慶次朗さんの映画レビュー・感想・評価

慶次朗

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海街diary(2015年製作の映画)

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有名女優すぎて、なんかあまり話が入ってこなかった

ちょっと思い出しただけ(2022年製作の映画)

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素敵、やしなんかもっかい見返して答え合わせをしたくなる

君たちはどう生きるか(2023年製作の映画)

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君たちはどう生きるか
あらゆる描写にその意味が込められてるようにも思えた
デジャブと想像力!!!!!!
いつも見る川沿いの鳥の見え方が変わりそう。素敵な映画だと思った。

アイネクライネナハトムジーク(2019年製作の映画)

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今泉監督の作品「街の上で」とか「愛がなんだ」みたいな素朴な人間味を感じる作品が好きだったけど、これはなんか俳優の演技が少しくさく感じてしまった。
映画でよりも小説読みたいなと感じた。
伊坂幸太郎節。
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燃ゆる女の肖像(2019年製作の映画)

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どの瞬間切り取っても絵画
人間の表情の繊細さの映し方も良かった

BLUE GIANT(2023年製作の映画)

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本当に素晴らしい映画
2回見に行った
音楽
分かる人にだけ分かれば良い、じゃない、分からない人にも分からせる凄まじさ
表現、伝えることの大切さ

こちらあみ子(2022年製作の映画)

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昔見た
音楽が好き
ここから青葉市子の音楽を沢山聴くようになった

街の上で(2019年製作の映画)

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こそばがゆいところ、かいてくれるみたいな映画。
ナチュラルさと計算は紙一重やと思った、なんか勉強になった。

坂道のアポロン(2017年製作の映画)

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良かった
劇中に演奏されてたMy Favorite Things、ちょうど今日買ったレコードだったのでビックリした。
自分も弾けるようになりたいな。Moanin'もかっこいい、そして何回聴いてもマイル
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LION ライオン 25年目のただいま(2015年製作の映画)

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深夜、テレビで見た
途中から話も分からず見て引き込まれた情景描写の美しさ
初めから観てたお母さんにあらすじを教えてもらった。血の繋がり。
母と見れてよかったな

大学?のシーンの無国籍感いいなと思った
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ワイルド・スタイル(1982年製作の映画)

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ヒップホップの原風景。
今でこそヒップホップは様式として成立してるけど、この時は歴史も浅くて一過性のものとして見られてたんだと思う。でもヒップホップは大きくなるんじゃねえか?可能性を秘めてるんじゃねえ
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戦場のメリークリスマス(1983年製作の映画)

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「戦場のメリークリスマス」曲がすごく好きだから、その曲の背景が知りたくて見てみた。
自分が今までよく聴いてきた「戦場のメリークリスマス」はピアノアレンジの方だったけど、映画で流れてたのはシンセとか使っ
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フラッシュダンス(1983年製作の映画)

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今までで一番ソウルミュージックがカッコよく聴こえたし、ワクワクした。映る建物、クラブのスポットライト、暖かい映像の色味、全部自分の中での「アメリカへの憧憬」そのものでときめいた。
It's Just
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