kekkouyakanさんの映画レビュー・感想・評価

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13日の金曜日(2009年製作の映画)

3.0

テンプレなストーリー展開だけど殺戮数高めなのは良かった。ちょっとウザいキャラが多めかなあ。

ウィリーズ・ワンダーランド(2021年製作の映画)

4.0

設定はチープだけど世界観がたまらなくいいね。
お掃除ロボットつよい!

ヴァチカンのエクソシスト(2023年製作の映画)

2.5

悪魔のホラーはリアルに感じなくてやっぱり面白くない。十字架や祈りとかにそれ何の意味があるの?って思っちゃう。

ボア(2017年製作の映画)

3.0

まあ、限られた予算でがんばって作った感はある。イノシシはまるまるしててちょっとかわいい。キバが見た目以上に貫通力ある。

スパイラル:ソウ オールリセット(2021年製作の映画)

3.0

途中まではおもろかったけど、犯人分かってからはビミョー。ネタバラシ雑なのはソウあるある。なんかミニゲーム集って感じで伝統のヘンタイ度も物足りない。で、最後ナニアレ?あれで続編やるつもりなの?

サイコ・ゴアマン(2020年製作の映画)

4.0

妹がナカナカの女傑っぷりですなあ。
人外のフォルムが子供の頃好きだった戦隊モノの怪物やキン肉超人ぽくていいね。
特に五人衆の赤い汁出すだけだったバケツみたいな奴が好き。

ファイナル・デスティネーション(2000年製作の映画)

3.5

このピタゴラ職人はなかなか殺意高いな。こんなん生き延びてもストレスで死にそう。

チャイルド・プレイ/チャッキーの花嫁(1998年製作の映画)

3.5

チャッキーいいおくさんできてよかったね。さいごはちょっとけんかしたけど、なかなおりできるといいね。

処刑山 ナチゾンビVSソビエトゾンビ(2014年製作の映画)

3.5

ゾンビvsゾンビの戦争が見れる!?これはアツイ!と期待した。道中のグロ表現もナカナカだったのでこれはグッチャグチャのラストバトルが見れるぞーと期待を膨らませた。
でも期待したのと違ってた。ただゾンビと
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ゾンビ・サステナブル(2021年製作の映画)

3.5

ソードオフショットガンまた出てた!
ゾンビが弱くて全然怖くない。もはやただの燃料、または番犬。なんかゾンビ風味のマッドマックスって感じだった。これはこれで面白いけど。
あと、見た目ボロいけど最新鋭のヘ
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ザ・シェフ 悪魔のレシピ(2016年製作の映画)

2.5

カニバリ期待して見たけど、全然期待外れだった。解体シーンは最初だけだし、食べるシーンもサラッと1回やっただけだし、、。
そもそも主人公がいいやつなのか悪いやつなのかどっちつかずだし、目的もあるように感
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パーフェクト・トラップ(2012年製作の映画)

3.5

冷徹だけど温情もある隊長カッコイイ〜。炎をバックに蘇ったときはシュワちゃんかと思った。まあ、弾薬もっと持っていけよって感じだけど。

ヴィーガンズ・ハム(2021年製作の映画)

4.0

めっちゃおもしろい。主役の夫婦が恐ろしいことしてるのにむしろ笑えてくる。

告白(2010年製作の映画)

3.0

面白かったのは中盤くらいまでかな。
その後は告白のスケールが大きくなって現実離れしてきて、あっもういいっす。。って感じになってしまった。
いや、現実離れしてるのはいいんだけど、母親のコンプレックスとか
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オテサーネク 妄想の子供(2000年製作の映画)

3.5

ストップモーションのクリーチャーとか久しぶりに見たので逆に新鮮だった。
ママがいい感じに狂ってておもしろい。あの娘の眉毛ないのが気になる。

拷問男(2012年製作の映画)

3.5

なかなか丁寧なつくり。メインの拷問シーンも丁寧だからめっちゃドン引きできる。ラストシーンは悲しい。

MAMA(2013年製作の映画)

