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桐島にしても、なんでそういう微妙な感覚に焦点当てれるんかな
場面の切り替え、俳優の入れ替わりとか実験的で面白かった
このレビューはネタバレを含みます
キューブリックとマトリックス
ウータンクランから始まってヒップホップ映画でした。
テーマの扱い方が絶妙。在日、死刑、レッテル
最後、縁切って優しいなぁって思ったらエンドロール後…
人の悪意とか愚かさ、現実味があった。
ナン・ゴールディンのオピオイド危機に関する活動と、作家の人生とが上手く構成されてた。きっかけは姉の死。
やはりミアゴスの演技がすごかった。バスのシーン。アイデンティティとか罪悪感とか
ストーリー主人公の予知が伏線になっていて、しかもそれが必ず実現するとは限らないから複雑で面白い。自分の名のもとで行われる戦争を避けようとするが避けられなさそうな雰囲気がある。今作の展開としては主>>続きを読む
エズラミラー、演技上手いのに勿体無いな。
女性の男性に対する嫌悪感?思ってたより難解。
観た。保留。
面白い。クレジットの配色がセンス良い。
いい加減、ホラー映画ってだけで観るのは懲りた方がいいと思った。構成も全部ありふれてて、新しくない。
家族の話みんな母の死を望んでる、とか言っちゃう
手持ちカメラ一本撮りのシーンが多くて緊張感あった。収容所のシーンの臨場感すごい。物語の要素的にラストオブアスに影響与えてそう。
なんか全部予想と違った。
かなりしんどい…日本ではこういう報告書があっても非公開になると思う。
過酷!寒い!
パラドクスの方が洗練されてた。監督入れ替わってる?
リアリティがあった。