2話での彼女のコミック、彼氏がリバプールファンである事を踏まえて、決めのセリフが「You'll Never Walk Alone」(リバプールの応援歌のタイトル)になってたのが、1話でのサッカーでのケ>>続きを読む
父親の死をきっかけに、自分の弱い部分と向き合っていく話。
劇伴に80年代リバイバルの楽曲が使われていて、それらの楽曲の肝であるノスタルジーが、亡き父親へのノスタルジーとかかっていて、そこも良かった。
チンコのせいにするな。自分の行動には自分で責任を持て。
竹下節子『女のキリスト教史』には、キリスト教が歴史的に行なってきた政策として父権制度を取り入れてきたこと。それが招いた男の性欲は衝動的なもので>>続きを読む
自分らしくあるとは何かについて、性という視点から切り取った話。
身体と自意識が鶏と卵の関係でもある事。しかし、自分の身体における性的な興奮というモノには、社会的な擦り込みの側面がある事。10代だけで>>続きを読む
孤独と消えてしまいたいという漠然とした気持ちを丁寧に描いたドラマ。
ラストへの持って行き方が好き
自閉症の少年の成長を描いたドラマ
主人公と自分にも共通点があるような気もするし、ユニバーサルデザインの重要性や普通と思っている事の落とし穴を考えさせてくれる。
死後の世界を描いたドラマのはずが現生の意味を問われているようなドラマ