

3.0

原作は面白かったけど、映画は玉城さんのルックスが良過ぎて内容入ってこない。
しかし春日くんモテるな〜。

甘い鞭(2013年製作の映画)

2.0

壇蜜の女優魂にあっぱれ作品。
ストーリーの展開に珍しさはなく、序盤で展開が読めてしまう。
メッセージ性あるんだろうけど、「結局なんなのよ」で終わってしまうのが残念。
キャスト陣の豪華さでなんとか評価を
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新感染 ファイナル・エクスプレス(2016年製作の映画)

3.0

窮地に立たされた人間ってやっぱり自分に素直になってしまうよね、そういう生き物だもん。と感じさせる映画。
ホームレスの人出だしはだいぶ不審者だけど、話進むにつれてちょいドジ男気おじさんになるの泣ける。
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パラサイト 半地下の家族(2019年製作の映画)

4.0

コメディ&シリアス、テンポも良いので中だるみしないのが良い。飽きずに観られる映画は最高。

アナイアレイション -全滅領域-(2017年製作の映画)

2.5

感想を言うとムズイ。中盤くらいまでは考えることなくサクサク観れるけど、終盤に近づくにつれて何だか哲学的な物を観せられているような感じで結構キツかった。好きな人は好き。

覚悟はいいかそこの女子。(2018年製作の映画)

2.5

Netflixでしつこいくらいオススメに出てくるので一発観てやろうと思ったらちゃんと面白かったです。しっかり唐田さんの虜になりました。たまにはこういうの観るのも良い。

グエムル -漢江の怪物-(2006年製作の映画)

3.5

モンスター大暴れパニック映画かと思ったらそうじゃなくてしっかり面白い。泣けるし笑えるし途中で飽きない。空気人形のペドゥナも良かったけど、こっちも抜けてるキャラが立ってて好き。

#生きている(2020年製作の映画)

3.0

登場人物も少なく、クドいシーンもあまりなかったので観やすい。パクシネが出てたのが良かった。

メン・イン・ブラック:インターナショナル(2019年製作の映画)

2.5

単品で観るなら良しだが、全体的にあっさりしてる気がする。
字幕で観たほうが良い。

シライサン(2020年製作の映画)

3.5

久々に良いホラーを観ました。
監督の乙一さんの小説は10年近く前によく読んでおりました、懐かしいですな。
内容はとってもありがち「聞いたら」呪われる系、シンプルだがそれが良い。
さて、問題のオバケです
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恐怖人形(2019年製作の映画)

2.5

これはツッコミを入れながら観ないと耐えられない映画。
何が怖かったって、台本なのか、シンプルに演技が下手なのかなんなのかわからんけど火に人形ぶち込まれた女の子が壊れた防犯ブザーみたいな泣き方したシーン
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ReLIFE(2017年製作の映画)

2.5

アニメもあったが映画を鑑賞。社会で落ちこぼれた男が若返薬を飲んで1年間高校生として人生をやり直すというお話。大衆青春映画で普通に観れる。

仮面病棟(2020年製作の映画)

2.5

全体的になんとなく展開が把握できるんだけど、それを揺さぶって来る感じが飽きさせなくて素敵。これいるか?それそうなるか?みたいな演出も少しあったけど流れの邪魔はしていなかったのでいいかな。
今回も永野芽
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ジュマンジ/ネクスト・レベル(2019年製作の映画)

3.0

面白いんだけども、パターンも読めちゃうし、後半もあっけない感じがして物足りない、面白いんだけどね。
2作目は20年ぶりの新作!と名うって、期待以上のパワーアップが見れたしそれだけでも十分面白かったけど
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ジュマンジ/ウェルカム・トゥ・ジャングル(2017年製作の映画)

4.0

ジュマンジといえばあの独特な打楽器bgm、今回もしっかり引き立ててくれていて最高です。20年ぶりの新作ということで何から何までパワーアップしていてめちゃめちゃ面白いけど、やっぱり前作のチープさ故のドキ>>続きを読む

ギャングース(2018年製作の映画)

