アメリカの映画館で鑑賞。みんなで爆笑して、ちょっとウルっときて、楽しかった🐐
Dolbyシネマ3Dで鑑賞。目はとっても疲れるけど、映像と迫力は最高。マルチバースってやっぱり可能性と不可能性の話だよね。
I’m not fine and that’s a totally reasonable response!!!
作品への理解が深まるフィルムは大好き。
時代に振り回されても、打ちのめされても、明るさとタフネスとユーモアを持って生きる人々は美しい。
コミュニティとの繋がりが主人公の犠牲を防ぐ。割とこれは普遍的な解だと思う。場所問わず。
2番目の話と3番目の話が特に好きかも。
自己肯定感爆上がり。色の鮮やかさ、胸ときめく音楽、映像の滑らかさに大満足。
心から美しさで震える瞬間が幾つもあった。ああいう男性性はやっぱり苦手なんだなー、自分。勿論それは時代背景なんだろうけど。とことん弱い、恵まれない、貧しい人々の映画だけど、だからこそ美しさが際立った。
アーティストが政治とどう向き合うか。ミス・アメリカーナでも観た、ある意味今のセレブリティに共通するテーマ。Jバルヴィンに関してはテイラーほど関心をそもそも持っていたわけではいけれど、だからこそより難し>>続きを読む
(冒頭で、I Zimbraが流れてきた時は快感で叫びたくなりました。)
自分より年下のヒーローが、どう哀しみを背負えと???その残酷さを呪うけれど、ピーターは再び Friendly Neighborh>>続きを読む
2016年くらいからの世界を全て詰め込んだみたいだ。すげえや。
ヒーローが生み出した敵っていう設定はやっぱり大好きなんだよなー。
胸が熱くなる瞬間がいくつもあった。悲しみも怒りも乗り越えて立ち上がる強さを見た。
観客席で熱狂する気持ちも斜に構える気持ちも分かるから、面白いんだけど、記憶がまだリアルだから少ししんどい。試されているようで。
このレビューはネタバレを含みます
壮絶な上京失敗ものであり、ホラーであり、ミステリーであり、、、何より、、、美しい!!!!!
加害と被害の関係が途中で曖昧になる。加害者が被害者となり、「助けて」と叫ぶ。男性が加害者、女性が被害者、とい>>続きを読む
映画館の雰囲気と一緒に楽しめた映画だった。あの「一体感」のようなものを感じたのは久しぶりだったから、それだけでもう最高。Bunkamuraにいた皆さん、楽しかったね!!!
大昔にディズニーチャンネルで観た記憶がうっすら残ってるけど、幼児の自分には理解できない部分が色々わかって楽しい。
「ミュージカルのオーディションなんかやらずにバスケに集中だ!」って言ってる登場人物達が>>続きを読む