こみやさんの映画レビュー・感想・評価

こみや

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劇場版 呪術廻戦 0(2021年製作の映画)

4.8

これはラブストーリーと言っていいのではないでしょうか。
黒閃のシーンが最強に好きです。

メランコリック(2018年製作の映画)

3.5

人生には何度かこの瞬間が一生続けばいいのにと思う瞬間が訪れる。
本当に何度か。
その瞬間のためにだけに僕たちは生きている。
それで十分だと思う。

たしかにそうかも。

横道世之介(2013年製作の映画)

4.7

あっという間の約3時間。
気づいたら終わってた。
たくさんの人の記憶に残る人ってすごいなとか、
死んでも周りをいい意味で笑顔にしてしまう人ってすごいなとかなりたいなとか思った。
好きな映画。

ボヘミアン・ラプソディ(2018年製作の映画)

5.0

ストーリーが深い!ってわけでもなく割と淡々と展開していってそのスピードも速い。
ただ、それなのに響く。
QUEENは子どもの時から唯一聴き続けてたグループだしこの先もきっとそう。

スマホを落としただけなのに(2018年製作の映画)

3.1

終盤わろた。
なんか要素詰め込みすぎて本来のストーリーから逸れちゃってた気がする。
コメディと化してた。

ジェーン・ドウの解剖(2016年製作の映画)

3.8

なかなか怖い。
4日連続の晴天だと、、
悪魔恐ろしや。


ずっとタイトルがジュード・ロウの解剖だと勘違いしてた。

ベイビー・ドライバー(2017年製作の映画)

3.8

とても面白い。
音楽のリズムに合わせての動作、カーチェイスが心地よい。

ただ、1つ、寝てしまった、、!!

インクレディブル・ファミリー(2018年製作の映画)

4.5

育児は戦争。
だが、家族が団結すればどんなことも乗り越えられる。
ママ、パパ、いつもありがとう。

ジャック・ジャックかわいい。

IT/イット “それ”が見えたら、終わり。(2017年製作の映画)

4.2

ホラー版スタンドバイミーの雰囲気あり。
ホラー×友情の傑作。
Chapter2にも期待!!

映画 聲の形(2016年製作の映画)

3.5

無知による残酷…。
けど失敗はきっと取り戻せるよね。

とてもいい映画だったけど見るの時間かかっちゃった。

ショーシャンクの空に(1994年製作の映画)

5.0

いい映画。
周りをどんどん巻き込んでいく人っているよね。(いい意味で)
心正しければいつかは必ず報われる!

神様メール(2015年製作の映画)

3.5

フランス映画ってなんか雰囲気が独特でいい。
違う空気が流れている気がする。

こんな父親はいやだ。
こんな神様はもっといや。

ゲット・アウト(2017年製作の映画)

5.0

ずっと見たかった映画。
少し疑問点?が残るけど秀逸な作品。

人間って怖っ、、

セブンティーン・アゲイン(2009年製作の映画)

3.8

イケメンすぎ。
青春っていいですね。
程よいコメディで楽しい映画。

ザ・ボーイ 人形少年の館(2016年製作の映画)

3.1

the boy

終盤の展開がびっくり&こわくて○。
でもそれまでが少し退屈だったかも…。
バンバン驚かしてくる系ではなく、
不気味でジンワリこわがらせてくる系です。

いや、お人形さんの顔陶器だった
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ルーム(2015年製作の映画)

4.2

Room

やっと見れた。
素晴らしい映画。


[世界]は驚きに満ちている。
それは決してジャックに限ったことではない。
僕たちにとっても。

スパイキッズ(2001年製作の映画)

4.5

この雑さとb級感が大好き。
子供の頃に見ててスパイになりたい!
って思ってました。

最近何も考えないで見れて笑える作品ばっかり見てる...。
病んでんのかな( ¨̮ )

ザ・ベビーシッター(2016年製作の映画)

4.5

the babysitter

Netflixオリジナル作品ですが、
これはかなり良作。
ホームアローン系映画好きな人はハマると思います。

king batchだっけ?
有名vinerとか
ピッチ・
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(2013年製作の映画)

2.6

WE ARE WHAT WE ARE

予告編を見て惹かれて鑑賞。
期待していたものとは違った。
が、めちゃくちゃつまらなくもない。

最後なんであんなことしちゃったの。

妹が美しすぎるので良しとし
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残穢 住んではいけない部屋(2016年製作の映画)

3.1

リアルな怖さ。
なんで深夜に見てしまったのか!
人の怨念の力は強大。
自分の住んでいる地域、土地、家で、
かつてどのようなことが起こったのか、
その歴史について調べてみたくなった。
怖いからしないけど
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ビューティー・インサイド(2015年製作の映画)

4.2

ハン・ヒョジュが美しすぎる。
たとえ見た目が変わったとしても、
中身が好きだから変わらない。
恋愛の理想型ですね。

イスさん、中身も外身も素敵すぎ。

ところどころに日本が登場。
アサヒビールとか上
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怒り(2016年製作の映画)

4.7

信じることと疑うことは紙一重。
そして両者もよく裏切られる。

鑑賞後に「怒」という字の
起源を調べてしまった。