ジェニファー・ローレンスがワイルドすぎて永遠に面白い。
もともと現実世界を舞台にしたファンタジーではあるんだけど、主人公にとっての震災の記憶、内面の解像度が上がったとき、今まで扉を閉めてきた意味が一気にぐっと重たい意味としてのしかかってきた。
前作の狂気と陽気さの中に影を落としたようなジョニーデップとは別物の、人を疑うことを知らないハッピーなお兄さんだった、、。
まいやんのピンカットがアイドルのPVだった。
ラスボスは蛇踊りみたいなシステムを採用していた。
このレビューはネタバレを含みます
この映画のことばかり考えてしまうけれども、言葉にならない気持ちを持て余しているので、感想が収束しない。そんな良い余韻が得られる映画だった。
3つの視点から見える怪物は、視点が変われば人間味のあるあり>>続きを読む
結局お金ないとbucket list達成出来ないよな、と思って観ていたけど、何だかんだ人との繋がりありきで成し得てる話の流れがすごく好きだった。
自分がやりたいことにトライしようとするときも、まわりの>>続きを読む
プルプル笑った結果目頭抑えながら観た。
あんなに死闘を繰り広げたのに突然嘘みたいにひょうきんに踊るからしんどい。
imaxありえんお腹に響いた。
目と口がずっと開いちゃうような展開だったので、カラッカラになってしまった。
水流こっちに来そうだったし、船の奥行きとか、肌のきめ細やかさとか、没入感の果てしなさよ。
ーもうそんなに遠くへ行かなくてもいいんじゃない?あなたなら何処へ行っても孤独と一緒に生きて行けるわ。
試写会より。
誰かと一緒にいること。独りでいること。相容れないものとして分断して、どちらが良いの>>続きを読む
あっという間だったけどおしり痛い。
トゥンカロンみたいなやつと共鳴したい。