よーすけさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

よーすけ

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ザ・ベビーシッター ~キラークイーン~(2020年製作の映画)

4.5

このレビューはネタバレを含みます

「人が死ぬタイプのホームアローン」こと「ザ・ベビーシッター」の2の情報が出たときにもう嬉しさが半端じゃなかった。

有名人になりたいメラニーの前に一度死んだはずのビーがどうやって現れたのか、とか細かい
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ワールズ・エンド 酔っぱらいが世界を救う!(2013年製作の映画)

3.0

え、最後の敵それでいいの?って感じのオチ

B級ホラーかと思ったら無駄に壮大なスケールで事を描き始めて頭が追いつかなかった。

チャイルド・プレイ(2019年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

期間工?が怒られて仕返しにプログラムいじったら極悪チャッキーが出来ちゃった!そして何故か期間工が死ぬ!っていう出だしはまあまあツッコミどころだと思う。

結構トラウマになるシーンが多い。
そもそもあの
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ザ・ベビーシッター(2016年製作の映画)

4.7

他の人のレビューにもあるけどホントに「大人向け(ちゃんと死ぬタイプの)ホーム・アローン」という言葉以外的確な物がない。

12歳を主人公の視点で見るとなかなかにみんなグロい死に方をするので見てて辛いけ
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トゥルーマン・ショー(1998年製作の映画)

4.0

トゥルーマンの周りの人やプロデューサー、そしてそれを覗き込んでる人の全てが気持ち悪かった。あの世界でまともなのはトゥルーマン位なんだと思う。

最後の言葉が最高に好き。
最初は何言ってるんだって思った
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イエスマン “YES”は人生のパスワード(2008年製作の映画)

3.7

序盤の言い訳しまくるジム・キャリーが面白いのなんの。すごい細かいタイミングでツッコミ入れたりするのが見てて楽しい。

yesとnoだけじゃない選択肢を自分で見つけられてよかった。
自分があそこまでイエ
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アナベル 死霊博物館(2019年製作の映画)

3.3

マジでこの手のホラーはろくでもないことする奴がいるところから始まる。今回は土屋太鳳似の女の子(ワケアリ)が見事にやってくれた。
色んなネタを出しすぎて後半伏線回収にすごい苦労してた感じ。でも普通に面白
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パッセンジャーズ(2008年製作の映画)

2.5

アン・ハサウェイじゃなくても良かったんだろうなって感じの作品。

最終絶叫計画5(2013年製作の映画)

2.5

終始テンポの良さだけは貫いてた。
少しでもホラーの要素があんのかと思ったけど全くなくて笑うしかなかった。

フィフティシェイズオブグレイはホラー的な要素あったっけ?

キラー・メイズ(2017年製作の映画)

3.0

もう中学生10人がかりの作品。

途中から訳が分からなくなってたけど、いきなり背後に怖い殺人鬼が居るとかそういう怖さは無いので疲れずに見てられる。

ハッピー・デス・デイ 2U(2019年製作の映画)

4.2

このレビューはネタバレを含みます

一作目ではただのビッチだったツリーがどんどん大人びていく二作目。死ぬことにあまりに慣れすぎてて笑う。そして今回はツリーに限らずなんかみんな強い。戦闘力高すぎる。
最後にシシーを動かす時、ロリを助けに行
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ハッピー・デス・デイ(2017年製作の映画)

4.5

このレビューはネタバレを含みます

ホラーと言うより謎解き
パッケージがパージと似てて、てっきりそういうのかと思いきや全然違う。
怖いのが苦手でも楽しめる。
血は多分火サスより少ない。

ツリーの成長がひたすら楽しい。

勝手にふるえてろ(2017年製作の映画)

3.5

松岡茉優の暗い部分を存分に活かしてる。
多分今もうこんな演技やらせないと思う。

「ニ」のことをちゃんと名前で覚えてたのはちょっとびっくりした。
最初は見てて嫌だった渡辺大知の沼にどんどんハマっていく
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インシディアス 最後の鍵(2018年製作の映画)

2.0

このレビューはネタバレを含みます

トランク開けて奥を見て後ろ見ての繰り返し、最後の1つ開けたら化け物出てきて彼方の世界に飛ばされるシーン。なんかあのシーンなければなあって感じ。監督の自己満足と言うか才能のなさがそこで見えたなって感じが>>続きを読む

インスタント沼(2009年製作の映画)

3.6

大好きな麻生久美子の喜怒哀楽が全部ここに詰まってる。

最後の相田翔子を見て結構すっきりした。

アンフレンデッド:ダークウェブ(2018年製作の映画)

2.0

一番怖いのは霊じゃなくて生きてる人間だなって感じの映画。
主人公がまともならこんなこと多分起きなかった。最初から最後までむかつく。

意外だったのは後半に全部詰め込んでたこと。前半はそんなに伏線を入れ
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ファイナルガール(2015年製作の映画)

1.5

このレビューはネタバレを含みます

設定はものすごい好きなんだけどいかんせんやることがクソつまらない。毎回相手に変な幻覚見せる必要があったのかも謎。そうしないと時間稼げなかったから?

パージ:エクスペリメント(2018年製作の映画)

-

割と前半ダラダラして面倒なところはまとめて後半に片付けた感じ。

フィアー・インク(2016年製作の映画)

1.2

どんでん返しを詰め込んだらどうしようも無くなっちゃって適当にオチつけた感じの監督の自己満足の詰め合わせ

ゾンビスクール!(2014年製作の映画)

1.5

チキンナゲット食べる手を止められない時に観る映画。最初の10分でそれは満たされる。

パージ:アナーキー(2014年製作の映画)

3.8

あんまりダラダラせず最後まで緊迫感高めで見れた気がする。

インビテーション/不吉な招待状(2015年製作の映画)

2.0

すんげー1時間ぐらいだらだらして大丈夫かな?って思ってたら後半一気に詰め込んできた。残り時間観ながら映画観るとそういうとこでハラハラするからやめた方がいいって教わった映画。

スパイク・ガールズ(2019年製作の映画)

2.0

イメージしていたフランス映画とは思えない下品さ。
多分監督はバレーボールやったことない。

イン・ザ・トール・グラス -狂気の迷路-(2019年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

意外な事にループ物だった。
最後のシーンで「連鎖が途絶えた」ならトラヴィス自身ももしかしたら助かるんじゃないか、というか助かって欲しいなって凄く思った。
ホラー映画だけど初めて泣きそうになった。