kekenpaさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

ラヴ・ストリームス(1983年製作の映画)

4.4

愛と呼んでいいか分からない力たちも映像で愛として、最後まで。映像よかったなぁ

フェイシズ(1968年製作の映画)

4.3

顔劇ってのが、絵としてまずかっこいいなぁ。とか思って観てると、、とことん人間を掘られて、気付いたら迫真。

アメリカの影(1959年製作の映画)

4.7

なんだこのなんともいえぬかっこよさは。顔の重なる構図と会話。ジャズ。強いインディ感。抜け感。

ボーイ・ミーツ・ガール(1983年製作の映画)

4.6

静の美しさでこんなに引き付けられた。二人の世界。ほんとに綺麗な構図がいくつもあった。

少年と犬(1975年製作の映画)

4.3

別に意味はなくても、よかった。カラットgood taste

パンズ・ラビリンス(2006年製作の映画)

3.8

子供のころのわくわく。以外とキャラでざちゃんとこわい。

オテサーネク 妄想の子供(2000年製作の映画)

4.3

シュヴァンクマイエル三本目鑑賞。謎おとぎ話。ヤッパオモロい。

夕陽の用心棒(1965年製作の映画)

4.1

音楽が雑多なかんじだが上質で使い方も面白かった。画の構図も面白くて全体的になんか雑多で、でもエンタメで結論結構すきだった。これがマカロニウエスタンか。

にっぽん昆虫記(1963年製作の映画)

4.2

道徳無く生きる日本の人、時代観も伝わるのもよい。日本の生活を写した実存主義的作品といえるきがする。

飼育(1961年製作の映画)

4.2

道徳無く丸くおさめる気持ち悪さ 戦争も水にながす 棺うめるシーン印象的

雨に唄えば(1952年製作の映画)

4.5

最高かよなシーン何個あんだよ最高かよ。画の強さかわいさ構図。

ゼロの未来(2013年製作の映画)

4.0

テリーギリアムのつくる画すこ(作り物っぽい世界)JAZZクリープ