「子は親を見て育つ」とは本当に言い得て妙なもので、淳之介は父である茶川竜之介を、竜之介はまたその父を見て育ち、人間としての根本に共通項があるのがわかる。
私も両親を見て育ち、両親を尊敬している部分>>続きを読む
前作から続けて鑑賞。
気づけば空が白みはじめる朝の4時。
引き続き、あたたかい人間ドラマの数々で良い雰囲気でした。
印象的だったのは、鈴木オートの雰囲気が笑いあり涙ありで個人的にかなり心地よかった事。>>続きを読む
子どもの時に見た記憶があり、なぜかもう一度見たくなり鑑賞しました。
改めて鑑賞し直すと子どもの時に、感じきることができなかった色々な形の愛情ひとつひとつに心が温まります。
正直、かなり多くの場面>>続きを読む
文学、歌劇、映画、音楽、絵画...etc
形態はどうであれ芸術文化が私たちに与える影響は計り知れない。
少し前に、山辺赤人が詠った万葉歌で
「天地の 分れし時ゆ 神さびて 高く貴き 駿河なる 富士>>続きを読む
働くこと・生きることに必死で、退職後には寿命が来ていた(心身ともに老いていた)。
なんて事は、多かれ少なかれ現実的な話。
ノマドのライフスタイルは多くの人からは物珍しく、あるいは批判的に見られているの>>続きを読む
母校で撮影していたので。
個人的に内容はイマイチでした。
ただ映像は綺麗ですし、つまらないというわけでもありません。
もともと何の情報もなくフラッとこの映画を見始めたので、アンソニーの視点で描かれる日常に「???」という感じでかなり混乱した。
認知症を持つ人目線での日常はこんなにも苦しいものかと胸が締め付けられる>>続きを読む
全体的な雰囲気も不気味な感じで好きだし、終わり方も途中からなんとなく予想できたけどおもしろい。
クオリティは高い!
続編がでたら、映画館では見ないけど配信でみようかな。おもしろかったです。
ブラックカルチャーがすきで
アメリカのゲトーに関しての文献等は多いし、いくつかは拝見したけど映像としてみると改めて問題の根深さが伺える
出会う人、あるいは出会ってきた言葉で自分の人生は左右される。
幸運にも私自身の周りには数人のモチベーショナルスピーカー的人間がいて、多かれ少なかれ影響を受けているんだろうなと。
衝撃的で結構トラウマ
各々で感じて欲しい
知らないだけで現実にある話。このケースに限ったことではないだろう。
ラスト付近の「シンプルな人生がいい」のとこが印象的。
文書に直せば、原稿用紙1ページ未満で終わってしまうような人生を「シンプルな人生」だとして、その逆は込み入った過去や事情がある「複雑な人生」と勝手に>>続きを読む
ポリコレがどうとかで楽しめなかった。という声もちらほら見かけたけど、そんなことは抜きで楽しめる。
福山さんの歌がうますぎて良い意味で悪役とは思えません。サントラ聞いてきます。
友人のレコメンド。
小学生のころ冬休みにみてたような懐かしい気持ちになるファミリー映画。
スパイダーマン色々シリーズあって全部みたし、もちろん全部好きなんだけど、なぜかこのマイルズのシリーズが1番アガる。楽曲提供がmetroなのも、かなり良い。来年の新作も映画館でみます。
大好きなシリーズ。
今作のイーサンいままでよりもさらに強化されすぎだけど、そこがいいんだよな。
生きている限り思い出は変わる
恋愛ってある時は、たしかにそこにあるのを感じるし、そうかと思えば、突然輪郭を失って、とたんにわからなくなる。