旅はいいなと思った。
仕事の合間を縫って行く旅はどうしても効率重視になる。こんななんもない駅で降りたら次の電車が来るまでどんだけ待つんだろうって思ってしまった自分、どこかでひと休みが必要なのかもしれな>>続きを読む
一番見たいところで終わってしまった。
いい話だけど、そのいい部分が不完全燃焼でモヤモヤ。
2024年55本目
本当にプログラミングのことしか考えていないんだろうなというオタクっぽい仕草まで完璧。
演技もカメラワークも内容も見事でした。
2024年53本目
高橋恭平、イケメンだけど最初から最後まで表情変わんなかった。監督もよくこれでok出したな。
畑芽育ちゃんは可愛くて上手かった。
2024年51本目
ちょっとパワハラが理解の範疇を超えてるけどその狂気に惹かれる自分がいた。
2024年47本目
すごくおもしろい。
構成がしっかりしていてロジカルに成り立っているのがすごい。
自分的にはテネットよりだいぶわかりやすかった。
2024年44本目
ガッツリ商業映画だと思って期待してなかったけど、しっかり刺さった。
『ツナグ』とかなり近いような感じだったけど、愛する人との再会シーンがメインで描かれていない。周りとのつながりよりも、人間がどう自分>>続きを読む
正しいことだけが幸せではない。
全くその通りだけど、結局それが主人公が老人を使って金稼ぎするための建前。
そしてファミリーと言いつつも、問題が起きたときはみんな自分の保身しか考えていない。なんとも皮肉>>続きを読む
ネタバレ好きだけどこれはネタバレされたくない映画。
オチがとにかくすごい。ただSFとしては説明不足が多い。ロジカルに考えたい人にとっては不向きかも。
2024年38本目
京劇と愛する人だけのために生きた人生。圧倒された。
2024年35本目
細かい設定が中国らしく変えられている。笑いの取り方もうまい。めっちゃくちゃよかった。
2024年34本目
上映よりひと足先に鑑賞。
まず映画の作りで言うと、登場人物がとにかく多く、彼らの関係性やアメリカでの共産主義の立ち位置などの背景は事前に予習することをおすすめします。でないとまじでついていけないので。>>続きを読む
映像が圧倒的に美しかった。美しくクセがあった。ロングショートやクローズアップが多用されていて、劇の中の人物も予想外の行動が多い。どこか不思議な魅力を感じる。
ただ内容の面で言うと、説明不足が多く感じ>>続きを読む
おばあちゃんの目がすごく印象的だった。
外の景色がおばあちゃんの目にどう映ったのか、想像してしまった。
カメラの前で偉大なる金一族の話をするおばあちゃんも、洗脳されていてかわいそう、というより、自分た>>続きを読む
一風変わったスパイ映画。
展開が一つ一つ予想を超えて、グッと引き込まれる。
これが実話ベースというのも、見ているとドキドキが増す。
今年これまでに見てきた中で一番。
2024年26本目