2.5

miyaviに般若に金子兄を入れてくるとはさては監督は音楽好きかな。
胸糞悪いシーン多いけどコンパクトにまとまってて観やすかったです。

映画 としまえん(2019年製作の映画)

1.5

「期待はしてなかったけどやっぱりそんな感じですよね」という感想。
監督はそこそこのホラー映画を手掛けているし、演者も豪華なのにどうしてこうなってしまったのか分からないのがこの映画一番の恐怖ポイント。
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体脂肪計タニタの社員食堂(2013年製作の映画)

2.5

栄養士っていう視点が新しくて良かった。それ以外は大体想像つくストーリーで普通of普通。

コドモのコドモ(2008年製作の映画)

1.5

低年齢の妊娠に対しての危険性とかを前面に押し出した方が良いような、、。これ観た子供が勘違いしそう。

孤高のメス(2010年製作の映画)

3.0

ありがちなストーリーだけど、医療系作品特有の怒涛の専門用語だらけじゃないから観やすい。しかし堤真一は独特なキャラが似合う。

花とアリス殺人事件(2015年製作の映画)

4.0

小説を読んでる時って頭の中で映像化すると思うんですけど、その映像化したやつを目で見てる感じ。内容も軽過ぎず重過ぎず、こじらせ女学生のドタバタ感が妙にリアリティがあり入り込めて面白い。休日の昼過ぎに観た>>続きを読む

ダークナイト(2008年製作の映画)

3.0

公開当時中学生、同級生のT君に「ダークナイト観に行こうよ」と誘われた。同じく声を掛けられた友人数名と綿密に計画を立て、映画館前で待ち合わせる約束をした。
映画館なんて親に連れられてしか行った事がない、
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ミッドサマー(2019年製作の映画)

2.0

内容はマジでよくわからないが、不快感をずーっとつつかれてる感じ。映像美は◎。
ジャンルはホラーだけど、映像もあってか、カルトとかサイコ感が強い。
こういうの理解できちゃいます民が湧きそうな映画。

スケアリーストーリーズ 怖い本(2019年製作の映画)

2.5

やっと観れました。
怪物のビジュアルはめちゃくちゃ良きです。

空飛ぶタイヤ(2018年製作の映画)

3.0

正義を貫くのもいいけど、、自分だったらどうするだろう、、と考えてしまいました。
登場人物それぞれの戦いの場面展開が早くて追いつけなかったので12話くらいのドラマにしてほしい感じ。

県庁の星(2006年製作の映画)

2.5

上を見る時は下の下まで見なきゃダメだね。個人的に最後は納得いってない。

屍人荘の殺人(2019年製作の映画)

2.5

ゾンビ&推理、これは多分本で読んだほうが面白いやつ。浜辺美波ちゃんが可愛かったので良し。

トンネル 闇に鎖(とざ)された男(2016年製作の映画)

2.5

空気人形で一目惚れしたペドゥナ氏が出ていたのは驚きでした。
諦めない心って大事。落ちた目玉焼き食べるシーンは泣く。

チリ33人 希望の軌跡(2015年製作の映画)

3.0

世間を騒がせた事故を題材にしたノンフィクション作品、当時ニュースになっていたのでよく覚えています。

不安の種(2013年製作の映画)

2.0

原作と同じくストーリー性は微妙なところ。オチョナンさんといい、気味悪いシーンが多いので友達とキャーキャー言いながら観るのにはいいかもしれないが、苦手な人はトラウマになるかも。

レオン(1994年製作の映画)

3.5

完全版じゃなくても内容は濃いめでした。マチルダを見てると新しい癖に目覚めそう。

伝染歌(2007年製作の映画)

2.0

伊勢谷友介の舌ピアスと口ピアスに興奮し過ぎて内容どころの騒ぎじゃなかった。口についたストロベリーパフェを拭ってあげたい。

ディアトロフ・インシデント(2012年製作の映画)

2.5

例のディアトロフ峠事件という実話を解明するとかで進んでいく物語。
実話のほうだと登山した数名がそれぞれ意味わかんない死に方したというやつだけど、だとしたらこの作品も意味わかんない見えない何かに恐れ慄き
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