初見は置いてけぼりにされた。 けどかなりの良作。重厚なストーリーに生きる渋い男たち。
ジェイソン・ライトマンは好きだけどもっと男の物語をいっぱい撮って欲しい。
渋い。ジェイソンライトマンの描く主人公像にジョージクルーニーがどハマりしてる。
こういう女性は嫌いですが、映画としては面白いと思います。こういうラストもありか。
ノーランはやっぱり雰囲気作りが上手いと思います。本作はちょっとエンタメが足りない気がする。
ラスト20分は映画じゃないと絶対にできない。才能って遺伝するんですね。
ストーリーがとても好きです。舞台も観ましたが、本作は映画でしか出来ない手法で描いていると思います。
すごいレベルでバカなことしてる。シリーズでダントツの出来だと思います。
ラストはもう少し違うものを期待していたけど、たくさん笑わせていただきました。
このスピード感。アロノフスキーにはまったきっかけの一本です。
アロノフスキーの中で描いていたものは60%くらいしか出ていない気がする。それでもやっぱりこの人はすごいです。
人生は辛いけどその中にある小さな光を頼りに、なんとか歩いて行くんだよ。という映画。
ディズニーが完全復活してた。アイディアに次ぐアイディア。普通ならあり得ない構成なのにとんでもなく楽しい。