KengoIkeyaさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

KengoIkeya

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ウォーターボーイズ(2001年製作の映画)

4.0

昔遠足のバスでみんなで観て楽しかった思い出があります。♪あいつもこいつもって、思わず口ずさんでしまいます。

パンズ・ラビリンス(2006年製作の映画)

4.1

美術にはまりました。少女の孤独や母親へのいたわりなどが自分の少年時代を思い出させます。

マーズ・アタック!(1996年製作の映画)

2.8

個人的にはもう少しはっちゃけてほしかったです。宇宙人が、出てくるまでに眠くなりました。火星人のヴィジュアルは大好きです。

転々(2007年製作の映画)

4.1

期待せずに観たらとても面白かったです。偽家族にほっこりしました。

ジョゼと虎と魚たち(2003年製作の映画)

4.0

世の中ってこういうもんだよな。妻夫木も仕方ないよな。と切なく感じながらも思います。

ヘルボーイ/ゴールデン・アーミー(2008年製作の映画)

4.0

トロールやらエルフやら色々でてきてたまりませんね。一作目もストーカーシーンとか好きですがこっちの方が好きです。アクションも派手だし。

ノートルダムの鐘(1996年製作の映画)

4.0

祭のシーンは心が動かされます。でもやっぱり男前にはかないませんね。

レザボア・ドッグス(1992年製作の映画)

4.6

クールって言葉がぴったりの映画です。でも耳のシーンは見ているのが辛かった

百万円と苦虫女(2008年製作の映画)

4.5

作品に流れる空気感、哀愁みたいなものがすごくいいです。ラストも後を引く感じがありながらも吹っ切れた感じがして嫌いじゃないです。

レオン 完全版(1994年製作の映画)

5.0

この映画は出演者の演技がとても好きです。お互いに補い合うコンビにぐっときます。

ダーク・シャドウ(2012年製作の映画)

3.0

期待していたほど面白くはありませんでしたが、濡れ場で爆笑しました。

告白(2010年製作の映画)

2.3

下妻物語なんかはすごく好きなのですが、この映画は個人的に演出がくどすぎると感じてしまいました。

シザーハンズ(1990年製作の映画)

4.0

人と違うからもてはやされ、誤解される。傷付けるつもりはないのに傷付けてしまう。実社会にも通じると思いました。
個人的にノートルダムの鐘と反対の最後だなと思いましたが、世の中に受け入れられるのと大切な
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ロスト・チルドレン(1995年製作の映画)

4.5

とにかく映像にわくわくして奇抜な登場人物もどストライク。夢のような雰囲気がたまりませんでした。

アメリ(2001年製作の映画)

4.0

この映画は映像が美しく、フランスへ旅行してみたくなります。

レ・ミゼラブル(2012年製作の映画)

4.0

歌がいちいち感動的です。勇猛さや悲しみ、葛藤が要所要所で歌によって劇的に伝わってきます。

パルプ・フィクション(1994年製作の映画)

3.8

二転三転する話とセンスの良い音楽でかなり楽しめます。
しかし個人的には何度観ても面白いという作品ではなく、一度観てあらすじを知ってしまうと二度目は楽しめませんでした。