2.5

うーんCGに頼りすぎてCGぽくて怖くない。訴訟おばさんがいいキャラに化けそうな予感はしたが、あんだけ引っ張った割にはアッサリ処理されてて残念だった。

皇帝ペンギン(2005年製作の映画)

3.5

やっぱり過酷だねえ。-40℃の吹きっ晒しでタマゴを温続けるのどんなにツライのか想像もできない。
そしてそうまでして生まれてきたのにヒナが死んで氷漬けになったり、天敵にヒナが襲われてても何もできずに傍観
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ワイルド・スピード(2001年製作の映画)

3.5

走行中のトラックに襲撃かけるとか発想がぶっ飛んでる。Gに耐性があるかラリってないと思いつかないだろうね。
それを映像化したのもスゴイ。

ドラゴンボール超 スーパーヒーロー(2022年製作の映画)

3.5

連載終了以降、久しぶりに面白いドラゴンボールだった。ピッコロさんアツすぎる。
しかし悟空、ビルス、ベジータの茶番、映画外でもさんざん見たけどまだやるの?
今後も超路線やるなら主役はピッコロさんと悟飯に
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武器人間(2013年製作の映画)

4.0

武器人間カッコイイ。
終盤の博士の幸せな時間好き。もっと見たかった。
常時漂う赤軍ウラー!な雰囲気がツボ。
カメラ視点撮影はキライ。

チャイルド・プレイ3(1991年製作の映画)

3.0

今回もチャッキーはどんなヒドイ目にあうんだろーと期待して観たけど、アッサリ死んでちょっとガッカリ。

チャイルド・プレイ2(1990年製作の映画)

3.5

チャッキー前回は黒コゲだったのに今回もヒドイ目にあってるなあ。ナカナカの死に芸。アンディといっぱい遊んでもらえて良かったね。

チャイルド・プレイ(1988年製作の映画)

3.5

チャッキーよく動くし表情も豊か。ディズニーとかもそうだけど、むこうのクリエイターはキャラの表情にかける情熱はいつもスゴイよね。
チャッキーが火ダルマになってるのもビビった。子供にスタントさせてるのか!
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グランツーリスモ(2023年製作の映画)

3.0

グランツーリスモすごい!
ニッサンすごい!
シムレーサーすごい!

ピノキオ(1940年製作の映画)

4.0

アナログアニメの本気を見た。神は細部に宿ると言うけど、デジタルアニメじゃあまり感じられない魂的なものがヒシヒシと伝わってくる。
序盤のゼペットさんの楽しい部屋とか終盤の水中散歩シーンが良かった。
クジ
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ふしぎの国のアリス(1951年製作の映画)

3.5

夢オチでも夢オチに全振りすれば幾多のクリエイターが影響を受けたであろうこんなスゴイ世界が生まれるんだねえ。70年前のアニメでもディズニーの作画は丁寧だから今でも見劣りしないのはさすが。

スピード(1994年製作の映画)

3.0

爆弾魔じじいのキャラは良かったけど、ヒロインをはじめ脇役たちが自己主張強いのが多くてあまり入りこめなかった。
最近のCG映画に慣れてるせいかタイトルほど疾走感も無かった。

ソウルフル・ワールド(2020年製作の映画)

4.5

予備知識なしで観たからこんな哲学的な展開になるとは思わんかった。死生観がピクサーらしい手法で楽しい感じに表現されてる。ユーセミナーの人たちが癒し系で和む。

アーロと少年(2015年製作の映画)

3.0

子供向けかな。アーロがたまにヨッシーに見える。ヘンテコなやつと共生してるトリケラトプスの爺さんがいい味出してた。出番少ないけど。

リメンバー・ミー(2017年製作の映画)

3.5

最後のバアさんの表情スゴイ。ピクサーの表現力もここまで来たのね。
あと街並もいいね。ピクサー作品は毎回街並の表現にコダワリと技術を感じるけど、今回はとりわけセンスが光ってると思う。

2分の1の魔法(2020年製作の映画)

3.5

アニキがウザいけど憎めないいいキャラしてる。所々で彼がオタク知識を披露してドヤ顔してるのは身に覚えがありすぎて親近感持てる。

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