KeitaKamakuraさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

KeitaKamakura

KeitaKamakura

映画(194)
ドラマ(0)
アニメ(0)

モテキ(2011年製作の映画)

3.5

うーん

でもこういうことって割とそこらじゅうに
いっぱいあると思う

ヒア アフター(2010年製作の映画)

3.7

こういう映画ばっか見てるから、
なんか面白い人に出会わないかなって
期待してしまう。

ラブ&ドラッグ(2010年製作の映画)

3.7

たまにはコメディ、しかもちょい下品
なやつと思って見たら予想外すぎた

前半、終始笑って
中盤、あるあるって思って
後半、なんか感動した

仲良いところも、喧嘩も全力なのが
とてもよかった。

外国の
>>続きを読む

ツーリスト(2010年製作の映画)

3.1

これ見ながらなんやそれーーー!
って言ったの覚えてる

サヨナライツカ(2009年製作の映画)

2.5

主人公に共感が全くできない
男の人が考えそうな話。
自分男だけど。

インビクタス/負けざる者たち(2009年製作の映画)

3.6

マンデラの雰囲気が良くできてた。

スポーツ観戦とか興味なかったけど、
最後のシーンの統一感に涙がした。

こういう世界が見たいから
外国に憧れるんだろうな

アメリカン・ギャングスター(2007年製作の映画)

3.5

ギャングスタと警察の話
ぶっちゃけギャングの方を応援したくなった笑
多分、デンゼルのせいだと思う。

最後の対峙する場面は渋くて鳥肌だった

最高の人生の見つけ方(2007年製作の映画)

3.7

周りじいさんばあさんばっかだったと思う
老夫婦や友達同士で見るのにいいかもしれない

正反対な二人、どちらも好きだった。
こういう友達欲しいなって思った。

美女と野獣(1991年製作の映画)

3.8

これはもうまず音楽が素晴らしい。
絵と曲がこれ以上合ってる作品は
なかなかないと思う。

キャラクターも個性があって
絵も今の時代にはない色の表現。
この作品の影響は小さい頃の自分には
大きかったと思
>>続きを読む

きつねと猟犬(1981年製作の映画)

3.8

めっちゃ切ない話

道徳の先生(外国人です)
に熊に襲われたら友達をかばって
身代わりになれる
ひとになりなさいって言われたことを思い出す映画。

評価はされてないけど傑作。
子どもながら年をとっても
>>続きを読む

ライオン・キング(1994年製作の映画)

3.7

小さい頃見た映画
意気地なしの小さい頃の僕は
逃げたシンバまでが好きだった。
なんで戻るんだよ!って思った。
いいじゃん楽なほうがって。

今は戻るところが一番好きだな。
シェイクスピアの傑作、ハムレ
>>続きを読む

ピノキオ(1940年製作の映画)

3.4

小さい頃見て怖かった記憶がある。
小さい頃は鼻が伸びる自身があったけど
今は鼻縮むんじゃないかと思う笑

今見たらジミニークリケットばっかりに目がいきそう

小さいおうち(2013年製作の映画)

3.6

とてもゆっくり流れて行くお話

時代のイメージとは違う女性と
そのお手伝いがメイン。
主役二人の演技が際立ってた。

この映画、今の自分にはこの人と見たほうがいいって言う人が思いつかない。
もう少し年
>>続きを読む

コンタクト(1997年製作の映画)

3.8

子どもの頃見たと思う。

小さい頃のちょうど、人が亡くなった
あとに観てた気がするから
衝撃的だった、、

宗教と科学の意味
主人公の最後の言葉がしばらく
離れなかった

未来を見たいなと思わせてくれ
>>続きを読む

ニシノユキヒコの恋と冒険(2014年製作の映画)

3.4

途中までモテモテでええなぁって思って観てたら、どんどん悲しくなってきた。

人の気持ちなんかわからんほうが幸せやな
と思った笑

酒飲みながら観るのにちょうどよかった

スター・ウォーズ エピソード5/帝国の逆襲(1980年製作の映画)

3.9

スターウォーズで一番好きな作品。
多種多様な世界観に本気で子どもの頃憧れてたし、未来ってこんなに面白いかもしれないって思った。

スターウォーズは戦争ものというより、
世界観と親子ゲンカを楽しむべきだ
>>続きを読む

アビエイター(2004年製作の映画)

3.6

子どもの頃、母と見た気がする。

とても変わった人とその人間関係を中心に
彼の野望と苦悩をディカプリオが
いつもの眉間で演じてる。
日本であまり評価されてないみたいだけど
好きな映画だった。

行動が
>>続きを読む

ノルウェイの森(2010年製作の映画)

3.1

村上春樹の小説で唯一読めた。

台詞がちょっと苦手だけど
シチュエーションは世間がぶーぶー
言うよりはありえると思ってる。

映画としては、ちょっと芸術寄り
それに頼りすぎてる気がする

でも音楽は素
>>続きを読む

終戦のエンペラー(2012年製作の映画)

3.7

海外の映画には珍しく日本について丁寧に表現しようとしてたと思う。

確かに海外の人からみたら天皇って
何よ?ってなることを
この映画見て思い出した気がする。

海外に行く人は日本の見え方について
考え
>>続きを読む

トゥ・ザ・ワンダー(2012年製作の映画)

3.5

正直よくわからんかったけど、
人好きなるって何もヴェールがなかったら
こんな感じなのかなと思った。

イミテーション・ゲーム/エニグマと天才数学者の秘密(2014年製作の映画)

4.2

物ができる過程の楽しいところ、
辛いところをわかりやすくドラマチックに
かいてくれた映画。
装置が出来上がる場面で
世界を変える発明というより、
解き明かす楽しみが先に来てたことが
共感できた。
装置
>>続きを読む

マイ・インターン(2015年製作の映画)

3.8

天王寺の立派な映画館で見た気がする。

できる女性の苦労をメインに進む話だけど
男性も見た方がいいと思う。

どういうことを言うと傷つくか、喜ぶか
大人の余裕、遊び心について
爽快な流れで観れる。
>>続きを読む