面白い!
時代によって変わっていく価値観。
変化についていける者いけない者…
今の時代だからこそ刺さる!
戦争は誰も幸せにならないね…
亡くなった人も生き残った人も
それを待っている人達をも不幸にする。
先人達が示してくれたことを今だに
理解できずに戦争をしている国の
トップ達に見せてあけだら良いと思う>>続きを読む
80年ほど前に本当にあった話…
ついこの間あった出来事なのに
到底理解ができないような出来
事やその実態。
だんだん変わっていく日常の中に
家族を思う父親
子を思う母親
兄弟を思いやる兄
親と一緒>>続きを読む
幼少期にどういった環境で育ち
どれだけ親の愛情を受けて育っ
たかで人柄が決まると言っていい。
実際にあり得る話なので、切なく
何とも言えない気持ちになる…😔
西部劇には珍しく感動シーンが多い。
それぞれの正義や大義があり
守るべきものを守ろうとする
ヒューマンドラマがなんとも
面白い🎥
カポネ全盛期のトム・ハーディも
見てみたかったな〜
晩年だけをピックアップした作品だから
それを言っちゃダメなんだろうけど…
少し残念😔
独特な描写で淡々と進んでいくストーリー。
なんといってもバビエル・バルテムの
存在感が凄い。
まさに殺し屋って感じ😎
キリアン・マーフィ😎を使うところが渋い。
ただ一作目の方がスリリング。
二作目はきっと大丈夫を予測
出来るのが残念かな…
命の重さって人によって違うんだと
改めて感じさせられた。
国益、人種、宗教、名誉、資産色々あるが
人の命って誰かの愛する人の命。
色んな考え方があると思うが
万国共通で人の命が一番大切に
なればも>>続きを読む
面白いな〜
幸せのあり方って人それぞれ。
彼が残した
『幸せが現実となるのは
それを誰かと分かち合う時だ。』
観終わったらこの言葉がもの凄く切ない…
面白いね。
ネイティブ・アメリカンの歴史を
もっと知っていれば、もっと面白かった
だろな…
ジェレミー・レナーは戦闘シーンが
似合うね👍
見応えあり😎
ん〜
時間の掛け方や展開に苦しんだな〜
時代なのかベトナム戦争が背景だからか…
期待していただけに無念。
映像と音響はリアルでまさに
こんな感じであっただろうと
想像ができる。
自分にこの災害が降り掛かったら
無力さに愕然としてしまうであろう…
何一つ守る事も出来ないだろう…
神が与えた試練というにはあ>>続きを読む
内容のスケールの大きさに
所々追いついていないかな…
ドキドキしながら観てても
アレ?って思うところが出ちゃうと
冷めちゃうよね…
ん〜ちょっと残念🤔
実際こんな事はありえないので
理屈っぽく考えないで観たほうがいい。
この世界でどう生きて
どうこども達を守るか…
そういう意味ではスリリングで面白い。
二作目も観てみよう😎
年間8万人の子供が
行方不明になるインド。
ほとんどが誘拐され奴隷のように
働かせられる現実。
子供が犠牲にならない
社会を大人達が作ってやりたいね。
やられらやり返す戦争の『負の連鎖』
極まりないね…
子供が犠牲になるのはホント胸が痛い。
それを正義だと思わせるのが戦争なんだろうね。
でもこれが現実だったんだから
目を背けられない。
戦争で亡>>続きを読む
非常に興味深い…
今の日本が抱えている問題を凝縮
させたような話。
社会に適応しようとするが
なかなか上手くいかなく苛立つ主人公。
それを支えようとする人達。
絶えないトラブル。
仲間との再会と別れ>>続きを読む
アンドリュー・ガーフィールドは
冴えない人が冴える役が合うね〜😎
面白い👍
本当にこんな事あったの?
って思ってしまう。
戦争中とはいえ子供に銃を向け
大人が殺そうとするなんて人として
考えられない。
自分もあの時代に生まれて
あの場所にいたら同じ事を
していただろうか?>>続きを読む
戦争をテーマにしている映画は
その愚かさと悲惨さを観せるものと
英雄を作り戦争を美化したものと
大きく分けると2つある。
敗れた国だからかもしれないが
美化しようとしている作品や
正義と悪が戦ってい>>続きを読む
大人になっても、更に晩年に
なっても子供時代の関係性が
垣間見えるのが良い。
大作だからこそ時間の使い方に
意味を感じるが、不器用な友情が
ジワジワ感動させてくれる。
淡々と進むヒューマンドラマで>>続きを読む
緑あふれる村に綺麗な花
ストーリーとかけ離れた
シチュエーションが余計にゾッとする。
コミュニティ全ての価値観が
同じになると恐ろしいことになる。
喜怒哀楽の価値観て違わないと
間違った事も正せな>>続きを読む
当然の事だけど戦場で戦って
いるのは兵士だけじゃない。
分かっていても映画で観てみると
想像以上に過酷で悲惨なものだ…
昭和初期から終戦直後
主人公すずの半生…
辛い場面がいくつもあるが
手と手を>>続きを読む