U-NEXTにて。再見&レビュー書き込み。
これも本当に久しぶりに観たけど、何度観てもやっぱりイイねぇ。ヴィンセント・ギャロめちゃめちゃカッコ良かったなぁ。ちょっとばかりロリコン掛かった妖しい魅力を>>続きを読む
U-NEXTにて。久しぶりの再見&レビュー書き込み
「全ての弁護士が少なくとも一度は超えてはいけない一線を越えてしまう。その気はなくとも。それを繰り返すうち線は永久に消え失せる。ただの弁護士ジョーク>>続きを読む
U-NEXTにて。映画館で観て以来の再見。
「戦闘での高揚感は時に激しい中毒となる。戦争は麻薬である。」by クリス・ヘッジス
「年を取ると好きだったものもそれほど特別じゃなくなる。そして大好きだ>>続きを読む
U-NEXTにて。初見。
「ここまでの僕は何者にもなれななかった。何かする怖さから何もしない安心を選んだ。この敗北を背負い勝利を掴み取れたら、何かが始まるかも。たとえ世界に望まれていなくても。」by>>続きを読む
U-NEXTにて。実に久しぶりの再見。
恐らくフレディ・マーキュリーが主役のフランクン博士を演じていたら完璧だったであろう“グラム・ロック・ミュージカル”(笑)
この作品を観たのはいつ以来だろう…?>>続きを読む
U-NEXTにて。初見。
「人間ってのはな 奪われたものを取り戻そうとして更に失う。」by ベルの叔父
「この国は人に厳しい。何も止められない。変えられると思うのは思い上がりだ。」by ベルの伯父>>続きを読む
U-NEXTにて。遅ればせながら初見💦
「みんなテレビを観て育つよね。つまり殺人シーンを観て育つんだ。『アイ・ラブ・ルーシー』以外は全部殺人の話だよ。だから こう思うんだ。殺しを教えた連中を殺そう。>>続きを読む
U-NEXTにて。久しぶりに再見&レビュー書き込み。
言わずと知れた史実を無視したタランティーノの戦争映画。映画館で初めて鑑賞した時には、ストーリーの展開などがあまりタランティーノらしくない作品のよ>>続きを読む
U-NEXTにて。初見。
本日3本目となる これまたエドガー・ライトの監督作品。あまりにも奇想天外過ぎて訳わからんラブ・コメディ作品…(笑)
原作はカナダのコミックらしいが、漫画やアニメ的な要素に>>続きを読む
U-NEXTにて。初見。
先程の『ホット・ファズ』に引き続き、本日2本目となるエドガー・ライト&サイモン・ペッグのコンビの作品。本作品と『ホット・ファズ』、そして『ワールド・エンド』の3つの作品を「>>続きを読む
U-NEXTにて。初見。
『ワールズ・エンド 酔っぱらいが世界を救う!』同様、いかにも“Made in England”風味のバカバカしい笑いが盛り沢山のエドガー・ライト監督&サイモン・ペッグのコン>>続きを読む
U-NEXTにて。初見。
【ロードバイクが登場する映画が観たくて…シリーズ】の第5弾。先程観た『茄子 アンダルシアの夏』の続編。今作は主人公のペペが所属するレーシングチーム「パオパオビール」が来日し>>続きを読む
U-NEXTにて。初見。
昨日 退院したばかりだけど、早速 今日 ロードバイクに乗って久しぶりにポタリング♪ 2週間も入院生活が続いたので、さすがに脚が重く感じられたけど、やっぱりロードバイクはエエ>>続きを読む
U-NEXTにて。恐らく再見かな…?
初めての鑑賞かと思ったが「ティッティー・ツイスター」で“スプラッター祭り”が始まったシーンを観て、明らかに以前に観た記憶が…。
“エロ・グロ・ナンセンス”と三拍>>続きを読む
U-NEXTにて。初見。
まさかU-NEXTでこの作品を観ることが出来るなんて…!
