Keisukeさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

セッション(2014年製作の映画)

3.7

良い映画だなとは思うけど、個人的には音楽の造形がない(テンポあってないとか分かんない)のであんまりハマりはしなかった

日本統一外伝~山崎一門8~(2023年製作の映画)

3.5

冒頭は本編とリンクするかのようなストーリー

須藤公一が演じるマル暴の刑事がめっちゃムカつく

テルの過去が明かされるが、何気に一門の中でも悲惨な方なのでは

リツコ&クララ役はウルトラマンデッカーの
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ブックスマート 卒業前夜のパーティーデビュー(2019年製作の映画)

4.2

あいつは一軍だから〜みたいな決めつけって、実はそんなことないよねって分かる映画

似たような題材の作品はいくつもあるけど、今作は多幸感があって好きでした

ゴジラ対メガロ(1973年製作の映画)

3.5

ゴジラシリーズに手を出す前にゴジラSPを見ていたのでついにジェットジャガー登場で歓喜

スパイダーマン:アクロス・ザ・スパイダーバース(2023年製作の映画)

4.5

このレビューはネタバレを含みます

スパイダーグウェンのコミックは読んだことあるので、冒頭は「おっ知ってるぞ」という感じだったけどルネサンス期のヴァルチャーが現れてそこから怒涛の展開

コミックでもある注釈の表現が出てきて引き込まれた
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ザ・フラッシュ(2023年製作の映画)

5.0

このレビューはネタバレを含みます

フラッシュの映画ではあるけど、プチジャスティスリーグもやってて満足

ニコラス・ケイジのあのスーパーマンや昔のスーパーマン&スーパーガール共演、BTTFネタなどの実現しなかった出来事が映画内で救われて
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ジャスティス・リーグ:ザック・スナイダーカット(2021年製作の映画)

4.5

マザーボックスの性質をしっかり示すことでストーリーに一貫性が出てるのが良かった

ただこれだけ尺が使えたらジョス版だってもっと良くなるのではと思う

ジョス版もそれはそれで好きだけど

七人の秘書 THE MOVIE(2022年製作の映画)

3.3

ドラマではやってないのに、映画化したらノルマのように恋愛要素入れてつまんなくなるお決まりパターンだった。
玉木宏かっこいいけどそこで急に色恋されても

粟田口もあまり絡んでこないという

鶴瓶が牛の頭
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沈黙のパレード(2022年製作の映画)

4.0

草薙が主人公のようだった

佐織が妊娠したから辞める、嫉妬してる、夢を押し付けてくるのが〜って急にキレた感がちょっとあった

原作は印象が違うようなのでタイミングを見つけて読んでみようと思った

ゴジラ対ヘドラ(1971年製作の映画)

3.5

エキセントリックで人気があるのも理解できる演出だった

日本統一56(2023年製作の映画)

3.7

今作は新たな物語が一気に動き出した。

オウムの彰晃マーチみたいなの歌いながら襲ってくるの怖い
これは、たかはらしょうごって言ってるのかな?

中森組若頭として、ごくせんなどでお馴染み脇くん登場

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暴太郎戦隊ドンブラザーズVSゼンカイジャー(2023年製作の映画)

3.9

ポットデウス普通に働いてた

ムラサメ×ステイシーあるかなって思ってたけどなかった

戦隊「名乗り」を「自分が何者なのかの再確認」として再定義し、これまでの慣例化してた名乗りとは一線を画したドンブラザ
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KYOTO BLACK 黒のサムライ(2015年製作の映画)

3.0

本宮サイドの凄さが描写されてない(デートクラブで中学生を云々とか弱みを見つけたのに)ので、あいつは凄い、侍だとか白竜が言ってもいまいちピンとこない

全部を見せる必要はないけど、何かぬるりと終わった感
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サイコキネシス 念力(2017年製作の映画)

4.2

結局こういうベタなのが面白い

シム・ウンギョン見たことあるなと思ったら七人の秘書の人なんだ

怪獣総進撃(1968年製作の映画)

3.5

マンダは海底軍艦の初代デザインの方が好みかも

歌舞伎町黒社会(2019年製作の映画)

2.0

ありきたりな展開とか超えて単純につまらない

セックスシーン唐突過ぎて間違えてAV再生したかと思った

エロに頼るな

ザ・ハント(2020年製作の映画)

3.6

このレビューはネタバレを含みます

リベラル云々とかアメリカの政治に疎い(なんなら日本政治も深く知ってはない)ので、その点は置いておいて、前半の主人公かと思った人が死んでいく感じの掴み部分は好き。

男女関係なく強い人って憧れるよね

バクラウ 地図から消された村(2019年製作の映画)

3.7

個人的には楽しめたけど、ブラジル文化や歴史にもう少し造詣が深ければもっと楽しめたかなとは思う

フワッとしてたので、水利権と市長候補のことすっかり忘れてた

予告編と本編の印象は違うので注意

ギャラクシー・クエスト(1999年製作の映画)

4.0

ポスターがクソ映画臭するけど普通に面白い

気軽に見るにはちょうどいいかも

疵と掟3(2019年製作の映画)

3.2

少年誌のバトル漫画読んでたら翌週いきなり青年誌の漫画になった感じ

最初からこれならまだしも、知らん男と岩城滉一が昔の女の面影を感じてる女が勝手に薬物で堕落する様を雰囲気でエモい感じにしてる

2まで
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ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:VOLUME 3(2023年製作の映画)

4.9

このレビューはネタバレを含みます

推しのネビュラが2でのガモーラとの和解やEGでの経験が今に繋がってそうな感じが良かった

ガモーラがラベジャーズに愛されてる描写があって、ガモーラなりに今の世界に順応できてて良かった

子供たちと動物
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