この作品は『指輪物語』などで知られるアニメーション作家ラルフ・バクシが監督が40年近く前に製作したアニメーションの>>続きを読む
U-NEXTにて。これまた久しぶりの再見 & レビュー書き込み。
とっくの昔にレビューの書き込みをしていると思っていたが、昨日 Twitterでフォローさせて頂いている方とやり取りしていて、まだレビ>>続きを読む
U-NEXTにて。再見。
『サンダーバード』に出てくる人形のような顔をしたカレン・ブラックが嫌いな為、恐らく名画座かビデオか何かで一度観たきり再見していなかったボブ・ラフェルソン監督 & ジャック・>>続きを読む
U-NEXTにて。初見。
『疑惑のチャンピオン』『疾風スプリンター』に続き【ロードバイクが登場する映画が観たくて…シリーズ(?)】の第3弾(笑)
今作は若きし頃のケヴィン・ベーコンや『マトリックス』>>続きを読む
U-NEXTにて。初見。
1960年代にアメリカで放送されたスパイもの人気TVドラマ『0011ナポレオン・ソロ』をガイ・リッチーがリメイクした作品。ガキの頃 間違いなくオリジナルのTVシリーズを再放>>続きを読む
U-NEXTにて。これまた久しぶりの再見 & レビュー書き込み。
「我々は敵ではなく友人である。敵になるな。激情に溺れて愛情の絆を断ち切るな。仲良き時代の記憶をたぐり寄せれば、良き友になれる日は必ず>>続きを読む
U-NEXTにて。これまた久しぶりに再見&レビュー書き込み。
「 アイリッシュはヨーロッパの中の黒人だぜ。中でもダブリンっ子は黒人の中の黒人なんだよ。胸を張って言え、”俺たちは黒人なんだ”ってな。」>>続きを読む
U-NEXTにて。久しぶりの再見&レビュー書き込み。
「我は兄弟たちを汚し破滅をもたらす汝らを、怒りに満ちた懲罰をもって大いなる復讐をなすであろう。そして復讐が遂げられし時、汝らは我が主であること>>続きを読む
U-NEXTにて。初見。
「言語は文明の基盤だ。人々を結び、対立時には最初の武器となる。」by ルイーズ・バンクス
面白かった。
公開時に映画館で観逃してしまい悔やまれたドゥニ・ヴィルヌーヴ監督>>続きを読む
U-NEXTにて。初見。
当初 アフリカのザイール(現在のコンゴ)で行なわれる予定であったモハメド・アリとジョージ・フォアマンのタイトルマッチ に先駆けて企画された「ザイール’74」という音楽祭の>>続きを読む
U-NEXTにて。初見。
連日J SPORTSで放送されていた「2020 ツール・ド・フランス」が今日はお休みだったので、その穴埋めを映画作品で。
途中ちょくちょく挿まれる恋愛ドラマや母子の確執な>>続きを読む
U-NEXTにて。初見。
へぇ、ダニー・ボイルのデビュー作って、こんな作品だったんだ。知らなかった。
どことなくサム・ライミ監督の『シンプル・プラン』やコーエン兄弟の『ファーゴ』に通ずる、かなりスパ>>続きを読む
U-NEXTにて。初見。
「プレイリストで性格が分かる。」by ダン
「音楽の魔法だ。平凡な風景が意味のあるものに変わる。鎮痛でつまらない風景が美しく光り輝く真珠になる。音楽でね。」by ダン>>続きを読む
WATCHAにて。初見。
「大勢の選手たちはツール・ド・フランスを旅に例える。痛みと苦しみと忍耐の旅だ。神秘的な体験に近い。最終的には自分自身に立ち向かうものになる。」by デヴィッド・ウォルシュ>>続きを読む
U-NEXTにて。初見。
「ひとの心に永遠に残る曲をたったひとつ作れば神になれるよ。」by ジェームズ
「名曲は既に出尽くしているのに、音楽をやる意味って何?ポップミュージックは1969年からずっ>>続きを読む
U-NEXTにて。久しぶりに再見。
またしても持病の神経疾患が再燃し、昨日から入院を強いられたので病床での鑑賞💦 タブレットの小さな画面での鑑賞となるけど、また2週間近く暇を持て余すことになりそうの>>続きを読む
U-NEXTにて。久しぶりの再見。
彼はゲームをやり続けた
ゲットーの闇から抜け出すために
それが彼の望み
全てを手に入れ
気まぐれな運命に賭ける
ここから抜け出すために>>続きを読む
U-NEXTにて。初見。
「モッズとはただの音楽趣向ではなく、ファッションやダンスも指す?他に意味が?未だ不明だ。若者のカルチャーだから。15歳から20歳までの世代に限られる ごく新しい動きだ。イギ>>続きを読む
U-NEXTにて。再見。
「ロックスターは死んだ方が価値がある。バカげた世界だ。」by クッキー
昨日の『ロック、ストック&トゥー・スモーキング・バレルズ』に引き続き、今日もガイ・リッチー脚本&監>>続きを読む
フジテレビ Tナイトの録画にて。初見。
くだらない… クスリとも笑えず、10分で降参。
BSプレミアムシネマの録画にて。再見。
私の大ッ嫌いなランボー野郎が出演しているので、あまり乗り気ではなかったものの、山が舞台の物語なので一応 30年ぶりぐらいに再見。やっぱりランボー野郎が主演のこ>>続きを読む